学名Labiate 科名:シソ科 原産地:中国などのアジア
発芽まもないものを芽じそ、3分の1ほど花をつけたものを花穂、一部に実が入ったものを穂じそと呼び
それそれ料理には欠かせない名脇役たちです。
『紫蘇にはビタミンやミネラル成分が豊富に含まれいるとともに、効能として抗菌作用や抗酸化作用、防腐作用などの効果が
ありますので健康食品といえるでしょう。 紫蘇は、葉も花も種もすべて食する事ができます。』
香りのよいシソの葉の種を、落としておくと、消滅しません。沢山食べて、夏バテを回復しましょう。
実際は香りの良い種を残すのは難しいです。葉が固そうなシソから抜いていきます。
2・3年前に新しい種を買い更新しました。
青じその葉は、洗った後、小さく刻み、塩を耳かき半分の気持ちで入れ、混ぜてしんなりしたら、ご飯に混ぜて食べていました。
1度に沢山の大葉が食べられます。その他固く絞ったものをハンバーグ・焼きそば・タラコスパゲティなどに入れても
たくさん食べられます。無農薬で安心して食べられます。
今回は、2018/09/24に投稿の『比企の丘さん』のブログから、穂じそを利用した、箸休めを作りました。
『しごいて、油でチョッと炒めて醤油とミリンで味をつける。』だけだそうです。
佃煮と言っても私は塩分を控えますので、お醤油は少しです。それでも、出来上がったものはゴマ豆腐・冷奴
(今はご飯は食べていない。ご飯にかけるとおいしそう!)にかけて食べました。お醤油はいりませんでした。
かなり塩分摂取量が少なくなります。佃煮を作るためには、日持ちをさすため、お醤油を沢山いれます。
薄味にして早く食べると良いことばかりです。
今日は2回目を作りました、調味料:醤油大1/2・みりん大1・酒大1・味の素で作りました。
1回目は9月29日で24日g・2回目は46g出きました。1回目は、3日後には無くなっていました。
比企の丘さん!ありがとうございました。穂じそは今までそのまま、天ぷらばかりでしたが、玉ねぎと
しごいた実を入れると美味しそうです。小海老を入れると最高ですよね!シソの実の効能凄いです。
紫蘇の実油にはα-リノレン酸が含まれています。α-リノレン酸は体に良いことが確認されています。
悪玉菌が増殖するのを抑制する働きを持つ、ペリアアルデヒド。
体内に侵入した食中毒の細菌や、風邪や病気のウィルスなどを撃退することができます。
悪玉菌が増殖するのを抑制する働きを持つ、ペリアアルデヒド。
体内に侵入した食中毒の細菌や、風邪や病気のウィルスなどを撃退することができます。
他諸々、興味のある方は『この記事は私がまとめました 鳥取砂丘さん』をご覧ください

