癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO671・・・超低分子微生物とケイ素と霊障

2019-03-10 | ヒーリング

ちょっと難しい話になるし、現代科学で洗脳された脳はパニック状態になりますが、なんとしても理解しなければ、難病を克服し解脱を行う事は難しいのです。私は何年も前からケイ素の話をしているのであるが、もう少し掘り下げた話をする時期が来たように思う。この宇宙も地球も帯電振動を起こすエネルギーにおいて存在している事は常々言っている事であります。そして地球誕生より現在も生き続けているのは、目に見えない微生物であります。


 その微生物も超低分子の微生物なのです。この超低分子の微生物は常にケイ素とともに生き続けプラスの電位をマイナスに中和する力を持っています。ゆえにルルドの泉の水も超低分子の微生物が持つ帯電性によって活性化されているのです。この低分子化された微生物を有する水が体内に入りますと、ケイ素は活性化されプラス電位を持つ有害なプラス帯電の重金属や残留農薬、老廃物などにくっついて無毒化し、一緒に排出する働きがあるのです。


 マイナス帯電を体内で起こせば体内に潜むケイ素も超低分子の微生物の微生物もプラス帯電を持つ有害物質とくっつく活動が始まります。霊障とは一体何なのでしょうか?・・・多くは人から来る悪い念であったり呪いでありますから、これも耳やエネルギーで体内に入る事によってプラスの帯電を発生します。これが体内に蓄積されますと、その念の波長に対応する部位に病気や痛みを発生するのです。それが病気の根源ですから、これをマイナスイオンで中和し水に流さなければ病気は治らないのです。



 これらから発生したエネルギーは時を経つにつれて黒く粘っこいエネルギーに変わっていきますので、すぐに分解して流す事は出来ません。これを徐々にはがしていくのが酵素の力なのですが、多くの酵素製剤は砂糖で抽出していますので、甘い酵素が出来ていますので、体は冷やすしビタミンも破壊する物質となっています。


 ネガティブな思考も妬みの言葉も嫉妬心のエネルギー    続きはコチラ
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