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おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

好演!大泉洋

2006-10-10 23:09:52 | TV(ローカルTV系)
昨日、HTB制作の「大麦畑でつかまえて」を見た。主演:大泉洋。前田吟、倍償千恵子、大滝秀治と、脇をかためる役者が凄い!その中で大泉洋は、堂々たる演技で、主役をこなしていた。

大泉洋主演のドラマというと“R-14”しか見たことがなかった(救急病棟のサイドストーリーは見逃した)。演技が上手いのは確かだが、それに加えてあの“どうでしょうの”天然なキャラと、役者としてシリアスに演技する姿とのギャップが“おおっ”と言わせる(思わせる)要因であろう。

NACSのヤスケンや音尾もいい演技をする(NHKのドラマでそれは証明済み)。今回の主役も、音尾で十分つとめられたと思う。ただ知名度からいって、大泉洋が抜擢されるのは仕方がないことなのか。
役者のタイプとしては、個人的にはヤスケンがいい。CUEは、NACSの中でこの3人を特に推しているように思う。逆に何故か冷遇されている(と思われる)のが、佐藤シゲ。何故だろうか?

“銀のエンゼル”もみた。その感想は、また後日。

マイ《カルチョビット》
9年目。N1リーグ(3年目)。キングカップ。1回戦は浅草に苦戦しながらも勝った。次戦は武蔵野戦。

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