二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

時代は、刻々と、元号で、残るか、死ぬか。微妙。

2019年03月07日 06時01分40秒 | ニ言瓦版

大腸がんか。



「森山加代子さん(もりやま・かよこ=歌手、本名林紀代子〈はやし・きよこ〉)が6日、
大腸がんで死去、78歳。葬儀は近親者のみで営み、後日、お別れの会を開く予定。
 「白い蝶のサンバ」「じんじろげ」「月影のナポリ」などがヒット。
1960年代のポップス界を彩り、NHK紅白歌合戦にも出場した。」



時代は、元号の変わる年に、平成で、消える。
微妙なことだ。

ご冥福を祈ります。


何か、元号は、怖いなのかもしれない。
元年と最後の年、微妙なことだ。


https://www.youtube.com/watch?v=9Enh_a8e7cI
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末端か、中間の管理者が、

2019年03月07日 04時05分28秒 | ニ言瓦版
そうか、そうでもない。
管理者は、いうが、
現実は、末端のものが、ネコババだろう。
不正しているのは、中間管理職か、末端かもしれない。



「賃貸アパート大手レオパレス21の施工不良問題で、天井の設計書類の一部に誤りがあったにもかかわらず社内でチェック機能が働かずに下請け業者に工事を任せたことが6日、明らかになった。不正は業者任せによるずさんな管理体制が招いた可能性が大きい。外部調査委員会が原因究明を進めている。

 天井の設計書類の準耐火構造リストには建築基準法の規定に基づき強化石膏ボードとロックウール吸音板の二つの部材を用いると正しく表記されていた。しかし矩計図にはロックウール吸音板ではなく、材質が似ているが別物の化粧石膏ボードと誤った表記があり仕上表にも誤表記があった。」




組織が、末端が不正している気がする。
普通の経営者は、言うだろう。

だが、末端の下請け、作る現場は、手抜き工事。

賃貸の家、作るのは、末端のものが、正しいというのが、あてにならないものだ。
言うたけ番長で、現場は、手抜き工事。

それとも、経理のものが、経費カットで、指示した組織か。
よくある話に見える。
経費カットして、他の私服を肥やす。


政治献金とか、賄賂の作るために、経費、カットは、建物の建築からというのが、
普通の思考。

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2019年03月07日 03時47分27秒 | ニ言瓦版
そうか、TBSのドラマを見る、見た人は、わかるのか。
知らなかった。




「手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」 (da Vinci Surgical System=ダ・ヴィンチ・サージカルシステム、ダ・ヴィンチ外科手術システム)は、米国インテュイティヴ・サージカル社が開発した内視鏡下手術用の手術用ロボットである。

 手術用ロボットというと、まるですべての手術をロボットが行うようだが、「ダ・ヴィンチ」は、医師に代わりそれ自体で手術を行うものではない。医師が手術支援ロボットを操作して手術を行うのだ。

 1980年代の後半に、「ダ・ヴィンチ」の原型は、戦場での手術を遠隔で行うシステムの開発を目的として、米国陸軍および旧スタンフォード研究所において開発された。

 手術や検査における侵襲(痛み、発熱、出血など)を最小限に抑えようと努める医療のことを「低侵襲(ていしんしゅう、less-invasive)」と呼ぶが、「ダ・ヴィンチ」は、患者への低侵襲な手術を目的としている。

 2016年9月末の段階で「ダ・ヴィンチ」は、世界で3803台、日本では237台が導入されている。(参照:日本ロボット外科学会)

「ダ・ヴィンチ」は、サージョンコンソール、ペイシェントカート、ビジョンカートなどから構成される。

 執刀医はサージョンコンソールで、遠隔で手術を行うのであるが、そこはまるでコックピットであるかのようである。サージョンコンソールで、“執刀医はビューポートをのぞき込み、三次元表示モニターを見ながら、手では2本のマスターコントローラーを、足ではフットスイッチを操作することによって手術を行う”という(参照:藤田保健衛生大学病院「手術支援ロボット「ダヴィンチ」」)

2018年春ドラマの話題作「ブラックペアン」にも登場


 2018年、春のTBS系の「日曜劇場」で放映された、嵐の二宮和也主演の医療ドラマ『ブラックペアン』(原作は、海堂尊さんの『ブラックペアン1988』・講談社)は話題作となった。その第5話で、「ダーウィン」という異なる名称で登場したのが、「ダ・ヴィンチ」をモデルにした手術支援ロボットである。

