森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【環境省】 7月9日、柴咲コウさんを「環境特別広報大使」に任命!

2018-07-14 23:36:30 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(大臣と柴咲コウさん)




① 平成30年7月9日 ""「環境特別広報大使」任命について""

平成30年4月17日に閣議決定された第五次環境基本計画では、6つの重点戦略の一つに「健康で心豊かな暮らしの実現」が掲げられ、「環境にやさしく健康で質の高い生活への転換」と「森・里・川・海とつながるライフスタイルの変革」に取り組むことが明示されました。
これらの実現に向け、持続可能なライフスタイルや森里川海と人とのつながり、日本の国立公園の魅力等を広く国内外へ発信することを目的に、女優でシンガーの柴咲コウさんを平成30年7月6日に「環境特別広報大使」に任命しました。.

1.事業の概要.

平成30年4月17日に閣議決定された第五次環境基本計画では、6つの重点戦略の一つに「健康で心豊かな暮らしの実現」が掲げられ、「環境にやさしく健康で質の高い生活への転換」と「森・里・川・海とつながるライフスタイルの変革」に取り組むことが明示されました。これらの実現のためには、多くの人々の価値観に訴え、幅広い共感を得ることが必要と考えます。.

また、環境省では、国立公園をブランド化して訪日外国客の増加をめざす「国立公園満喫プロジェクト」を実施しており、海外への発信力の強化も求められています。

.これらを踏まえ、環境に関心を持つ発信力のある著名人との連携を模索していたところ、女優でシンガーの柴咲コウさんより協力の申し出があったことから、「環境特別広報大使」に任命することとしました。.

柴咲コウさんには、人と自然が調和する持続可能なライフスタイルを考え、森里川海と人とのつながり、自然との共生、日本の国立公園の魅力等のすばらしい日本の自然と文化を国内、海外へ発信していただくことを期待しています。..

2.主な活動内容.

・持続可能なライフスタイルの実践と、SNS等による情報発信.

・国立公園満喫プロジェクトとの連携と、海外に向けた日本の国立公園の情報発信.

・大臣へのインタビュー等の実施及び環境に関する幅広い情報発信.




【気象庁】 7月14日、三連休は各地で沖縄より高気温!猛暑は7月下旬まで続く

2018-07-14 23:13:20 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(異常天候早期警戒情報)



※ 【気象庁】&"hazard lab"
以下、②文章の部分は、"hazard lab"のものです。

 ① 三連休は各地で沖縄より高気温!猛暑は7月下旬まで続く 気象庁
 2018年07月13日 16時48分

 ② あすからの三連休、東日本から西日本では、各地で最高気温が35℃に達し、沖縄や奄美地方より暑さが厳しい今年一番の猛暑になるおそれがあり、熱中症対策が不可欠だ。気象庁は13日、「猛暑は7月下旬にかけて長く続く」として、異常天候早期警戒情報を発表した。

 気象庁によると14日から16日にかけての連休中、北日本から西日本にかけて、平年より気温がかなり高くなる予測で、▽東京では最高気温が34〜35℃、▽長野県でも33〜36℃、▽名古屋では連日37℃の猛暑日が続く見込みだ。

 被災地がある西日本では、さらに暑さが厳しく、▽大阪の最高気温が36〜37℃、▽広島、高知、高松で連日35℃まで気温が上昇する可能性が高い。一方、沖縄・奄美地方では平年に比べてかなり涼しく、▽那覇市の最高気温は30〜31℃、▽石垣島や奄美地方は連日31℃止まりだという。

 気象庁は13日に会見を開き、東日本と西日本では7月下旬にかけて高温が続き、最高気温35℃以上の猛暑日が多くなるとして、「異常天候早期警戒情報」を発表した。

 この猛暑をもたらす犯人は本州上空を覆う太平洋高気圧。西日本と東日本では三連休が過ぎてからも2週間近く、気温が高い状態が長引き、最高気温35℃を超える猛暑日も珍しくないという。

 豪雨被害に見舞われた被災地では、復旧作業に追われる人たちが熱中症にかかるリスクが高くなることから、気象庁が十分な体調管理を呼びかけている。

(広島と岡山)



(愛媛と岐阜)





7月14日、船よりでかい!メガトン級ワニ「ついに捕獲」、体重600kg!

2018-07-14 22:31:58 | エンタメ、ビックリ画像、驚異の風景、趣味、ギャンブル…

""hazard lab""
 ※ 凡太郎も本当にビックリ!!
クロコダイル・ダンディ※もビックリ!!