↓ から3枚は 2018/09/24 の画像です



↓ から5枚は 2018/09/29 の画像です 穂じそを洗ってキッチンペーパーで水分を取りました


↓ は 葉を洗ってキッチンペーパーで水分を取りました

↓ は、まだ花が、残っていました

↓ は、レンコンさえあれば出来る簡単料理です レンコンのシャキシャキ感が美味しく食べられました

↓ から6枚は 2018/10/01 の画像です、まだ花が、残っていました






今日の2018/10/02は花が殆どなくなっていました。
発芽まもないものを芽じそ、3分の1ほど花をつけたものを花穂、一部に実が入ったものを穂じそと呼び
それそれ料理には欠かせない名脇役たちです。
『紫蘇にはビタミンやミネラル成分が豊富に含まれいるとともに、効能として抗菌作用や抗酸化作用、防腐作用などの効果が
ありますので健康食品といえるでしょう。 紫蘇は、葉も花も種もすべて食する事ができます。』
香りのよいシソの葉の種を、落としておくと、消滅しません。沢山食べて、夏バテを回復しましょう。
実際は香りの良い種を残すのは難しいです。葉が固そうなシソから抜いていきます。
2・3年前に新しい種を買い更新しました。
青じその葉は、洗った後、小さく刻み、塩を耳かき半分の気持ちで入れ、混ぜてしんなりしたら、ご飯に混ぜて食べていました。
1度に沢山の大葉が食べられます。その他固く絞ったものをハンバーグ・焼きそば・タラコスパゲティなどに入れても
たくさん食べられます。無農薬で安心して食べられます。
今回は、2018/09/24に投稿の『比企の丘さん』のブログから、穂じそを利用した、箸休めを作りました。
『しごいて、油でチョッと炒めて醤油とミリンで味をつける。』だけだそうです。
佃煮と言っても私は塩分を控えますので、お醤油は少しです。それでも、出来上がったものはゴマ豆腐・冷奴
(今はご飯は食べていない。ご飯にかけるとおいしそう!)にかけて食べました。お醤油はいりませんでした。
かなり塩分摂取量が少なくなります。佃煮を作るためには、日持ちをさすため、お醤油を沢山いれます。
薄味にして早く食べると良いことばかりです。
今日は2回目を作りました、調味料:醤油大1/2・みりん大1・酒大1・味の素で作りました。
1回目は9月29日で24日g・2回目は46g出きました。1回目は、3日後には無くなっていました。
比企の丘さん!ありがとうございました。穂じそは今までそのまま、天ぷらばかりでしたが、玉ねぎと
しごいた実を入れると美味しそうです。小海老を入れると最高ですよね!シソの実の効能凄いです。
紫蘇の実油にはα-リノレン酸が含まれています。α-リノレン酸は体に良いことが確認されています。
悪玉菌が増殖するのを抑制する働きを持つ、ペリアアルデヒド。
体内に侵入した食中毒の細菌や、風邪や病気のウィルスなどを撃退することができます。
悪玉菌が増殖するのを抑制する働きを持つ、ペリアアルデヒド。
体内に侵入した食中毒の細菌や、風邪や病気のウィルスなどを撃退することができます。
他諸々、興味のある方は『この記事は私がまとめました 鳥取砂丘さん』をご覧ください

↓ から3枚は 2018/09/24 の画像です



↓ から5枚は 2018/09/29 の画像です 穂じそを洗ってキッチンペーパーで水分を取りました


↓ は 葉を洗ってキッチンペーパーで水分を取りました

↓ は、まだ花が、残っていました

↓ は、レンコンさえあれば出来る簡単料理です レンコンのシャキシャキ感が美味しく食べられました

↓ から6枚は 2018/10/01 の画像です、まだ花が、残っていました






今日の2018/10/02は花が殆どなくなっていました。
シソのお花がきれいですね。細部までとてもよく撮れていて驚きました。
そこで、先日ご紹介いただいた、カメラの顕微鏡モードについて、ネットで調べてみました。nokoさんはすでにご存知のことばかりだと思います。
まず、オリンパスのタフネスカメラにそのモードがあることが分かりました。他の機種にもあるのかもしれません。さらに、付属のフラッシュディフューザーを使うと、明るくきれいに写るようで、びっくりしました。これまで秘めていた物欲が出てきました。
さて、話をシソに戻しますと、先の台風でシソのお花は90%程度が飛ばされて、せっかく育った花穂がただの軸になってしまいました。大葉はまだ大丈夫ですが、来年どれだけ生き残ってくれるか心配です。
よかったのは、台風の前に写真を撮っておけたことくらいです。そういえば、キンモクセイは台風の前に撮れなくて残念でした。
シソの調理法も楽しく拝見しました。つくねは我が家でもよく作りますので、今度はシソ入りを試してみたいと思います。
今後も、様々な投稿を楽しみにしております。
遅くなり、すいません。
7時に気が付きましたが、食事の支度中、聞いたことのないタフネスという言葉があったものですから、合間に、パンフレットを見たりして、このカメラはタフシリーズのTG-5だという事を知りました。
買う少し前にTG-4からTG-5に変わったばかりでしたのでTG-5としか知りませんでした。
ところで、タフネスって何?とタフとタフネスを検索すると、やはり、質問した人もおられ、タフ(tough)は形容詞・タフネス(toughness)は名詞という事を知りました。勉強になりました。
何しろ、古い人間でございますから(笑)勿論、タフネスカメラと検索したら私のカメラが出ました(笑)
一眼レフカメラとコンデジは使用目的が違いますね。マクロが撮りたければやはり一眼レフでないと、難しいですし、背景のぼかしも出来ません。
コンデジでさえ、まだまだ、使い切れていないので色々な画像になります。
どれがいいかもまだ分かりません。
付属はフラッシュディフューザーしか買っていませんが、なかなか難しいです。
バラで何枚か使っています。バラ以前は殆ど使えていません。
また、色々、気づかれたこと教えてくださいね。
最近、テレビでもいっていましたが、シソは本当に、体にいいみたいですね。
何に入れても、そんなに気になりません。ですが、シソの香りは残っていません。
成分が熱にも強いそうですので、ドンドン使いたいですね。穂ジソもあっという間に花が無くなりました。切らしているこめ油が、金曜日に来ますので、しごいた実と・玉ネギ・エビのかき揚げを楽しみにしています。
今日は、本当にありがとうございました。そして、遅く成りすいませんでした。