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晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

大寒

2024-01-20 06:09:48 | 人生
1月20日は二十四節気の一つ『大寒(だいかん)』です。
大寒は最も寒さの厳しい頃を言い、
大寒(1月下旬)の頃から立春頃(2月上旬)までの期間が一年で最も寒さが厳しい季節です。
暖冬といえども年間で一番寒い時期に入りました。
大寒は二十四節気の二十四番目の節気です。
次の立春から二十四節気が1、2、3・・・と始まります。

このところ手腕の症状は悪い方で安定してしまった感です。
 左右の手はどちらもこれ以上握れず、
指先に力が入らず靴下すら履けなくなってしまった。


更に右腕が痛く曲げれない、
全身の節々が痛く歩行もままならなくなってきた。
こんな状態なので車の運転は控えている。

昨日は隣市である小牧のじねんじょ部会が、
後継者育成で成果を出しつつあるサポーター制度を学びたいと、
7人が犬山へ来てくれました。
昨年から決まっていたため話をするだけなら可能なので、
妻の車に乗せてもらいJAで懇談に参加した。


県下のじねんじょ栽培者はどこも高齢化し、
後継者育成で模索している状態です。
我々犬山の経験が少しでも役に立てばと話させていただきました。

今日は整形外科へ行く日です。
今後のスケジュールが決まると思います。
いずれにしても早くこの痛み不自由さから解放されたいですね。

< 指力入らず我身も大寒 >

コメント
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