(巨大クロコダイル。推定年齢60歳以上)



(頭部)



 ① 船よりでかい!メガトン級ワニ「ついに捕獲」推定年齢60歳 体重600kg!豪州(動画)
 2018年07月14日 06時00分


 ② 今月9日、オーストラリア北部地域を流れる川で、地元のレンジャーたちが8年間追跡していたという巨大なワニがついに捕獲された。全長4.7メートル、体重600キロ、推定年齢60歳を超えるモンスターだ。

 地元メディアの報道によると、このワニはノーザン・テリトリー準州の野生動物公園局(Northern Territory Parks and Wildlife)が追いかけてきた「キャサリン川の主」で、最大種のイリエワニ。

 州都ダーウィン近郊を流れるキャサリン川下流60キロ地点に、レンジャーチームが仕掛けたワナにかかっているのが見つかり、10年にわたる追跡劇がようやく幕をおろした。

 モンスターをとらえたお手柄を立てたのは、シニア・レンジャーのジョン・バークさんとクリス・ヘイドンさん。バークさんによると、キャサリン川の下流では、以前から巨大な黒い尻尾を持つワニの目撃情報があり、5月にも3頭の大きなワニが見つかっているが、「主」の捕獲には至らず。

 これ以上、民家がある町に接近させてはならないと2週間ほど前にワナを設置したのだが、なかなか敵は現れず、ジリジリとした攻防が続いたという。

「最終的にはエサの豚肉につられて捕獲されましたが、推定年齢60歳を超えるワニですから、非常に頭がよく、ここまで逃げ続けてきたことに尊敬の念を抱きます」とジョン・バークさん。

 40年ほど前は、こういった巨大なワニが捕獲されると、斧で頭を叩き切って殺処分していたが、現在では殺さずに、川の生息密度を減らすために住宅街から遠く離れた特別な飼育施設へ送られ、余生を過ごすことになるという。

 ※ クロコダイル・ダンディ
   『クロコダイル・ダンディー』(Crocodile Dundee)は、1986年のオーストラリアのコメディ映画。アカデミー脚本賞にノミネートされた。

続編に『クロコダイル・ダンディー2』(1988年)と『クロコダイル・ダンディー in L.A.』(2001年)がある。




【気象庁】 7月14日18:17分、宮城県沖で最大震度2!

2018-07-14 21:59:54 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(全体図)



(地域図)



(拡大図岩手)



(拡大図宮城)



 ② ""各地の震度に関する情報""
平成30年 7月14日18時17分 気象庁発表

14日18時14分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.9度、東経142.0度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

この地震により観測された最大震度は2です。

[震度1以上が観測された地点]
*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

岩手県  震度2  大船渡市猪川町 一関市千厩町* 一関市室根町*
     震度1  大船渡市大船渡町 遠野市青笹町* 一関市大東町
          一関市花泉町* 一関市東山町* 一関市藤沢町*
          一関市川崎町* 陸前高田市高田町* 釜石市只越町
          平泉町平泉* 住田町世田米*

宮城県  震度2  気仙沼市赤岩 気仙沼市笹が陣* 登米市東和町*
     震度1  石巻市泉町 石巻市大街道南* 石巻市北上町*
          石巻市桃生町* 気仙沼市本吉町西川内
          気仙沼市唐桑町* 登米市中田町 登米市豊里町*
          登米市石越町* 登米市津山町* 栗原市栗駒
          栗原市金成* 東松島市小野* 大崎市古川大崎
          大崎市田尻* 涌谷町新町裏 南三陸町志津川
          南三陸町歌津*

【気象庁】 7月13日、西之島に溶岩流確認、"海上警報"発表!

2018-07-14 21:43:34 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

  ""hazard lab""
(西之島)
 ちょうど1年前の西之島(2017年7月11日/海上保安庁第三管区海上保安部)




① ""hazard lab""
  西之島で溶岩流!噴火拡大のおそれ 警戒範囲を拡大「警報解除から約3週間」
 2018年07月13日 23時01分


 ② 気象庁、海上警報を発表
 約1年ぶりに噴火活動を再開した小笠原諸島の西之島で13日、溶岩流が確認されたことから、気象庁は同日午後10時、警戒が必要な範囲を火口から半径1.5キロに拡大し、海上警報を発表した。

 海上保安庁が13日、西之島上空を航空機で観測した結果、前日に発生した噴火活動が継続しており、溶岩が流出しているのも確認。気象衛星ひまわり8号のデータでも、12日夜以降、地表温度がほかよりも高い領域があったという。

このため、今後噴火規模が拡大する可能性があるとして、気象庁は13日午後10時、火口周辺警報を「入山規制」に引き上げ、警戒範囲を500メートルから1.5キロに拡大。

 また、噴火の影響が海上に及ぶおそれがあるとして、海上警報を発表した。気象庁の火山噴火予知連絡会は先月20日、「火山活動が低下し、噴火の可能性は低くなった」と見解を示して、海上警報を解除したばかりだ。