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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

7月18日22:15分、""台風第10号 (アンピル)の実況と進路予報""

2018-07-18 22:45:18 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(全体図)



(地方図)



(拡大図)



 ① ""台風第10号 (アンピル)の実況と進路予報""
平成30年07月18日22時15分 発表

★ <18日21時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 18度55分(18.9度)
東経 129度20分(129.3度)
進行方向、速さ ほとんど停滞
中心気圧 996hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 南側 440km(240NM)
北側 280km(150NM)

★ <19日21時の予報>
強さ -
存在地域 日本の南
予報円の中心 北緯 21度00分(21.0度)
東経 130度40分(130.7度)
進行方向、速さ 北北東 ゆっくり
中心気圧 994hPa
中心付近の最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
予報円の半径 110km(60NM)

★ <20日21時の予報>
強さ -
存在地域 那覇市の南東約280km
予報円の中心 北緯 24度10分(24.2度)
東経 129度20分(129.3度)
進行方向、速さ 北北西 15km/h(9kt)
中心気圧 980hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
予報円の半径 180km(95NM)
暴風警戒域 全域 260km(140NM)

★ <21日21時の予報>
強さ -
存在地域 東シナ海
予報円の中心 北緯 27度35分(27.6度)
東経 124度55分(124.9度)
進行方向、速さ 北西 25km/h(13kt)
中心気圧 975hPa
中心付近の最大風速 30m/s(60kt)
最大瞬間風速 45m/s(85kt)
予報円の半径 260km(140NM)
暴風警戒域 全域 370km(200NM)


【気象庁】 7月18日21:45分、""台風第9号 (ソンティン)の実況と進路予報""

2018-07-18 22:32:58 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(全体図)



(地方図)



(拡大図)



 ① ""台風第9号 (ソンティン)の実況と進路予報""
  平成30年07月18日21時45分 発表

★ <18日21時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 トンキン湾
中心位置 北緯 18度50分(18.8度)
東経 106度35分(106.6度)
進行方向、速さ 西 20km/h(12kt)
中心気圧 994hPa
中心付近の最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
15m/s以上の強風域 北側 390km(210NM)
南側 220km(120NM)

★ <19日09時の予報>
強さ -
存在地域 ベトナム
予報円の中心 北緯 19度25分(19.4度)
東経 104度30分(104.5度)
進行方向、速さ 西北西 20km/h(10kt)
中心気圧 996hPa
中心付近の最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
予報円の半径 60km(30NM)

★ <19日21時の予報>
強さ -
熱帯低気圧
存在地域 ラオス
予報円の中心 北緯 20度10分(20.2度)
東経 102度00分(102.0度)
進行方向、速さ 西北西 20km/h(12kt)
中心気圧 1000hPa
予報円の半径 110km(60NM)


7月18日12:10分、チリのネバドス・デ・チジャン あいつぐ爆発で万年雪が真っ黒に!(

2018-07-18 21:11:12 | 海外震災状況(異常気象;ハリケーン、火山・地震・津波・感染症…)

""hazard lab""(引用元)

(チリの万年雪という意味の「ネバドス・デ・チジャン」で爆発あいつぐ(SERNAGEOMIN))




(防災機関が発表しているハザードマップ。火砕流や溶岩流が及ぶ範囲を示している(SERNAGEOMIN))



(巨大な山頂火口のまわりは、真っ黒。内部には溶岩ドームが成長を続けている(SERNAGEOMIN) )



 ① チリのネバドス・デ・チジャン あいつぐ爆発で万年雪が真っ黒に!(動画)
 2018年07月18日 12時10分

 ② チリとアルゼンチンの国境近くにそびえる活火山「ネバドス・デ・チジャン」では、ここ数日間、噴火活動が活発化しており、山頂火口内で溶岩ドームが巨大化していることから、次に大規模爆発が起これば、火砕流や溶岩流が発生する危険性が高いとして、防災当局が警戒体制を強めている。

 チリの首都サンティアゴから南へ300キロほど離れた国境近くに位置するネバドス・デ・チジャンは、標高3216メートルの複合火山。山頂には、北西から南東方向にかけて17の火口が並び、ふもとには複数のスキーリゾート地が存在する。

