goo blog サービス終了のお知らせ 

森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

7月23日 余命をエクセルでカウントしていると言ったら変人にされました!(3)

2018-07-23 23:39:56 | 折角、人間に生まれた来たからには ; 生きる意味>宗教、哲学・死生観…

(青年期)




(中年期)




(老人期)




 ① 余命の計算方法
   …実にシンプルでエクセルで簡単に作れます。

  (1)昨日アップした男性の平均寿命(2017年)
     80.19年
  (2)平 凡太郎の(仮)年齢
     55歳
  (3)余命
80.19-55≒25.19年
     (55÷80.19)x100≒69% … 経過消費した年月の%
(25.19÷80.19)X100=31% … 計算上の余命%
     25.19x365≒9,194日 … 計算上の余命日数
… 最初はオリンピックまで後、何日と言うようなカウンター
       形式にして9,194日から一日ずつ減算していこうと思ったので
       すが、さすがに少しえげつない感じがしましたので止めました。
  (4)メリット
    毎日、早期退職してのんびりと過ごすのが嫌で残存の命をカウントすれば
    無駄に限られた年月を過ごすこともないという意図からです。
  (5)デメリット
   ★ 残りの日数がテンカウントになったら余り気分は良くないでしょう。
   ★ 自分の場合
    友達や先輩から、お前の発想や考えは変わっているとか変人ポイと良く
   言われていましたが、このエクセルで余命日数をカウントしていると
   話しましたら、やはりお前は"真面目な変人"との烙印を押されてしまいました。
    ➡でも、毎日を緊張感を持って生きられ、また、残された中期(3年)とか
    長期(10年)のプランニングや平均寿命までは絶対に生きた抜くという事で
    健康管理に注意するとか自分ではなかなか良いアイデアだと思っています。
  (6)補正
    既に80.19歳をクリアーされている人は、俺は後10年は生きるとか、
    100歳までは生きるという目標によって修正することになります。

  

7月23日16:42分、""埼玉・熊谷で41.1℃「猛暑あと2週間…」統計開始以来 7月は最も暑い""

2018-07-23 21:47:44 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

  ""hazard lab""(引用元)

(関東で40℃超えという異常事態(気象庁))




(刺すような暑さ!(気象庁) )




(あと2週間は猛暑が続く(気象庁) )





① ""埼玉・熊谷で41.1℃「猛暑あと2週間…」統計開始以来 7月は最も暑い""

 2018年07月23日 16時42分


 ② 埼玉県熊谷市で最高気温41.1℃、東京青梅市で40.8℃、東京都心で39℃に達するなど、関東各地で猛烈な暑さを記録した23日、気象庁が「長期間の高温に関する全般気象情報」を発表した。

 東日本では6月下旬以降、西日本でも7月9日ごろから猛烈な暑さが続いている。気象庁によると7月中旬の平均気温は、▽関東甲信地方で平年差+4.1℃、▽東海地方+3.6℃、▽近畿地方+3.4℃、▽中国地方+3.1℃と、各地で3℃以上上回り、1961年の統計開始以来、7月中旬としては最も高く、記録的な暑さが続いている。

 この状態は、今後さらに2週間程度続く見込みで、熱中症等の健康管理、農作物や家畜の管理などに注意が必要だ。

★ 7月9日から22日までの各地の平均気温と最高気温

      平均気温(平年差)     最高気温

▽東京   29.4℃(+4.4℃)    34.0℃(+4.9℃)

▽名古屋  30.5℃(+4.1℃)    36.2℃(+5.5℃)

▽大阪   30.5℃(+3.1℃)    35.4℃(+3.9℃)

▽広島   30.1℃(+3.1℃)    34.4℃(+3.7℃)

▽高松   30.0℃(+3.0℃)    34.6℃(+3.4℃)

▽福岡   29.7℃(+2.4℃)    34.2℃(+3.2℃)

 ※ 大袈裟ではなく、サバイバル=生き残るための高温との戦いです。


【気象庁】 7月23日15:05分、""東日本と西日本の長期間の高温に関する全般気象情報 第1号""

2018-07-23 21:23:25 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(気象警報・注意報)




 ① ""東日本と西日本の長期間の高温に関する全般気象情報 第1号""

