まずはスカルパのVERONA銀行へ。
近づきます。
続いて客だまりの中へ。しかし、残念ながらスカルパが設計した部分には入れませんでした。交渉は試みたのですがあえなく失敗。
中庭は見えました・・・。
高谷時彦記
まずはスカルパのVERONA銀行へ。
近づきます。
続いて客だまりの中へ。しかし、残念ながらスカルパが設計した部分には入れませんでした。交渉は試みたのですがあえなく失敗。
中庭は見えました・・・。
高谷時彦記
カステルベッキオ博物館。私も鶴岡まちなかキネマのようなリノベーションに携わるようになってきましたが、もとの建物を最大限尊重しながらも設計者の個性を十分に表現できるということをずいぶん前に教えてくれた作品。もっと早く見たかった・・・。
中庭からはいります。
玄関。
次が見せ場の一つですね。
お城めぐりとしてもエクサイティングです。
しかし随所に見逃せないデザインが仕込まれています。
高谷時彦記
カステルベッキオを満喫した後は、おなかを満たすためにエルベ広場に向かいます。
先ほどは上から見下ろしたスカリジェロ橋。
柵のデザインも素敵です。エルベ広場に到着。
ランベルティの塔。
高谷時彦記
Veronaから電車でVicenzaへ。
このまちはパラディオ建築に溢れる。Veneziaではパラディオ設計のサンジョルジョマジョーレ教会を見に行っていないが、ここでバジリカをまず見ようという魂胆。
まずは外部から。いわゆるパラディアンモチーフの開口部。
中へと行きたかったのですが、この時間は中に入れません。Verona Banco Popolare di Veronaに次いでまたしても・・・。
お向かいにある総督邸もパラディオだそう。
高谷時彦記