 ひんぱんに噴火を繰り返している火山だが、チリで2015年9月にマグニチュード(M)8.3の巨大地震が起きた後の2016年1月、水蒸気爆発が発生。このときの爆発でできた新たな火口は昨年、別の火口とつながって直径100メートル以上の巨大なものになり、内部から押し出されたマグマによって、溶岩ドームが成長を続けている。

 今年4月には、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が4000回を超え、内部の圧力が高まっていることから、チリ国立地質鉱山局(SERNAGEOMIN)や火山監視網(RNVV)が、噴火警戒レベルを危険度が2番目に高いオレンジに引き上げた。

 今月14日には、大規模爆発が24時間以内で2回相次ぎ、M3.7の火山性地震が断続的に発生。これらの噴火によって、「チリの万年雪」を意味するネバドス・デ・チジャンが、火山灰で真っ黒な姿に変貌を遂げた。火口内の溶岩ドームは現在も成長を続けていて、SERNAGEOMINは「いつ巨大爆発が起こってもおかしくない」として、火砕流が発生した場合の避難経路をハザードマップで確認するよう、警戒を呼びかけている。




7月18日10:44分、""カムチャツカ半島カリムスキー山が噴火!噴煙5000m 衛星がとらえた!""

2018-07-18 20:53:09 | 海外震災状況(異常気象;ハリケーン、火山・地震・津波・感染症…)

""hazard lab""(引用元)

(カムチャツカ半島のカリムスキー山が噴火した(写真は2017年7月18日のようす/KVERT))



(カリムスキー山の位置(Wikimedia Commons) )



(欧州の地球観測衛星センチネル2号が16日にとらえたカリムスキー山の噴煙(Sentinel-2) )



① ""カムチャツカ半島カリムスキー山が噴火!噴煙5000m 衛星がとらえた!""
    2018年07月18日 10時44分


 ② カムチャツカ半島では、今月16日以降、南部に位置するカリムスキー山で断続的な噴火が続いており、噴煙は最大で5000メートル上空に達した。欧米の地球観測衛星が西に向かって広がる噴煙をとらえた。

 標高1486メートルのカリムスキー山は、昨年以来、火山活動が活発化しており、ちょうど1年前の7月18日に噴火。今年4月末に発生した中規模爆発では、噴煙が気流に乗って約150キロ北東に広がるようすを、気象衛星ひまわり8号が観測している。

 米海洋大気庁(NOAA)や欧州宇宙機関(ESA)の地球観測衛星は今月16日、カリムスキー上空に立ち上る噴煙を確認。火口上空5000メートルまで到達した噴煙が西南西に向かって約11キロのびるのを確認した。

 現在も噴煙の噴出は続いており、ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)のカムチャツカ火山観測所(KVERT)は、航空コードをオレンジに引き上げ、周辺を航行する航空機に対して注意を呼びかけている。


【気象庁】 7月18日;分布予報図,最高気温、19日;紫外線(UVインデックス)!

2018-07-18 20:36:28 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(分布予報図)



(最高気温)



 ※ 真夏日などの地点数  (7月18日19時00分現在)
    全国 最高気温  
    30℃以上(真夏日) 640地点     
    35℃以上(猛暑日) 190地点  

(紫外線)



 ① UVインデックスの毎正時の分布図です。予測されるUVインデックスと実際の天気から推定したUVインデックスの図が有ります。
全国図の地図上で詳しくご覧になりたい部分をクリックすると、その地方を拡大表示します。さらに、拡大図で黒丸印をクリックすると、その地域の時刻別のUVインデックスを表示します。
紫外線情報の詳しい説明については、下記の各項目をご覧下さい。


 ② UVインデックスとは

 近年、紫外線を浴びすぎると皮膚がんや白内障になりやすいことが明らかになっています。 さらに「オゾン層破壊」によって地上に到達する紫外線が増加していることから、世界保健機関(WHO)ではUVインデックス(UV指数)を活用した紫外線対策の実施を推奨しています。 UVインデックスとは紫外線が人体に及ぼす影響の度合いをわかりやすく示すために、紫外線の強さを指標化したものです。 国内では環境省から「紫外線環境保健マニュアル」が刊行され、この中でもUVインデックスに応じた紫外線対策の具体的な例が示されています。
 気象庁では、日々の紫外線対策を効果的に行えるように、UVインデックスを用いた「紫外線情報」を提供しています。