ババのマスターヴェンクーサはパワーオブジェクトをひとつだけババに与えました。それはレンガです。「毎日、そのレンガの上で寝るようにしなさい」とレンガを渡したtのです。いったいなぜレンガが贈り物となるかと西洋人は思うでしょう。
「そのレンガを枕としてのみ使いなさい一生、それを枕にしなさい。それと共に瞑想し、その上に頭を載せて寝なさい」それは私たちが普通に納得できるようなことでしょうか?ババが貰ったのはそれだけで、他には何も貰いませんでした。もちろん、あるエネルギーチャンネルは伝授されましたが、それはまた別の話です。
「マスターがレンガを渡した」ということにどんな意義が隠れているのでしょうか?
■仙人補足・・・やはり寝ている時とエネルギーの関係が重要と思われます。もうすでに亡くなっている聖者と繋がり守って頂き修行するにはどうするか?これは虎などのネコ科や白熊・クロ熊(スピリットベア)などの神に繋がっている動物やスワミブラッドやババクロスの秘密に隠されていると思われます。それと生前中身に着けていたものを枕の下に敷くや瞑想用座布団の下に敷くなどが示唆されているように感じます。今後の文書でヒントを得られるのではないでしょうか?