水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

最近思うこと

2014-10-29 23:25:32 | スピリチュアル
よく、子供たちは日本の未来だと言うけれど、
子供たちにとって、大人は自分たちの未来なわけで・・。

大人がいくら子供に期待して、日本の未来だからと言っても、
子供たちの目にうつる大人は、自分たちの未来なわけで・・

大人社会目線の、自己中心的な考え方から抜けて、
子供達に本当に幸せになって欲しいなら、
子供から見た未来のサンプルである大人たち、親たちが、
生き続けるって、確かに大変かもしれないけど、捨てたもんじゃないってところを
見せてあげないと、
子供の希望を、大人の態度や生き方で潰しながら、
子供の未来に夢をなんて言えない・・と思ってしまった・・

そういうわたしは出来ているかって、
出来ていないなって思う。

背伸びをしたりするんじゃなくて、
わざと苦しい中笑うんじゃなくて(すぐにばれるし)

どんな状況でも、
楽しいこと見つけよって思うこと、
その知恵を子供に移していくこと、

そんな、生き方、在り方のサンプルでいいのかなーと考える。

あまり難しく考えず、
教育とか言う前に、
まず自分が、疑問を持ち、自分を解放していこうかなと。

自分の思うことに蓋をしない生き方。
従来の、親から言われてきたこと、生き方に、
ほんとにそうか?って思ってみること。

その小さな輪廻のような、親が、社会が引き継いできた、
しなければならないという小さなループどもを
わたしの場合だけど、自分のところでちょこっと止めてみたいと思っている。

これはこう、
あれはこう、
その場合はもちろんそう、
それは常識。

でも、そもそも、
その常識ってなに?



例えば、わたしの場合、テレビの時間や、だらだらとすぎる時間にうるさい。
だけど今日、なんかもういいやって思って、
風呂の時間になってもパソコンで動画を見る子供や、
ご飯の時間になっても好きなことしてる子供に
前みたくあんまりキーキー言わないことをしてみた。
大人口調でなく、食べようよー、冷めちゃうよーと言ってみた。

そしたら、子供のペースっちゅうもんがあって
それに付き合ってみようと思ったら、
なんか楽しかった。
それぞれ、子供もなんかしら手伝った。

時間も、見てみたらそんなにオーバーもしていないし、
許せない、ちゃんとしなくては・・と思っていた自分が、空回りだったことに気づいた。

さすがに10時までテレビというのはダメだと改めて言い、長男と喧嘩したけど(笑)


そう、少しずつでいいんだ。

今まで自分が縛られて・・というか縛ってきた
色んなことから自分を解放していく。

そして、自分と対話してみた。



「ちゃんとしなければ嫌われる、
ここまでしなくては、認められない」

なんで?

「自分に自信がないから。
形をつけなければ愛されないと思っていたから。」


だね。

でも、なんもしなくても愛されてるよ。

あと、

一人でも生きていけるよ。




人は、一人では生きていけないって言葉があるけど、

独りで生まれて来たのに、
独りで帰っていくのに、

一人では生きていけないなんてことは
ないんじゃないかって

今日思った。


そりゃ、沢山の人と関わることが嬉しいし、
楽しいし、生きがいを感じる。
家族もいてくれて嬉しい。


だけど、

一人では生きていけないなんて、
そう思い込むから、
恐怖出身の対人関係にならないかなーって思って。。


この地球上、ひとりきりになることは、映画でもない限り、有り得ない。


その保証がされているのだったら、
あとに残っているのは、
精神的な面で、一人では生きられない?というクエスチョン。


わたしは、考え方を、
一人でも生きていけるに変えていこうと思った。

そして、子供たちにも、
一人だって生きていけると言ってあげたいと思った。


人生は楽しいよって
一人でも生きていける力があるんだよって
その力が、わたしにも君たちにもあってね、
怖がらなくていいし、
どんなこと言っても嫌う人は嫌うし、
好きだよって言ってくれる人はいるし、
その比率は、どんなにどこに行っても変わらないと思う。
受け取り方って、相手の責任だから、
それにどう反応するかってことは、意地悪でもしない限り、
こっちが真っ当だと思ったら、
相手の反応は相手の力量に比例することだから、
落ち込むことなんてないんだよって。
相手が自分自身を嫌いな人だったら
こっちがどう言っても良い反応出来ないらしい。
だけど自分が好きな人は、
こっちが変化球投げても、うまく受け取ってくれるんだよって。


どこまで言っても、何をしても、

自分との会話なんだね。





なんか、書いてて、そういう風にまとまりました。



長い駄文に付き合ってくれて、
本当に有難うございましたm(_ _)m☆.。.:*・





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