2013年4月13日(土)涌蓋山 1500m
心がどこまでも広がる山!涌蓋山!
登山口から歩き始めた途端に心が広がっていく。
ぐるっと見渡しても、遮るものがない。まるで空に向かって歩いていくようだ。
八丁原の登山口
この柵を超えて涌蓋への世界へ
足元の枯草の白と、木々の緑の対比が目に鮮やか
風車
それぞれが風をキャッチしているだろうに、羽の向きが一定していないのが面白い。
ミソコブシ山、涌蓋山を望む
それにしても青い空!
稜線をたどりながら
ミソコブシに向かう
ミソコブシって変な名前!カタカナで書くって・・・?
味噌をこぼすとか、とか、味噌をこぶる(かじりつく)そこを見なさい、とか…わからない。
ミソコブシからは360度の展望
これは女岳。 その向こうに見えるのが涌蓋山
涌蓋山山頂!仲良くパチリ!
のんびりと昼食をとっていたら、あれれ…
一緒に山頂にいた人たちはどんどん下山。私たちは最後になってしまった。
やっと見つけたハルリンドウ。会いたかったよ!
帰り道の風車。羽はどっちを向いているかな?
涌蓋山を振り返る
山から下りて、後ろを振り返ると、さっき登った山がうんと大きく見える。
「よくぞ登ったなあ~。」とうれしくなる。
これだから、また山に登りたくなる。
涌蓋山!よかったなあ。う~~んと伸び伸びできた。ありがとう!
心がどこまでも広がる山!涌蓋山!
登山口から歩き始めた途端に心が広がっていく。
ぐるっと見渡しても、遮るものがない。まるで空に向かって歩いていくようだ。
八丁原の登山口
この柵を超えて涌蓋への世界へ
足元の枯草の白と、木々の緑の対比が目に鮮やか
風車
それぞれが風をキャッチしているだろうに、羽の向きが一定していないのが面白い。
ミソコブシ山、涌蓋山を望む
それにしても青い空!
稜線をたどりながら
ミソコブシに向かう
ミソコブシって変な名前!カタカナで書くって・・・?
味噌をこぼすとか、とか、味噌をこぶる(かじりつく)そこを見なさい、とか…わからない。
ミソコブシからは360度の展望
これは女岳。 その向こうに見えるのが涌蓋山
涌蓋山山頂!仲良くパチリ!
のんびりと昼食をとっていたら、あれれ…
一緒に山頂にいた人たちはどんどん下山。私たちは最後になってしまった。
やっと見つけたハルリンドウ。会いたかったよ!
帰り道の風車。羽はどっちを向いているかな?
涌蓋山を振り返る
山から下りて、後ろを振り返ると、さっき登った山がうんと大きく見える。
「よくぞ登ったなあ~。」とうれしくなる。
これだから、また山に登りたくなる。
涌蓋山!よかったなあ。う~~んと伸び伸びできた。ありがとう!
空がきれいで見晴最高!