癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO939・・・特別行

2020-06-05 | 瞑想道場
本日夕方より特別行を行い明日夕方からは満月行を行います。、コロナが完全に収まっていませんので、特別行は各修行部屋(蜜殿・本殿・屋根裏カーリ行・地下石洞窟・火の行の部屋・地下室)に分かれて行い、MRE輝源(100ml/一日)と牛黄配合の霊黄参を服用しながら万全の態勢で行う予定です。また今月より虎皮と蝦夷鹿の毛皮と秘宝の詰まった丸い缶が肛門に当たるように設置し瞑想を行います。

地のエネルギーを丸い缶に引っ張り込み、増幅させ出入り口の肛門からテラヘルツ鉱石が放つ振動とラジウムの放射するエネルギーを肛門からから8チャクラまで運びバイブレーションを起こす練習です。古の聖者達は波動の高い石や石窟や大地の上で瞑想していました。


チャクラは肛門より下にはありません。ゆえに聖者たちは肛門が大地にくっつく座り方で瞑想を行い肛門からエネルギーを吸収していたのです。丸い缶は100μシーベルト(一回に2時間くらいの瞑想に適した線量でサドゥのように8時間の必要はないと思います。)以上の放射線を放ち、ババのクロスを入れババのサポートの元に行われます。※インドの大地はそもそも波動が高いが、それでも一日8時間以上瞑想を行います。それを日本で短期間(12年)で成功させるにはいろいろな秘伝を取り入れなければ難しいでしょう。


虎やライオンや豹や蝦夷鹿からもサポートして頂きます。(やらなければならない事が続き忙しい合間に作りました。試作品ですので丸い缶も見かけは悪いですがエネルギーは最高です。)

もっと知りたい人・・・牛黄と霊性修行
牛黄を飲みさえすれば誰でも悟りを開くことが出来るわけではないですが、悟りを開く修行過程に於いて牛黄が重要な役割を担ってきたことは想像に難くなく、牛黄は正に究極の“気つけ薬(シャ氣=シャンとする)”といえますし、それゆえに仏教の世界でかくも重要視されてきたように思います。


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