イソトマ 蓮華と恋華の2種とカレックスを寄せ植えしました。
蓮華と恋華は今年初めて見た商品で、コロナワクチンの予防注射を受けた場所のJAで購入しました。
その時マリーゴールドのポンポンブーケも購入ました。しかし、この暑さでポットのままイソトマは10日・マリーゴールドは1ヶ月
後に鉢に植えてしまいました。早く植えていれば成長も違ったでしょうが・・・
イソトマがやっと1ヶ月経ちましたので、ソロソロ落ち着きましたかね・・・しかし、1度水切れを起こさせ葉が枯れてしまいました。
勿論、花が咲く元気もありません。素焼き鉢でしたので、やはり、乾きが違うのでしょうね。
青のイソトマは蓮華・ローズ色のイソトマは恋華と名付けられ、開花した時は流れるような、動きのある伸びやかな姿がシャレています。
色も濃い状態から段々薄い色に変化します。一鉢に色々な色が躍っています。
イソトマだけでは寂しいかと思いポットに作っているカレックスを入れましたが束が小さすぎて少し寂しかったです。
大きなのもあったのですが、あえて小さいものを選びました。しかしガイドの名札を読むと多年草になっています。
イソトマが冬越ししてくれれば、カレックスが小さくても直ぐ大きくなりますが・・・
暑さ・寒さも苦手なイソトマ(ネットより)ですので宿根するのは難しいかと思いますが、冬が勝負どころですね。
今までも育てたことは、ありますが、1年草の感覚でした。
まだこのお花は『農林水産省種苗登録申請中』ですので無断増殖禁止です。
イソトマは種も撮れるし挿し木も出来ます。気を付けることは、『』です。(ネットより)
『イソトマの葉や茎は、切ると白い液体が出てきます。この白い液体には毒性があり、触るとかぶれを起こしたり、目に入ると
失明のおそれがあるため、手入れの際には触れないように注意しましょう。イソトマの花言葉にはこの毒性が由来となって「猛毒」
という意味もあります。』
ラベルからの紹介
品種:分類:キキョウ科・多年草
特徴:今までにないローズ色で(恋華の場合・蓮華は、今までにない濃い青色)で大輪の美しい花を一面に咲かせます。
草姿のまとまりが良く耐寒性・耐暑性がとても強く晩秋まで長い期間たくさんの花を咲かせます。
お手入れ:日当たりの良いところを好みます。市販の土でも良いですが水はけの良いものを選んでください。
1株当たり固形肥料を2~3粒与えてください。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。
花が終わったら花柄ををこまめに摘んでください。株が弱らず次々に花を咲かせます。刺激が強いので手入れの後は手を良く洗って下さい。
猛暑の中でも、健気に咲いて嬉しいことです。
写真の撮り方で様子が代わり,視点も変わって、面白いです。暑い中、工夫しながらカメラを向けていらっしゃる姿にも感心します。(^^♪
今日も暑くて外に出られませんでした。
昨日はパソコンで高齢者になったばかりの若い方が、途中で、吐き気をもよわされたらしく、席を立たれました。
受講生は8人です。2階から下に降りると、まだ顔色も悪く、車で帰れない状態でした。いつも、1時間ぐらいおしゃべりをします。そこはお花や地域の方が持って来られるお野菜を扱っておられますので、様子を見ながら、お花を見ていました。その内、車に乗られましたが、まだ吐き気があり、汗はびっしょりです。
お茶を飲まれたりして、少しは、顔色が良くなりました。
「落ち着いたら帰ります」という事で私達も帰りました。
今日、電話をすると熱中症だったみたいです。
私もゴーヤが黄色くなって捨てるほどありましたので、ゴーヤを取ったり(3回目で、20本余りでした。)、ゴミを出したり、シャワーを浴びて、バタバタして行きましたら、37.1度でした。
病院だと入れて頂けないとこでした。今日は、1日、エアコンの中で2度、測りましたが、35.8度でした。
イソトマは『農林水産省種苗登録申請中』という事でJAに早く届いたのですかね。
まだ、余り普及していないみたいです。今までのイソトマは8月には休みますが、書いてあるように、暑さには強くなっているのかと思います。
耐寒性もとても強いと書いてありますので、大切に育ててみようかと思います。撮影は7月28日と8月2日間の2日間です。
まだカメラがちっともいう事を聞いてくれません。(笑)
今日もありがとうございました。