学名:Nierembergia 科名:ナス科 属名:アマモドキ属(ニーレンベルギア属) 原産国:メキシコ~南アメリカ
和名:アマモドキ(N. scoparia)、ギンパイソウ(N. repens) 花色:白、紫、青、複色 草丈…5㎝~50㎝
日照:日なた(N. repensは半日蔭) 花期は5月~10月
ニーレンベルギアの仲間は、メキシコから南アメリカにかけて分布するナス科ニーレンベルギア属の多年草
または一・二年草です。日本へは明治時代末期に渡来しました。
花期になると、茎の頂部、または上部の茎の葉の付け根に、花径2㎝前後の花を咲かせます。
花は先が5裂した杯状で、中心部は黄色くなります。この花はニーレンベルギア(オーガスタ)の葉の様子に似ています。
というのも、このお花も、花の咲いていない状態で頂き、名札もないものですから名前を調べました。
お手上げ状態の時、何故か、ニーレンベルギアの名が浮かびネットで見たらこのお花でした。
日当たりが良いとよく咲きます。頂いた後、新しい土で、植え替え手すりにかけると、いつの間にか花が咲き始めこの5日間で
こんもりとなりました。花が休むと半分ぐらいに切り戻します。これだけ、花が付きますので、肥料も与え続けます。
この花姿から「カップフラワー(cup flower)」の英名を持ちます。
ニーレンベルギアの名前は、スペインの博物学者ニーレンベルグに因んでいます。
『ガーデニングの図鑑』を参考にしました










和名:アマモドキ(N. scoparia)、ギンパイソウ(N. repens) 花色:白、紫、青、複色 草丈…5㎝~50㎝
日照:日なた(N. repensは半日蔭) 花期は5月~10月
ニーレンベルギアの仲間は、メキシコから南アメリカにかけて分布するナス科ニーレンベルギア属の多年草
または一・二年草です。日本へは明治時代末期に渡来しました。
花期になると、茎の頂部、または上部の茎の葉の付け根に、花径2㎝前後の花を咲かせます。
花は先が5裂した杯状で、中心部は黄色くなります。この花はニーレンベルギア(オーガスタ)の葉の様子に似ています。
というのも、このお花も、花の咲いていない状態で頂き、名札もないものですから名前を調べました。
お手上げ状態の時、何故か、ニーレンベルギアの名が浮かびネットで見たらこのお花でした。
日当たりが良いとよく咲きます。頂いた後、新しい土で、植え替え手すりにかけると、いつの間にか花が咲き始めこの5日間で
こんもりとなりました。花が休むと半分ぐらいに切り戻します。これだけ、花が付きますので、肥料も与え続けます。
この花姿から「カップフラワー(cup flower)」の英名を持ちます。
ニーレンベルギアの名前は、スペインの博物学者ニーレンベルグに因んでいます。
『ガーデニングの図鑑』を参考にしました










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