自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

中央区日本橋箱崎 築地傳本店(まぐろ・旬彩)

2019-07-11 | グルメ
「まぐろ・旬彩」の看板

おはよう、
今日(190320)は、用事があり、都内中央区日本橋(箱崎)に出掛けて来ました。昨今話題になっている「築地傳 本店」でランチを頂きました。コスパ、美味しさが大満足でした。皆さんも機会があれば出掛けてはいかがでしょうか!!!
ランチタイム:11:30~14:00 限定品は、即完売になるので、早めに行くのがポイントです。
生鮪・中落ち丼定食 : 1000円(税込)限定10食が有名です。
今回頂いたのは、海鮮丼(9種盛り)、海鮮丼(5種盛り)でした。
様子を順不同でします。
古民家風和テイストがオシャレ、新鮮な鮪料理が自慢の魚介・海鮮料理居酒屋
水天宮前駅の近くにある「築地傳本店」は新鮮な鮪料理が自慢のお店。古民家のような和のテイストのお店はオシャレで雰囲気もいいので、お酒を飲みながらゆったりと鮮魚を楽しみたい。ランチは海鮮丼が人気。1000円前後で小鉢や茶わん蒸しもつくからお得感いっぱいです。築地の老舗、まぐろの仲買株式会社「山喜之」が親会社。他では手に入らない新鮮な生マグロを中心に旬なお魚を築地から直送入手されているそうです。(出典元:ネット情報)

開店前の様子(11:15頃からお客が並び始めました。やはりビジネス街ですね)
開店前のため「やってません」の板標が出ています。

食事を終えて、帰る時間の様子

「まぐろ・旬彩」の看板

「ランチメニュー」、(「限定」のものが10人程度だそうです)

今回注文したもの
海鮮丼9種盛り」 定食になっています。(茶碗蒸し、小鉢、漬物、お吸い物付)

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海鮮丼5種盛り

以上
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日本橋人形町 玉ひで(親子丼)、親子丼発祥の店「玉ひで」です。

2019-05-13 | グルメ
おはよう、
今日(190511)は、日本橋に用事があり出掛けて来ました。途中近くの神社、寺院を参拝しました。(3ヶ所)
・小網神社  ・大観音寺  ・茶ノ木神社
いずれも、半蔵門線・水天宮前駅、日比谷線、浅草線・人形町駅付近です。
昼時でしたので、ランチを「玉ひで」で頂きました。長い行列に吸い込まれました(50人近い!!!)お店の周りは行列、行列!!! 、日本橋人形町の「玉ひで」です。(今日は、神田祭が開催されており、賑わっていました。)
人形町にある「玉ひで」は、
いまから約250年前の1760年に、お店を開いた、歴史のある鶏料理の専門店で、親子丼発祥の店としても有名です。親子丼は11:30〜13:00までに注文したお客さんのみへの提供となるそうです。(ランチ時間帯 月~日 11:30~13:00)、ここが面白い、(時間内に来店の全てのお客さまに料理提供)お客への配慮!!!
お店の外観(白い壁の建物)、もう2列の並び(大人気です)、大行列、

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「玉ひで」の看板

入口にライト(鳥マーク!!!、鳥すき)

メニュー内容が案内されていました。

看板が目立つ

ようやく順番到来、料金支払い場所にあった掲示物
(入口入って、靴を脱ぎ(番頭さんが預かり)、一段上がり、料金支払い、座席を待ちます。(案内されます。座席は相席)

親子丼が出て来ました。とてもシンプル、「進化 親子丼:~温故知新~」
(メインの前に運ばれてくるスープの旨味に、これから来る親子丼への期待が高まります!そのあとに豪華なお椀に入った親子丼が登場します)

とろとろな玉子の食感、鶏肉の甘みとタレの甘みが染みるように美味しいそう。
「親子丼」と、

とろとろの半熟卵が食欲をそそる「親子丼」です。

以上
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緑区川尻にある「うどんのしろ山」

2019-03-29 | グルメ
今日の「かたくりの群生地」の一つです。(2ヶ所あります)

