おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

原田治展

2019-09-20 23:45:07 | 芸術系

今日、「原田治展」に行ってきた。

場所は世田谷文学館。最寄り駅は京王線 芦花公園。ラグビーワールドカップで京王線新宿駅は混雑。そして、飛田給に臨時停車する優等列車は長蛇の列。それを避けて電車に乗った。明大前で各駅に乗り換え、芦花公園に到着。

文学館の中に入ると、左手にあるグッズコーナーで多くの女性が"OSAMU GOODS”を買い物しているのに驚いた。平日なのにこんなに多くの人が来ているんだ。土・日ならもっと人が多いんだろうなぁ。

入り口はこんな感じ。

原田治は、an-anやPOPEYEといった、マガジンハウスの雑誌にイラストを描いていた。あと、ミスタードーナツのグッズとかね。

展示室に入ると、人はそこそこいた。ストレスにならない程度に見ることができた。

ただ、写真撮影はOK(動画はダメ)なので、スマホで撮影している人が多くいたが、大きなシャッター音で写す女性が2・3人いて、本当に耳障りだった。iPhone持ってんだったら、サイレントモードにしろよな!

展示自体はなかなか良い。懐かしい表紙や記事があったり、結構楽しめた。

帰宅してから、家でも"OSAMU GOODS”発見!

ミスドの景品。CANDY BOX。結構、お気に入りのもの。他にも、タオルなどミスドグッズをいくつか持っている。
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