どうやら、このハボタンは2016年から踊りハボタンとして、育てていたもののようです。
2017〜2018・2018〜2019と育ったものを投稿しています。
(2016〜2017はまだブログを始めていませんでした。)
元気で育てば今年の11月頃4回目の踊りはボタンが見られるはずでした。
ところが、今年は、初冬迄待たず、真夏に踊りハボタンを完成させ、昨年、寄せ植えにとして植えたガーデンシクラメン迄
一緒に咲かせています。(もう1本も10日位前まではツボミも出っていましたが、葉が少なく、今日見ると枯れていました。
球根は残っています。)今咲いているガーデンシクラメンは、至って元気です。
天候不順の今年、何が起こったのでしょうか。
今回の、写真を10枚と、この春まで元気に育っていた様子の写真を最後に入れておきます。
花の様子からと、鉢もそのままの状態で、この鉢のまま植え替えをしないで4年目を迎えたことになります。
↓は 2019/08/20 撮影です
↓からは 本日(2019/08/22) 撮影です
本日 12時過ぎに 入り口に置き、4時過ぎ 帰って見ると1本折れていました 記念において撮影しました
30本以上で数えられませんでしたが 折れてもまた 次々と大きくなるかもしれません
2018/11/17 に オドリハボタン として 投稿した画像です
私の花日記にコメントいただき、ありがとうございました。
お身体は大丈夫ですか?
今年は猛暑がいつまでも続くと思っていたら、急に涼しくなりました。
年々体力が落ちていくのはやむを得ないものです。
気力で補おうとしても無理があります。
それなりの年齢との付き合い方が必要ですね。
さて 、ハボタンとシクラメンが咲きましたね。
お花は日照時間の変化や気温の変化で開花の時期をコントロールしていますね。
お花によってそれらのセンサーの仕組みが違いますが、いずれにしても季節を間違えてしまったようですね。
お花すら間違えるくらいです。私たちも気をつけましょう。
お大事にお過ごしくださいませ。
今、パソコンを開いてしまい、お返事が遅くなりすいません。
昨日のハガキ随筆に、藤の紫の花が咲いたとのことで『極暑の中の帰り花』と書いておられましたが、こういう言葉が使われていましたのでしょうか?
自然の変化を敏感にくみ取る植物ですが、こういう事もあるのですね。
シジュウカラの事はshuさんのブログで随分、楽しませて頂きました。
『昔の出来事を思い出させてしまい、申し訳ありませんでした。』は心当たりがありません。
凄いという感動以外、何も、感じませんでしたので・・・
我が家に来たシジュウカラは子供で、怖かったか?嬉しかったかは?シジュウカラのみぞ知るという事です。
先日、書きましたように、魔の館と感じた可能性は高いです。
朝晩は、涼しくなりましたが、夏の疲れはまだ、ひこずっています。歳にはかてません。
今日は、ありがとうございました。