6月7日に札幌市で、第65回全道俳句大会が開催されます。
席上、令和元年度俳句競泳入選作品が表彰されます。
入選させて頂いたので、表彰式の開かれる札幌市まで行こうかな、と思っています。
昨シーズンは、道東の蝦夷鹿さんと触れ合う機会もなかったので行ってみたい。
6月ですから「行者ニンニク」採集には1か月、遅いかもね。
所属している羅臼の「いさり火句会」には参加したいね。懐かしい人に会いたいね。
6月7日に札幌市で、第65回全道俳句大会が開催されます。
席上、令和元年度俳句競泳入選作品が表彰されます。
入選させて頂いたので、表彰式の開かれる札幌市まで行こうかな、と思っています。
昨シーズンは、道東の蝦夷鹿さんと触れ合う機会もなかったので行ってみたい。
6月ですから「行者ニンニク」採集には1か月、遅いかもね。
所属している羅臼の「いさり火句会」には参加したいね。懐かしい人に会いたいね。
数年前に修復に出していた仏画が仕上がりました。
「紺紙金泥阿弥陀仏」です。
春の彼岸前に出来上がったのも何かの縁です。
掛けてみると、見違えるように出来ていました。
三重県度会町の藤原詩光堂さん(0596-62-2260)の仕事です。
彼は県内はもとより沢山の寺院修復を行い、立派な技術者です。
大和路の薬師寺では今年も修二会(花会式)が修されます。
期日は3月25日から31日までです。大和路に春を告げる祭りとして有名です。
何度も拝観しましたが、散華に使われる造花(椿)は見事です。
我が家の観音堂でも、花会式の真似事をしました。
造花は作れないので、本物の椿です。
「糊こぼし」と「伴朴」で荘厳されています。左上の桜は早咲の「河津桜」です。
友人から頂戴しました。
3月末には「入魂」し、いよいよ持仏堂として機能します。
遠方の方は銀行振り込みでもOKです。御功徳がありますよ。