 ドラマでは、心房中隔(心臓の4つの部屋(右心房、右心室、左心房、左心室)のうち、右心房と左心房の間を隔てる筋肉の壁のこと)の細菌が繁殖した箇所を切除するために、「ダーウィン」によるロボット遠隔手術をおこなった。

 劇中、患者が子供であったのであるが、子供の体の大きさを考慮してアームの調整をしなかったため、アーム同士がぶつかってしまい動かなくなるというトラブルがあった。アームが動くように調整した後、開胸手術することになったので、「ダーウィン」で手術成功とはならなかった。」


見た人は、わかるが、視聴率、20%超えないから、知らない人が、多い。

ドクターXでも、新作つくれば、多くの人が、わかるのかもしれない。


がんを防ごうー2018年8月31日放送 広がる保険適用!「ダビンチ」の未来は~ロボット支援手術最前線
https://www.youtube.com/watch?v=XztbRhQXZCs

映像みて、医者の資格制度は、変えるべきだ。
機械の操作と、切除するものは、医者ではなく、
技能だ、無能の技能では、患者は、死ぬ。
機械は、正しく、技能ある人が、する。


医大は、変わるべきだ。
医者でも、現場で、機械で、実験ではなく。

もう、機械の資格試験が、医者には、必要だ。
医療機械大学でも、作らないと、問題だ。
機械開発と、医療の機械の資格。

今に、人工知能で、機械が、する時代かもしれない。


医者は、寄付で、合格する医大は、廃止がいい。
技能の機械の旨いものが、医療機械の達人が、する。

土木工事の機械の資格と、同じ。
専門の人材は、必要なことかもしれない。

職人のような人が、医療の機械を使う人の育成かもしれない。
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「ダ・ヴィンチ」なんだろう。一

2019年03月07日 03時38分53秒 | ニ言瓦版
すごい、復活か。
立派だ。
金のある人は、病気にも、復活する。
わからないのは、
癌の話ではなく。

「ダ・ヴィンチ」の機械は、何か、知りたいものだ。



「俳優の梅宮辰夫(80)が昨年9月に前立腺がん、今年1月に尿管がんの手術を受けていたことが6日、分かった。辰夫の長女でタレントの梅宮アンナ(46)が同日夜、都内で報道陣の取材に応じた。


 梅宮にとってがん手術は、1974年の睾丸(こうがん)がんの手術に始まり、今回で6度目。アンナは「毎回『今回は駄目かな』と思うけど、今回も復活した」と少しほっとした表情を浮かべた。7日は自動車免許の更新に行く予定だと明かし、「高齢者教習に行く。(辰夫は)『大丈夫だ』と言っている。(住んでいる場所が)車がないと不便な場所なので」と話した。

 辰夫の入院生活について「1月24日手術後、40日間病院にいた。最初は「苦しそうだった。退院の10日前には元気になった。今後はもっとサポートしなければ大変」と心配な様子だった。

 辰夫の所属事務所によると、昨夏に前立腺の異常が判明し、9月20日に都内の病院で手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を使用した手術を受けた。さらに術後の経過観察の中で、今度は尿から悪性腫瘍が見つかった。今年1月24日に尿管がんの手術を受けたが、同時に左の腎臓も摘出することに。早期発見により手術は2度の手術は成功したが、右の腎臓の働きが弱いこともあって、人工透析を余儀なくされることとなった。2月末に退院したという。」


「手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を使用した手術を受けた。」いろいろな病院あるのか。


何か、ドクターXか、医療のドラマでも、しないと、
庶民は、わからない。

テレビ朝日のドラマは、司法、話ばかり。
最近、医療のドラマがないから、
医療の進歩が、わからない。

医者は、機械の使える人も、医者では、問題かもしれない。
車の免許のように、医療器具の資格試験が必要かもしれない。

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すきなようには、自業自得か、時効自得

2019年03月07日 03時18分23秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「人間は誰もが胸のなかに、
宝石となる石を持っている。
一生懸命磨いて、美しく光り輝く玉になる。」


空海



勝手な解釈
生きているのは、誰しも、
光るものがあるのかもしれない。
それを磨くことか、人の生き方。
学ぶのは、磨く道具かもしれない。


==========
名言、珍言。

「好きなようにしてください」


好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則



楠木 建



勝手な解釈
好きなようにしていくは、地獄かもしれない。
自分の判断で、責任をもって、生きる。
この世から処分も、自分。

自分の心が酷いと、姿より、最後は、自分の顛末は、
自業自得。
いや、時効自得かもしれない。
時効で、自分があるか。

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