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nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

コレオプシス ガーネットは6月から11月まで咲きます。色が変わっています!

2022年08月12日 | nokoの花図鑑

昨年、10月29日にお花屋さんで、見切り商品として売っていました。110円です。

宿根草みたいですので、冬が越せれば大丈夫だと思いました。ウインターコスモスを持っていますが、ウインターコスモスは春から冬迄

咲いています。今20㎝に切れば、また秋には咲き始めるでしょう。

コレオプシス ガーネットは咲き始めるのが少し遅いです。6月ごろから咲いたかと思います。

日当たりが悪かったので背が高くなりました。今、切り戻していますので(30cm)。秋にもう1回咲くと終わりですね。

コレオプシスは初めて育てていますので秋の状態は楽しみです。今日、周りの日陰になっているオオケタデやキュウリを切りました。

高いお花に埋もれていましたので、日当たりがよくなりました。

 

学名:Coreopsis  科名:キク科  属名:ハルシャギク属(コレオプシス属)  

和名:キンケイギク(金鶏菊)、ハルシャギク(波斯菊)  耐寒性・耐暑性:強い   自生地:北アメリカ

コレオプシスはハルシャギクやキンケイギクの仲間です。

 

↓へ 7月10日 撮影です

 

撮影順です

 

 

 

 

↓へ7月13日 撮影です

 

 

 

 

 

7月23日 撮影です  このような状態のところでそだちました 1mぐらいになり倒れているのです!

 


コメント (7)    この記事についてブログを書く
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7 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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コレオプシス (サッチー)
2022-08-13 09:55:44
猛暑の中でも彩豊かに咲いてくれますね。
始めて聞く名前ですが、機会があれば、
飢えてみたいです。(^^♪
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ガーネットは名前がぴったり! (noko)
2022-08-13 12:19:33
サッチーさん  こんにちは!
台風情報で見ると台風が、近づいているみたいですね。東北地方にも線状降水帯が迫っているみたいですが、今年は
「線状降水帯」っていう言葉をよく聞きますね。
こちらは高温注意報が出る日が続き、もう、アウト状態です。あと1週間の我慢ですかね。
コロナで何年も墓参りに行っていませんが、この暑さでは家にいるのが1番です。
コレオプシスは80~120種類ぐらいがアメリカ大陸や熱帯アフリカに分布しているみたいです。かなり色々な色が売られています。
日当たりの良いところで育てればいいのですが、剪定をしないと高くなります。
剪定って案外難しいですよね。思い切りがいります。1年草もありますので、購入の時はラベルを見ておくとよいです。ペチュニアなどもキレイに咲いているのを切るのは、短く切るのを躊躇してしまいます。
1番大切なコツなんですがね。
( ^ω^)・・・それができないのです。(笑)
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コレオプシス (花が好き)
2022-08-14 08:53:48
nokoさん、おはようございます。

nokoさんの所のコレオプシスは赤なんですね!
家では黄色系のコレオプシスが咲いていますがコレオプシスは
謹啓菊と同じだったんですね!
家の謹啓菊、自生で咲いたのですが野原で咲いているような
黄色一色の花が咲いて謹啓菊に帰ってしまった見たいで
抜いてしまいました。
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訂正 (花が好き)
2022-08-14 08:57:32
間違えた~。

謹啓菊ではなく、コレオプシスが謹啓菊に帰ったみたいの間違いでした。
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広い庭 (eko)
2022-08-14 14:59:22
こんにちは。
お庭が広いんですね。羨ましい限りです。
花が咲いているとついつい切り戻しが遅くなり失敗する事が多いです。
いろいろ参考にさせて頂きます。
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コレオプシス ❣ (noko)
2022-08-14 15:08:14
花が好きさん  こんにちは!
いつも、訪問していただきありがとうございます。
花期が長い花が好きなんですけど、これだけツボミがつけば、花柄を取る気にはなりません。
今は、バッサリ切ってしまいました。
キンケイギクを抜かれたのは正解だったと思います。
ハルシャギクはツートンできれいですよね。昔、貰ったことがありますが、なくなりました。(1年草が多い)
昔、黄色のキンケイギクを育てていました。名前が分かりませんでした。
ところが、1990年に、第1回大阪花博に行ったときオオキンケイギクと名札が付いていて、名前が分かり嬉しかったのを覚えています。
現在ではオオキンケイギクは、野生化し、繁殖力が強くほかの植物の脅威となることから、栽培の禁止と駆除の対象となる特定外来生物に指定されています。
ハルシャギクも雑草にも分類され、野生化も進み帰化植物に認定されています。栽培は禁止されていませんのでツートンのかわいいハルシャギクは育ってみたいですね。
キンケイギクは(和名ホソバハルシャギク)はほとんど売っていないそうです。
今日は、ありがとうございました。
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お久しぶりです (noko)
2022-08-14 15:29:32
ekoさん  こんにちは!
色々、大変ですね。
私も、病気のオンパレードです。もう、歳を取りましたので、いつ何があろうともの状態です。
半年後にMRIを取る予定ですが、心臓の病気をしたことがあるので、治療が前に進むかどうかわかりません。目も加齢性黄斑変性があるのでパソコンの時間を限っており、中々訪問できずすいません。今は暑くてガーデニングもはかどりませんね。
おっしゃるように私も切り戻しがどうしても遅れてしまいます。早ければもっとかっこよくなったのにといつも失敗しています。思い切りが無いです。(笑)
ekoさんは周りにご親戚が多く良いですね。プレゼントも沢山で( ^ω^)・・・
お互いに、がんばりましょうね。
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