クリニカルクラークシップ 2010年05月24日 | あんずのきしめんの部屋 研修医の先生だけでなく、クリニカルクラークシップの学生さんもいるのですが、1ヶ月も同じ科にいると見違えるようになっていました。今では診療に参加しているのが嬉しいといった様子で、喜んで問診や身体所見をとってきます。したり顔で教えながら、実は逆に教えてもらっています。 (以前の青木先生のレクチャーの様子)