5/18(土)晴れ
愛犬に起こされて居間で覚醒。散歩に行く。午前中は義父を見舞う。わが仔をトリマーに出して3時間の自由時間。インドアでボールを叩き、再度病院に出向き医師の初見を聞き、帰宅して掃除をする。夕刻、午睡をして夜は近所のシネコンで邦画の梯子鑑賞。偶然、両作とも舞台が団地。かたやホラーでかたやスラップスティック・コメディ。前者は古典的な造りで、まぁキチンと恐かった。ジャパニーズホラーにはB級テイストが良く似合う。西洋ではキリスト教や悪魔のバックボーンがあるが、邦家にも祈祷師や悪霊がいる。少し翳のあるAKB出身のヒロインは、こうした役柄が似合っていたのではないか。後者はNHKの連ドラも書くほど大家になったクドカンの監督(シナリオも)作品。主人公の少年が熱演してました。キャスティングにニヤリ。遠藤賢司はエンドロールまで判らなかった。幼少より妄想癖に悩まされている自分には作り事とは思えず共感大。深夜の街道を飛ばして帰宅。
愛犬に起こされて居間で覚醒。散歩に行く。午前中は義父を見舞う。わが仔をトリマーに出して3時間の自由時間。インドアでボールを叩き、再度病院に出向き医師の初見を聞き、帰宅して掃除をする。夕刻、午睡をして夜は近所のシネコンで邦画の梯子鑑賞。偶然、両作とも舞台が団地。かたやホラーでかたやスラップスティック・コメディ。前者は古典的な造りで、まぁキチンと恐かった。ジャパニーズホラーにはB級テイストが良く似合う。西洋ではキリスト教や悪魔のバックボーンがあるが、邦家にも祈祷師や悪霊がいる。少し翳のあるAKB出身のヒロインは、こうした役柄が似合っていたのではないか。後者はNHKの連ドラも書くほど大家になったクドカンの監督(シナリオも)作品。主人公の少年が熱演してました。キャスティングにニヤリ。遠藤賢司はエンドロールまで判らなかった。幼少より妄想癖に悩まされている自分には作り事とは思えず共感大。深夜の街道を飛ばして帰宅。