Kanpo-Masterです。
今、私が比較的凝っていることは、内科外来にコンサルトのあった患者もしくは
普段から他の疾患でfollowしている人でも心雑音があったら、自分なりに答えを予想して、自分で心エコーをし答え合わせをすることです。この繰り返しをしてみて改めてきづいたのですが、たとえばTRなどがあってビュービュー逆流があっても弁の開き具合よっては聴取しずらい場合があることです。AS, AR, MRは比較的多く、時にTRは遭遇しますがやはり難しくなってくるのは弁膜症がいくつか重なったときだと思います。そのときにはやはり聴診部位と心雑音の聴取される時期をよーく、聴くということが大事なのかあ、、と最近実感してきました。数日前はTRを聴診で見つけて少しうれしかったりして、、、(しかしPRを見落とすという、おちが、、つきましたが、、)さて、いろいろ心音サイトがある中で無料のものでわかりやすいなあ、、と思ったのが、以下です。参考になります。きっと、、。
http://www.blaufuss.org/
のheart sounds tutorialです。
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