平成30年7月23日15時05分 気象庁発表

(見出し)
 東日本と西日本では、7月9日頃から気温のかなり高い日が続き、記録的
な高温となっています。気温の高い状態は、今後さらに2週間程度は続く見
込みです。熱中症などの健康管理、農作物や家畜の管理等に十分注意してく
ださい。

(本文)
 東日本では6月下旬から気温の高い状態が続いています。7月9日頃から
は、東日本に加え西日本でも太平洋高気圧に覆われて、晴れて気温のかなり
高い日が続いています。7月中旬の平均気温は、関東甲信地方は平年差+4
.1℃、東海地方は+3.6℃、近畿地方は+3.4℃、中国地方は+3.
1℃と1961年の統計開始以来、7月中旬としては最も高く、記録的な高
温となりました。
 気温の高い状態は、今後さらに2週間程度は続く見込みです。
 熱中症などの健康管理、農作物や家畜の管理等に十分注意してください。

 平均気温と最高気温と最低気温(7月9日から7月22日までの平均)(
速報値)
           平均気温(度)  平年差(度)
新潟           27.6    +3.5
名古屋          30.5    +4.1
東京           29.4    +4.4
広島           30.1    +3.1
大阪           30.5    +3.1
福岡           29.7    +2.4
高松           30.0    +3.0
           最高気温(度)  平年差(度)
新潟           31.9    +4.2
名古屋          36.2    +5.5
東京           34.0    +4.9
広島           34.4    +3.7
大阪           35.4    +3.9
福岡           34.2    +3.2
高松           34.6    +3.4
           最低気温(度)  平年差(度)
新潟           23.9    +2.7
名古屋          26.3    +3.2
東京           25.9    +4.1
広島           26.0    +2.1
大阪           26.9    +2.6
福岡           26.2    +1.9
高松           26.0    +2.3

 今後の気象情報等に留意してください。

※ あと約2週間この暑さが続くとは正直ウンザリですが、それこそ気を引き締めて
  熱中症対策を万全にして乗り切るしかありません。
   大人などでもハードな2週間になりますが、特に老人、病人、赤ちゃん、子供など
  には格段の注意が必要です。

   そして、この時期になると問題となるのはパチンコや買い物で赤ちゃんを
  車の中に放置することです。
   この猛暑なら数時間で、例え日の直接当たらない建物内の駐車場でも赤ちゃんは
  死んでしまう可能性は大きいです。
  その様なケースに出会ったらお節介ではありません。しかるべき連絡や対応を
  お願いします。
  



【気象庁】 7月23日17:39分、茨城県沖で最大震度2!

2018-07-23 20:56:09 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(全体図)




(地域図)




(拡大図)




 ① ""各地の震度に関する情報""
平成30年 7月23日17時42分 気象庁発表

23日17時39分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.5度、東経141.0度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

この地震により観測された最大震度は2です。

[震度1以上が観測された地点]
*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
茨城県  震度2  高萩市安良川*
     震度1  水戸市内原町* 日立市助川小学校*
          日立市十王町友部* 土浦市常名 石岡市柿岡
          高萩市本町* 北茨城市磯原町* 北茨城市中郷町*
          笠間市石井* 笠間市笠間*
          ひたちなか市南神敷台* 鉾田市汲上*
          小美玉市小川* 小美玉市堅倉* 城里町小勝*
          東海村東海* 大子町池田*

福島県  震度1  いわき市錦町* 白河市新白河* 棚倉町棚倉中居野
          浅川町浅川*

【気象庁】 7月23日17:31分、沖縄本島近海で最大震度2!

2018-07-23 20:47:38 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(全体図)




(地域図)





(拡大図)




 ① ""各地の震度に関する情報""
平成30年 7月23日17時34分 気象庁発表

23日17時31分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海(北緯27.3度、東経128.5度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

この地震により観測された最大震度は2です。

[震度1以上が観測された地点]
*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
鹿児島県 震度2  天城町平土野* 知名町瀬利覚 知名町知名*
          与論町茶花*
     震度1  伊仙町伊仙* 和泊町国頭 和泊町和泊*

沖縄県  震度1  国頭村奥 国頭村辺土名* 伊平屋村役場*


※ 沖縄本島近海が震源と言うのは珍しいケースだと思います。