悪い女や、悪魔に魅せられて憑りつかれたのではない。憑りつかれたのではなく、取りつかれたのである。悪い女と云うが、最初は魅せられたのであり、その正体を知って憑りつかれたになっただけである。
悪魔もそうである。最初に魅せられたのは貴方であり、時間と共にその正体を知ることになって、怖くなり、私に縁を切ってくれと尋ねて来る。最初はよいよい帰りは怖いと、古の昔より言い伝えられているのであるゆえに、信仰に入る時は気を付けねばならない。
低級霊は常にカモ探しに網を張っているのであります。大概悪霊と呼ばれる悪い霊は弱った時を狙って忍び寄る。泥棒と同じで忍び足で寄って来るのである。人を介して甘い言葉で寄って来るのであります。それを切ってくれと言われてもこちらにも覚悟がいるし、それを除去してくれる神を味方に付けねばならない。
もうお分かりであろうがそれを切ってくれるのがカーリー神であります。また微生物である糸状菌であるのです。私はこの糸状菌に取りつかれたのであります。糸状菌を畑の土に混ぜ、糸状菌の餌になる竹チップを被せておくと数か月後には、ホカホカの土に変身する。
上の箱に入っているのが、私が取りつかれた微生物の発酵飲料で大腸の悪玉菌を殺すことの出来る唯一の微生物(糸状菌他)です。微生物を繁殖させ強い菌にするために、霊芝・シベリア霊芝・アガリクス・田七人参や冬虫夏草他が入っています。これこそ飲むカーリー神です。
私は実際自分の畑で実験したので云えるのであります。これを繰り返し行うと害虫は依りつかないし、死滅する。勿論糸状菌に強い生命力のある餌を与えなければならない。竹チップである。これを与えれば土は害虫(悪霊)の依りつかない土に変わるのであります。
世の中では、腸内の善玉菌に活力を与えれば健康になると持て囃されているが、私はその上の段階の健康法を求め続けていた。つまり善玉菌を増やすだけでは、病気の元を絶つことは出来ないと思っている。あくまでも健康法としてなら否定はしないが、私たちが求めている難病を治すには役不足と思っている。
ジャパマーラーや法具もこの部屋でエネルギーを入れています。もちろん人間も部屋に入ると浄化されます。
難病の原因は、悪霊なのであります。この悪霊と云う言葉に違和感を持ち、避け続けるなら永遠に治す事の出来ないヒーラーで一生を送るでありましょう。ヒーラーとは、気功法に神の力を加えたものであります。見かけは似ていても、内容は全然違うのであります。
多くは、悪霊を退治してくれるカーリー神のマントラを唱えながら気功を行うが、マントラに効力を持たせるには、カーリー神と繋がらなければならない。そのカーリ神と強力に繋がる為に、カーリー神が一番好む香木がインドから送られた来た。香木は100年前に絶滅した香木であります。
カーリー神のエネルギーを呼び寄せる貴重な香木が120kgだけ入りました。大きなプージャを行うと20回分でしょうか?グル行やグッズの入魂には少しずつ燃やし続けます。この香木は抗酸化力がとてつも無く強い物で酸化した物を中和する力があります。オイルに入れればオイルは酸化しません。と云う事は、大腸内に酸化した廃液(ヘドロ)が多くなると、それを餌にする害虫(悪霊)が力を増すことになります。
畑で云えば害虫が蔓延ることになります。歯槽膿漏や痔ろうは酸化物がばい菌の餌になった残滓と言えます。この酸化物が脳内に蔓延ると、松果体に影響を与えます。コントロールセンターである神と言われる松果体に変調をきたすと、自然治癒力が発揮できなくなります。
人間は本来自分で治すことが出来る物質を脳内で創る事が出来ますが、コントロールセンターが麻痺すると十分作る事が出来なくなります。これが癌細胞や痴ほう症他の難病が発生するメカニズムです。軽い病気なら気を入れるだけで十分治すことはできますが、難病中の難病は難しいかも知れません。と思っていた時に微生物の飲料に出合ったのです。取りつかれて当然だと思っているところです。