Il film del sogno

現実逃避の夢日記

気になる宿題

2006-12-03 23:33:00 | 日記
12/3(日)晴れ
気持ちが悪いくらい暖かい。
明け方まで夜更かしして起床11:00。
ちょっと記憶にないくらいの寝坊。
ここ1週間、やらねばならぬ課題あり。
こころに重くのしかかる。
昼過ぎ雑用数件。運転手を仕る。
その後開放されてエクセサイズを一時間。
帰宅して、おやつにホットケーキを焼く。
厚く重ねてメイプルシロップをかける。
食後うたたねをする。
気がつけば黄昏。
パソコンの前で調べもの。
数字を纏める。
しょうがない。やるか・・・。
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人の口に戸は建てられぬ

2006-12-03 15:11:00 | 日記
11/30(木)曇り時々雨
朝一番で湯島天神裏の取引先まで。
先方代表とは20年ぶりの再会。業界の生き字引的な古老の四方山話を2時間傾聴する。
昼から会議・ミーティング。
絵に描いた餅と言う喩えがあるが、いつかその餅も食わねばならぬ。
終わって秘密結社の如し会合懇親あり。
人の悪口を肴に飲む酒は美味いと言うが、それは真実である。
宴果てて自己嫌悪さえなければ・・・。
明日から師走。一年が早い。
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武士の一分

2006-12-03 00:18:00 | 日記
12/2(土)晴れ
少し寝坊をして9時起床。
ダラダラと朝食をとり漫然とTVを観る。
散歩がてら外出し、ユナイッテッド・シネマとしまえんにて『武士の一分』鑑賞。
11:30開始。観客6割そこそこの混雑。驚いたのはほぼ8割が高年層のお年寄りだったこと。夫婦ものありグループあり。藤沢周平と山田洋次で時代劇とくればこの客層か。前2作もそうだったな。
原作短編は読了。原作に極めて忠実な映像化で安心して観られた。木村拓哉と壇れいも予想以上の好演。脇役陣もよし。特に桃井かおりと笹野高史が味わいあって適役。プロダクションデザインは申し分なし。細部に作り手のこだわりを感じた。小さな仕草や表情を捉えたカメラと照明が素晴らしい。完成度を維持したままの3部作であった。大満足。
終わって1時間ほどエクセサイズ。
スーパーで夕餉の食材を買う。
夕飯は特製パスタ(トマト味のボンゴレ・ナスとほうれん草ときのこ添え)。

返礼リスト完成。深夜まで読書。
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