よけいな心配

今日、こどもたちとともに教育テレビの”あいのて”を見ていた。様々な音の出し方を提示して、幼児に音楽の面白さを伝える番組である。これには、”るりあちゃん”（中村瑠璃亜・高校生？）、”えいちゃん”（森迫永依・小学生）という女の子二人が出演している。これを見ていて思った。娘を持たなくてよかったと‥。

どちらもそれぞれ違う意味でかわいい。そんな子を娘に持つと、やはり心配だ。心配性（と思っている）の僕がこの子たちの親だったら、きっといろんな事を心配してオチオチ眠れないのではないか、と思うのである。

ところで、この”えいちゃん”という女の子、すごく売れっ子である。ＴＶコマーシャルにも出ているし、舞台の主役もやっている。小さい子なのにすごい！親にとっては真に”金のたまご”であろう。そんな子を持つ親って、どんな人なんだろう？

マイ<カルチョビット>
DFとりけんを加えた7年目。N2リーグ（4年目）第26節終了。16勝6分け4敗、勝ち点54。最終戦を待たずに、悲願のN2リーグ優勝とN1リーグ昇格を決めた。何故、前年まで勝てなかったのだろうか？と思うくらい今シーズンは楽勝であった。なんてったって得失点＋42。でも、現在パラメーターAを持つ選手が3人しかいないのに、来年度N1リーグで戦えるかどうか心配だ‥。

夏休み後のプール

早いものでもう9月。秋である。不思議と日差しも風も秋のものになっている。

この前の日曜日、午前中は買物ドライブ。午後どこに行く予定もなく、この暑い中どうしよう？と思案していたところ、新聞屋からもらった遊園地のプール入場券を使っていなかったことに気が付いた。これを使わない手はない、ということで遊園地に向かった。

気温30℃、プール日和だからか、遊園地の駐車場が全て“満車”。やっとのことで隣接している同グループの競輪場の駐車場に停めることができた。

“波のあるプール”と“流れるプール”があるのだが、どちらも満員。プールサイドに敷物を敷くところがなかなか見つけられない。やっと見つけて“流れるプール”に入った。
ちょっと驚いたのは、プールに入れない休憩時間が1時間につき10分あること。昔はこのようなレジャープールでは、休憩時間などなかったような気がする。また、監視員が厳しいこと。休む間もなくメガホンでいろいろ注意している。壁に登るな、小4以下の子供は大人といないとだめだ…等々。

久しぶりにスライダーなどもやって、自分としても結構楽しめたと思う。でも、あの人の多さにはウンザリした。

マイ《カルチョビット》。
6年目終了。N2リーグ（3年目）。14勝7分け7敗、勝ち点49、第3位。第2位に2ポイント及ばず。生え抜きのDFちばを解雇。新しいDFをいれて、来期こそ優勝を！