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晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

いのちの重みとはかなさ

2012-02-11 07:03:35 | 人生
近所のご老人が亡くなった
私と二十歳ぐらいの年の差だが
これからは年の差でなく健康状態であり
生きることへの運みたいなものかも知れない

必ず訪れる死に向かってだけ生きる人などいない
いのちの重みとはかなさは紙一重でないか
生きているからこそ暮らしがあり喜怒哀楽がある
だからこそ毎日精一杯生きようと願う

ちょっと前まで元気にやっていた人が
身近なところで亡くなっていくのはさみしい

今日明日は同じ組の者として葬儀のお手伝いをする
朝一番で区長とお寺に伝達に行く役からはじまる
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