おはよう、
今日(190328)は、緑区川尻の小高い丘に群生する「城山かたくりの里」、「かたくりの花」見学の帰り道、細い道路の入口に立て看板「うどん しろ山」入口を発見、昼時間でもあり、看板に沿って進むと、民家の奥に真新しいお店を発見、昼食を頂いてきました。(お店の前には、駐車場、幟旗があり分かり易いです。)エリア的には「川尻八幡宮」の裏側です。
お客さんも散歩・散策途中、城山ハイキング散策路に近く、昼時は満席になるみたいです。お店は、若夫婦で営み、こじんまりしたお店です。2018年4月にオープンしたうどん屋さんだそうです。人目につかない隠れ家のようなお店です。
今回注文したのは、お店のおすすめメニューの一つ「素うどんとごぼうのかき揚げ」です。
天ぷらも、うどんもとても美味しく頂きました。腰があってとても口当たりが良い、出汁も濃からず薄からずで、お腹がいっぱいになりました、又近くに行ったときは寄ってみようと思います。
お店の外観

入口

素うどんとごぼうのかき揚げ

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野生(自然)に生えるなめこ

2019-03-01 | グルメ
おはよう、
今日(190220)は、急な用事があり、福島に帰省しました(20日~22日)。山菜取りを趣味にしている方が、ここ数年の「自然なめこ」の写真を収めていましたので、記念に写真を頂きました。積雪の残る原野に生息、大木に共生して成長した「自然のなめこ」に感動を受けました、食べるととても美味しいんでしょうね!!!。小生も直接「自然のなめこ」を観察したい思いです。(願望)
この方は義理兄です。
なめこ(滑子)」は、
モエギタケ科スギタケ属のキノコの1種。日本、台湾などに分布する。秋、(冷夏の年は梅雨ごろにも発生)ブナやナラなどの枯れ木や切り株などに単独または群生する。食用で味噌汁やそばの具、おひたし、炒め物をはじめとして、料理に多用される。傘の開ききっていない小さなものはツルツルとした喉越しが楽しめる。傘の開いた大きなものは直火焼きなどで香りとシャキシャキとした歯ごたえが楽しめる。天然のものと人工栽培のものがあり、広く人工栽培が行われ、栽培の方法も主に原木栽培菌床栽培の二通りの方法があります。(出典元:ネット情報)

倒木・枯れ木に共生し、生息している「なめこ」、(提供頂いた画像です)
自然に生えているキノコを見つけて食べるのはとても面白いですね。

まだまだ小雪が残る時季

大木の根元(切り株)に生息

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地下鉄改札口で気になった もちクリームパン

2018-10-13 | グルメ
おはよう、
今日(181011)は、用事があり、足立区鹿浜まで出かけて来ました。移動中に「地下鉄南北線・王子駅改札口の付近」で、広告が目立つ限定販売のお店が出ていました。とても美味しそうなので、数個購入して、自宅に戻ってから美味しく頂きました。

そのお店は、北海道にこだわっておりました。
横田商店」:
横田商店のクリームパンとは、横田商店、Foods&Breadという会社のパンのブランドで、北海道の札幌にお店を構えているとのこと。そして、横田商店のパンはいくつかの賞を取った経験もあるそうです。全国各地の駅などで行われる出張販売で期間が限定されます。店頭には楽天パンランキング一位獲得の文字が目立つ。もちクリームパンの種類は、「さつま芋あん」「カスタード」「あずき」という3種類、それぞれ2個ずつ購入しました。「横田商店」さんは、北海道産の素材にかなりのこだわりを持っています(販売員が誇張して話をしていました。)

お店の様子(横田商店 さん)

ここの外装は、

一つだけパンの中を収めました。
<北海道・横田商店さんのもちクリームパンを食べた>
生地はしっとり柔らかく、中には2色のクリームが入った美味しいクリームパンでした。

以上
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