世界のある場所、たとえばスリ・サイラム、ティルパティ、シルディ、ペヌコンダ、イスラエル、メッカなどには莫大なエネルギーがあります。人間から悶絶された全くの自然にも大きなエネルギーがあります。こういった場所では大地が非常にパワフルで、空気がパワフルで、風がパワフルで、雲がパワフルです。
このことを知らずにその場所に行ったとしても、大きな波動を感じることでしょう。このような場所は高圧電線のようにエネルギーの流れを放っています。その土地で瞑想する魂、人は恩恵を受け取ります。 一度その土地を歩くだけでも恩恵を受けるでしょう。
■法物の効果の体験談を埼玉県の水野気功療院の水野先生経由で頂きました。
聖地などは、その場に行かなければなりませんが、法物はいつも身の側に置くことが出来ます。
1例:先日父が亡くなった際に、頂いていた黒いババチップ(トップページの中ほどに記載)をお棺の中に入れて
一緒に火葬して貰う機会がありました。
焼き上がったばかりの骨の時には気が付きませんでしたが
骨壷に収めて腕に抱えた瞬間、全身のチャクラにスースーする神聖な神気が感じられ
何か特別な変化が起こっているのが感じられました。
葬式を済ませ、お墓の中に納骨する際
先祖代々の骨が埋まっているお墓の中に、
ババのエネルギーが入った骨を一つ一つ入れて行くのですが
家系のカルマのようなものを一身に引き受け続けていた父が
骨になってもまだそれを浄化しようとしている気がして
「人にはこんな様な在り方(生き方)があるんだなぁ」と感慨深いものがありました。
酒飲みの親父でしたが、立派な人だったと思います。
2例:家内の棺にブッダの遺品を入れさせていただきました。
これが家内のためにできる最後のことだと考えて入れました。
焼いた骨を骨壺に入れるのですが、それがいつまでも何日経ってもずっと温かいままでした。
実際の熱ではなく、エネルギーの熱感だと思いますが、子供達は「ママの骨がずっと温かい」と言って骨壺を抱いていました。
■本日の癒し犬
1匹しか産まれなかったアーニの子供(名前chu,chu)
生まれて一か月過ぎたので皆と遊ばせています。