癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO974・・・難病と隕石

2020-07-14 | エンジェルスティック
あらゆる難病に挑戦

私達、生命体(人間・動物・植物他)は宇宙から降り注ぐ目に見えないエネルギーによって生かされています。もし、このエネルギーが何かのアクシデントにより遮断されたなら、間違いなく生命を維持する事は出来ません。

この宇宙から降り注ぐエネルギーには、宇宙の巡行に合わせる為の振動も送られてきており、この振動数に狂いが生じると生命の維持は弱り、振動数の低下と共に死に近づいていきます。

3歳児の振動数は1秒間に1兆回の振動で活性化されており、宇宙の意思ともつながっているのですが、段々とその意思は薄まり、人間界の都合の良い法則に流され少なくなっていきます。

特に40才を過ぎる頃になりますと極端に少なくなりあらゆる病気の餌食になります。これは腸内細菌とも関連しており、振動数が低下するのに比例して悪玉菌有利の環境になるのです。理由はいろいろあるのですが、簡単に言えば、細胞や細胞の中の分子にゴミが溜まり起こるという事です。

これらの原因によって病気になった場合一番に考える事は免疫力を高める事でしょう。この免疫力を高める為に良いと言われている漢方薬やサプリは山の様に市販されていますが、本当に効果があり治っているのでしょうか?治っており、満足している方には、このページに興味を示す必要はなく、今までの治療法を実践すれば良いでしょう。しかし、私は40年以上医療に携わっており、医学が進んだという割には病気は減っていません。というより、増えている現状を鑑みた場合、どこかおかしいと思っているのです。

うつ病やアトピーや統合失調症や癌などは増えており、全然治っていないではないかと不信感が募っている時に台湾北投石(黄土色)の原末に出会ったのです。

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千葉県に隕石落下



黒と白が混っているが、白に宇宙意志を伝える情報が入っていれば期待も出来るのだが?
神は光か?光が神か?この宇宙には神秘の謎が隠されいます。



 この時期に千葉県に隕石が落下したそうであるが、宇宙からの救いか?が小さすぎる。以下は記事です。
今月2日午前2時半すぎ、流れ星の中でも特に強く光る「火球」が関東などの広い範囲の上空で目撃されましたが、この火球が燃え尽きずに隕石として地表に落下したものが、千葉県習志野市で見つかりました。

習志野市のマンションの住民が「火球」が目撃された時間帯に「ガーン」という音を聞き、玄関前と庭で1つずつ石を見つけ、近くの博物館に連絡したということです。

分析した国立科学博物館によりますと、石は重さは63グラムと70グラムで、表面が黒く溶けたような所があり、宇宙からきたことを示す放射線が観測されたことから、隕石であることが分かりました。

2つの隕石は、もともとは直径がおよそ6センチほどの1つの塊だったものが2つに割れたとみられ、国立科学博物館は「習志野隕石」として、国際学会に登録を申請するということです。

隕石を分析した国立科学博物館の米田成一理化学グループ長は「火球の映像から地球に落下するまでの軌道が推定され、隕石の元となる小惑星の候補も分かっている世界的にも珍しいケースだ。小惑星を研究するうえで貴重な試料になる」と話しています。




黒から黄色(黄土色)そして白へ。黒の肉体から魂と肉体(黄土色)の共存する世界へ、そして白(魂)の世界(神)へ到達するのが、人間が生まれて来た目的ではないだろうか?そして光となり再び地球へ戻る。この光と共にやってきた鉱物(隕石)によって宇宙(神)の情報と遺伝子情報が運ばれてきたのなら、少しは神を理解できるのではないだろうか?そして情報は誰かの魂と共鳴し、コロナウイルスに対してのワクチンか他の方法が見つかるかも知れないと思う心も必要ではないかと思う。
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