【一大事】BestBowlingが公開終了。

一大事です。 プロの愛用者も多いiOSのスコア管理アプリ「BestBowling」が、 昨年秋に公開終了していたようです。
全然バージョンアップが無いのは、公開されている状態が完成形だからや～！ と思っていたんですが、、、残念。

ついに一番最初にリリースしたアプリ「BestBowling」が動作しなくなった（一部機能で落ちる問題発生）。2010年公開2012年まで更新していたがその後対応しきれず放置。こちらは何もしていないのでおそらく新OSの影響か。仕方なくストアから削除。７年間ありがとう。愛用者にも感謝

— YamaTatsu (@yama_tatsu_jp) 2016年11月13日

「今まで、素敵なアプリを公開してくれてありがとう」だけでは勿体無さすぎるんですが、 アプリ開発の会社を起業しているみたいだし、仕事として依頼すれば、作ってくれたりするんですかね？ え？誰が金出すのって？ほら、クラウドファンディングとか･･･（適当）

阪神がのいちゃωに追いついた⁉︎？

時代が俺に追いついた、的な⁉︎



らいねんは、こうしえんでのしきゅうしきで、なげてもらうとかどうでしょう。むしろ、まうんどから ころがすのも あり⁉︎

ミヤネ屋でボウリングネタ！(椎名龍一プロ

4月は仕事がバタバタで中々投げに行けなかったんですが、そのままゴールデンウィークに突入してしまい、強制自粛タイム中です。

ぽけ〜っとミヤネ屋を見ていたら、最年少棋士の藤井聡太四段の連勝記録のニュースが。その解説をしていたのが、将棋観戦記者の椎名龍一と言う人。で、プロフィールが少し映ったんですが、最後の部分に「プロボウラー」の文字が。。。⁉︎

えぇ⁉︎そうなの⁉︎と調べようと思ったら、宮根さんが食いついてくれた！何とそこからプロボウラー椎名龍一の紹介タイムに。放送前に投げてきたVTRが流れて、そのスコアが245。しかも、急だった為、他の人のボールを借りて投げたとか。スゲー。

but、せっかく宮根さんが話題を振ってくれているのに、テレテレモジモジしてるだけの椎名プロ。。。そこは、「ボウリングで適度な運動をして、メンタルを鍛えることが、将棋の強さにも繋がるんです！」くらいのPRしましょうよー。

【悲報】ラウンドワンカップ終了のお知らせ。

http://www.round1.co.jp/shop/news/round1cup.html

 

まーじーかー。ラウンドワンカップって、国内最高賞金の大会じゃなかったっけ？

最後の2行の部分に少しだけ期待ですかねー。

個人的には、プロだけが出場できる大会を年数回開催して欲しいです。

ボウリング好きがDAZNに入る価値は低いんだゾーン(私見)

サッカーJリーグの独占放映権を獲得して話題のDAZN。

配信内容のラインナップに「ボウリング」が掲載されて、

喜び勇んで契約したのが2月の初旬。

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結論から言いますね。ってか、タイトルで叫んでますけどね。

ボウリング好きが掲載ラインナップを理由にDAZNを契約する価値は、

現時点では皆無だと思います。※超私見。

だって、現時点で「ボウリング」のコンテンツはゼロ。

配信内容として掲載されているウェーバーカップっていつやるんだよ！？

とWebで検索してみたけど、公式サイトっぽいWebサイトの情報は、

現時点では2016年Ver。。。orz

 

ちょっと冷静になって考えてみたら、エセボウラーなσ(･_･)は、

そもそも知らない外国人のボウリングを生中継で見たいと思わない。

むしろ日本人ボウラーの大会を見たいけど、

世界視点で人気コンテンツを配信しているDAZNに期待するのは難しい。

だったら、σ(･_･)には、ランクシーカーで十分だよね、と言うお話し。

と言う訳で、結論として解約することにしました。

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Jリーグに10年で2100億円払うお金があるんなら、

賞金総額1億円くらいでボウリング大会を主催してくれれば、

プロボウラーが憧れのスポーツ選手になる。

　→ボウリングに魅力を感じて競技志向でプレーする人が増える。

　　→ボウリング好きがDAZNに契約する。

なんて好循環が期待できるような気がするんだけどなぁ。

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ちなみに、涙目でいろいろな動画を見ていて、

唯一辿り着いたボウリング関連動画がコチラ。

サッカーの有名選手（ボージャン@マインツ）がお遊びでやってるボウリング。

おぉ！一時期は、バルセロナの期待の星扱いだった選手が、

今季から武藤嘉紀選手とチームメイトじゃないですか！

ボウリングの腕前は･･･ド下手。･･･うん、解約は正解だ。