魂にとってのイリュージョンのもう一つの源はマーヤ(幻・イリュージョン。本当ではないのに本当であるように見せかけ、一時的で短命であるのに永久で不滅であるように見せ掛ける、目に見えない何かに操られている力。私たちの神性を隠し、私たちが真実を知る事を阻み妨害する力)
この創造において、この肉体にいる限り、マーヤから完全に逃れることは不可能です。たとえ五大要素を勝ち取ったとしても、内なる五大要素(インナーファイブエレメント)のバランスを取ったとしても、あなたはまだイリュージョンの中に、まったく幻想の中にいるのです。
たとえあなたがアヴァター(人類に奉仕するために生まれてきた神の化身)であっても、マーヤを通してイリュージョンが命中してくることがあります。イリュージョンが魂を踏みつけると、私たちのエネルギーは下がります。
人生はすべて、自分のエネルギーをどのようにして上手く扱うに懸かっています。自分のエネルギーをよく自覚し、それが自分をどのようにして守ってくれるのか、また自分を傷つけるのかをよく分かっていなければなりません。プロテクション・エネルギー(防御するエネルギー)が無いと苦痛と苦難が起こります。・プロテクト、グッズ
・日和見(ひよりみ)・風見鶏(かざみどり)・蝙蝠(コウモリ)3
ある学者が、桜の花の元は何処にあるのかと桜の木を割って調べたのですが、見つかりませんでした。ある学者は、ウイルスは体のどこに隠れているのかと細胞の隅々まで調べましたが、見つかりませんでした。また、世界で5000万人が死んだスペイン風邪(インフルエンザ)が蔓延した時期がありました。その原因は、路地裏の不潔な場所に住む住人の一人が、腐った魚を食べた事から発症されたと言われています。
なぜか?空中感染ではないのか?もちろん、ウイルスは空中も彷徨っているでしょうが、発症は腐った魚を食べた事から起こっています。桜の花は春になるまで決して咲くことはありません。春の陽気が無いと咲けないのです。ウイルスは体の中にエネルギーの状態で潜んでいます。このウイルスは何かの使命を持って生まれて来ています。動物が誤った食事によって、生命に危険が迫った時の為に待機しています。
悪い食べ物や、極度なストレスや湿気の多い環境や空気汚染等々で体調を壊した時の救世主として潜んでいます。通常は、脳の指令(腸内細菌が脳にお願いして)によって高熱を発し、たまった悪いエネルギーを消滅させようとします。しかし、その時誤った治療法(ワクチンや抗生物質)をすると、腸内の善玉菌にもダメージを与えます。そして誤って入った物質を外に出そうと防衛反応が起こります。それと一緒にダメージを受けて追い出された援軍であったはずのウイルスが変化するのです。その変化したウイルスが空中に舞い散り、誤った食生活や環境で長年生活した、腸内が正常に機能していない人に伝染していくのです。その人達の腸内細胞の中にはカリウムが少なく、ナトリウムが多い細胞となっているのです。動物の万が一の為に存在しているウイルスを殺そうとするのですから、ウイルスも敵になるでしょうね。※カリウムと糸状菌と腸内細菌の関係は続きで書いていきます。
※東大の教授が発表すれば、認められるでしょうが、私がいくら叫んでも、犬の遠吠えで何の意味もありませんが、間違えないで下さいよ。私如きが言っているのではないのです。私はババの犬に過ぎないのです。ババがここ掘れワンワンと言って、これを書けワンワンなのです。そうでなければ、何年も書く事ができるでしょうか?また、次から次にプロテクトグッズを作る事が出来るでしょうか?私はババの奴隷に過ぎないのです。スワミもその使命を全うし、自分の時間を持つこともなく、この世を去ったのです。
今は、これ作れワンワンです。グッズの修理などしなければならない事はたくさんあるのですが、目途が付くまでワンワンで今日は金曜日なので、田中さんとワンワンです。