２０１２年からはじまった
わたしのスピリチュアルの軌跡から
皆さんに大切なことを
お伝えしていきたいと思います。
スピリチュアルなことを生業としている方が
何か特別な能力を持っているのではなく
今までは、目に見えない 天使などの
存在の力を借りて
ワークなどしている方が 多くいたように感じます。
それは、わたしが過去に
除霊を受けた時の
除霊師さんから教わったことです。
大切なことなので、伝えます。
スピリチュアルな世界の中にも
見えない 闇との
ギブアンドテイクは存在します。
何か特殊な力を与えるかわりに
その代償をもらいます
というものです
その方は、その存在を
魔と呼んでいました。
その一例として
ハウルの動く城のカルシファーと
ソフィーの関係を思い出します。
カルシファーの能力に頼る時
カルシファーがこう言います
「動くためにはソフィーの目とかくれるかい？」
ソフィーは髪の毛を差し出します。
本来は
私達それぞれが 力をもっていて
自分の信念をもとに
愛の心で手を当てるだけで
手当ともいう 治療は出来るものです
それは 誰に頼るでもなく
自分から湧き出る 愛という原動力です。
スピリチュアルに携わる全ての人が
魔に関わっているということは 無いです。
オリジナルで
エネルギーを編み出したり
わたしも ハイヤーセルフからのメッセージは
自分のオリジナルで 相手のハイヤーセルフと繋がり
言葉を降ろすことは、魔の力をかりていないと
徐霊師さんから 言われました。
そのように
自分で出来ると思って
自分で考えて 編み出した
ワークをしている方も沢山いらっしゃり
その方々は 影響を受けていないと考えられます。
でも
偉くなりたい もっと力が欲しい
という、自己顕示欲や物欲が強く
天使さんの力を借りてと思って
聖なるものと思って繋がるものは
天使ではなく 魔ということを伝えます。
宇宙人ともいえます。
宇宙人にも
善良な宇宙人 そうではない企みの宇宙人もいます。
そして、宇宙人が上
私達が下 ということは
あり得ません。
同等です。
そして、パワーも同等です。
私達の中に
限りない潜在能力があるのです。
これからは
宇宙人と対等に付き合っていく時代に入ります。
それが、アセンションの中の一つだと感じます。
このシリーズは
続けていきたいと思っています。
読んで下さり、有難うございました。
お店です
