「風車(カザグルマ)」が変化し日本の原種。八重咲き種です。咲き始めは黄緑色で咲き進むと白色になります。
花芯:黄色 花径:約10~14cm 開花期:春から秋 つる性で1.8~2.3mになります。
前年に伸びたツルに花芽がつく「旧枝咲き」ですので、花後に剪定してください
『カザグルマ』から枝変わり(突然変異)した珍種で、パテンス系(早咲き大輪系)。
最初は緑がかっていますが、徐々にその名のとおり雪が起きるように白く染まっていきます。
弁端などに緑が残ることもあり、その繊細な花色が人気を呼んでいます。
豪華な八重咲きながらもその生まれ持つ繊細さにより重たい雰囲気がなく、絶妙なバランスとなっています。
冬でも屋外で育ててください。寒さにあてないと花芽が付きません。
学名:C. patens 'Yukiokoshi' 科名:キンポウゲ科 センニンソウ属のこと。クレマチス属ともいう。
花後の剪定:今年伸びたつるの半分を切り戻します。
休眠期の剪定:充実した芽(節の所にあるぷっくりした芽)を残して剪定。
咲き始めは淡黄緑で咲き進むにつれ白色になり、花弁の一部がグリーンがかる八重咲き品種。
久し振りに投稿しますが、ほっておいてもお花が咲くものですから、手をかけませんでした。
ところがこの度、お花が咲いてみるとお花の間にホースが入っています。花が咲いていますので、鉢の上にホースが渡ったままです。
鉢替えもしなければいけないなと思っていたら、いい具合に強風で、鉢が倒れていました。
クレマチスは鉢から根が出るようなことをしてはいけない!とは重々知っていましたが
何年もほってしまいました。開花後に花を切り戻した後に根鉢を崩さないよう植え替えます。出ている根は細い
みたいです。
ここ数年全く咲いてくれません。
こんなにたくさん咲かせて、見事ですね。
キレイなお花を、毎日、撮影されるのには、感心しましす。
記事とお花の撮影・散歩で楽しそうですね。
私は、記事は苦手ですが、写真の撮影は楽しいです。5月から月一回の
教養講座が始まります。この歳になって時間がもっと欲しいですね。
八重のクレマチスは、昔からありますが、薄いピンクの八重を枯らしてしまいました。私達は連休も関係ありませんね。
昨日は、ご訪問ありがとうございました。私も、訪問させていただきました。
画像の色がとてもキレイですね。外に出てからの撮影は楽しいそうです!
私も2回分撮っていますが、投稿するのが、追いつきません。
ツバキの剪定に忙しくやっと終わるメドが付きました。今日からドウダンツツジの剪定をする予定です。
クレマチスやミヤコワスレなども沢山、枯らしました。
クレマチスは枯れたのも持っているのも、3本ですが、やはり鉢植えにしていますと、お花のない時期の水やりを忘れてしまいます。
後は肥料と剪定だけですから、これは怠っても枯れることはありません。
雪おこしは水道の側に置いていましたので、枯れなくて済んでいます。ホースまで鉢の中に入ってしまいましたが…いい加減ですね。(笑)
今年は、花後植え変える積りです。根鉢をくずさないようにと、いわれても…これより大きな鉢は( ^ω^)・・・困ってしまいますね。
今日は、ありがとうございました。