Il film del sogno

現実逃避の夢日記

デスノート The Last Name 

2006-11-09 23:59:00 | 日記
11/6(月)曇り
休み明けで体が重い。
午前ミーティング。
午後も雑用で忙殺。
夕刻、遠来の客あり。
浜松町の中華屋で懇親。

有楽町19:20。
丸の内プラゼールにて『デスノートThe Last Name』を鑑賞。さすが大人の街、有楽町、ガキどもなど少なくオトナのカップル中心に4割程度の入り。
原作劇画未読。前編は鑑賞済み。
腑に落ちない部分あれど2時間半弱退屈することもなく、そこそこ楽しめた。
よくよく考えてみると、荒唐無稽なトンでもないお話なのだが、適度な親子愛や恋愛なんぞも書き込まれて、不思議なテイストの映画でありました。ガメラ監督・金子修介恐るべし。
余談になるが昨年、天保12年のシェイクスピアを観劇して、楽屋へ入ると目の前に藤原竜也が立っていた。そのオーラの輝かしいこと眩しいこと。
ああ、生まれながらのスターってのはいるもんだとつくづく思った。
演技派の美少年は確実に成長している。
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