面白い。この失態。
首にならないのか。
システム。
朝のニュースは、よかった。
国のシステムが、公務、議員、システムが、酷い。
「北朝鮮による4日の弾道ミサイルの発射をめぐり、Jアラート=全国瞬時警報システムの発信がこれまでで最も遅かったことがわかりました。政府は速やかな発信に向けて改善策を検討する方針です。
北朝鮮が4日、弾道ミサイルを発射した際、政府は関係地域にJアラートで避難情報を発信して警戒を呼びかけました。
このうち、青森県への情報発信はミサイル発射からおよそ7分後の午前7時29分で、ミサイルが県付近の上空を通過したと推定される時刻とほぼ重なり、政府・自民党内からは「通過してからJアラートが鳴っても遅い」などと検証を求める意見が出ています。
ミサイルに関するJアラートの最初の情報発信は2012年で、
このうち、青森県への情報発信はミサイル発射からおよそ7分後の午前7時29分で、ミサイルが県付近の上空を通過したと推定される時刻とほぼ重なり、政府・自民党内からは「通過してからJアラートが鳴っても遅い」などと検証を求める意見が出ています。
ミサイルに関するJアラートの最初の情報発信は2012年で、
この時は発射から6分ほどかかっていましたが、運用の習熟が進んだことなどで、前回・2017年の時は、半分のおよそ3分に短縮しました。
しかし、今回は青森県への情報発信が発射からおよそ7分後となり、これまでで最も遅くなりました。
政府内では、2019年に情報発信の対象地域を地方ブロック単位から都道府県単位に詳しくしたため、分析に時間がかかるようになったという見方が出ています。
政府は、わずかな遅れも軽視できないとして、速やかな発信に向けて改善策を検討することにしています。」
しかし、今回は青森県への情報発信が発射からおよそ7分後となり、これまでで最も遅くなりました。
政府内では、2019年に情報発信の対象地域を地方ブロック単位から都道府県単位に詳しくしたため、分析に時間がかかるようになったという見方が出ています。
政府は、わずかな遅れも軽視できないとして、速やかな発信に向けて改善策を検討することにしています。」
なんで、ニュースで、東京の島に、「Jアラート」てっきり、アメリカ軍の基地に攻撃かと思った。
テレビのコメントも、大変だ。
正しいコメントより、自民党は、Jアラートの、意味ないことが装置。
公務員、24時間、勤務が必要。
Jアラートの練習と、防空壕か、地下の増やすことだ。
とくに、日本列島飛び越すのミサイルは。
狙われる地域だ。
朝のニュース、朝の番組は、夜より、大切な人の生命線の放送だろう。