・シルディ・ババが初めて私の元に現れる6
そのうち、ある団体がツアーバスでシルディ村へ行く事を知りました。しかし、母はシルディへ行く事を許してくれません。そこで私は断食ストを決行しました。2日間、何も食べず、水も飲みませんでした。
ベッドの上から「イヤだよ。何も食べないからね。シルディへ行くのを許してくれたら、食べるよ。許してくれた後なら食べる」と言いました。「なぜシルディへ行きたいの?」と母は聞きました。
「スピリチュアリティの中心地だからよ」「なぜシルディへ行くの?どうしてそんなに行きたいの?分かったわ、もう行きなさい」と、母が許してくれたの、私はシルディに行く事が出来るようになりました。
シルディにあるババの墓の前に立つと、ババがテルグ語で話しかけて来ました。「お前の事を待っていたよ。今、時が巡ってきた。お前の事を待っていたんだ」本当の話です。私がババ像の前に立つと、ババが話しかけてきたのです。その最初の日から今日に至るまで、私は神の道具に過ぎません。
時々こう祈ることがあります。「なぜ私をこんなに、働き過ぎなほど働かせるのですか?誰にもまともに奉仕できていません」するとババは言います。「それで十分だよ。誰も一度で得ることは出来ないのだ。お前はベストを尽くしなさい。しっかり働きなさい。しっかり働くのだ。
・もう春
昨日、今年初めてウグイスの鳴き声を聞きました。余りの陽気に外に出たくなり、ペットシートのゴミ焼きを始めたのが間違いでした。風が少し吹いて来たので、火事の心配をした私は、30~40分火の側から離れる事が出来なかったのです。その前に絶対上がる自信があったので、買い玉を立てていたら、少し上がって急落のパターンで、気が付いた時には8万円近い負けになっていました。それから画面に張り付き5万円ちょっと取り返したのですが、結局は2,7万円の負けで終了です。春の陽気は眠気を誘うエネルギーが漂っており、油断は禁物です。今日挽回しますので問題はないのですが、注意せよとの神の教えだったのでしょう。