Forever hill

男は夢に追われる孤独なランナー

ちよ馬券2014オークス

2014-05-25 00:47:37 | ギャンブル

ちよ馬券、今週はいよいよ優駿牝馬オークスだ。

東京競馬場3歳牝馬芝2400mで行われる。

注目は、何と言っても桜花賞馬ハープスターが二冠達成なるかだ。

最大のライバルと見られた桜花賞2着レッドリヴェールダービーに向かうとなれば、もはや敵なしか・・・。

ここは、相手選びに頭を悩まそう。

本命は・・・。

10ハープスターだ。

桜花賞では最後方から32.9秒の末脚できっちり差し切り、着差以上の強さを見せた。

もはや、ブエナビスタジェンティルドンナに並ぶスターになる素質を秘めている。

相手は・・・。

まずは、桜花賞組は強い。

9ヌーヴォレコルトは勝った10ハープスターからは0.1秒差の3着、展開次第では・・・。

11マーブルカテドラル(7着)と17フォーエバーモア(8着)は阪神JFから桜花賞のエリートコースを進み、どちらも末脚鋭い。

フローラS(東京・二千)組では、優勝した8サングレアルは10ハープスターにも負けない脅威の末脚の持ち主。

それもそのはず、あのブエナビスタの妹だ。

2着だった14プランネージュは強力な先行力が魅力、名前も魅力的だ。

1番人気で6着だった15マジックタイムは、やはり鋭い末脚が武器。

あとは、前が止まらない内枠の先行馬を・・・。

牝馬ながら皐月賞に出て11着だった5バウンスシャッセだが、フラワーCでは快勝していて前々で早めのスパートをかける。

最後は、スイートピーS(東京・千八)で33.5秒の末脚を披露して2着にきた1ベッラレジーナ

結論

三連複軸1頭流し 10-1・5・8・9・11・14・15・17 28

レース後、結果追記する。

結果追記

スタートして4ペイシャフェリスがハナを主張し、大外の18エリーザベストが続く。

隊列はすんなり決まり3番手は12マイネグレヴィル、その後に15マジックタイム・14プランネージュの7枠2頭がつける。

9ヌーヴォレコルトは中団、10ハープスターは後方から2・3番手を進む。

4コーナーまで隊列は、ほぼ変わらず進む。

3番手までの4ペイシャフェリス・18エリーザベスト・12マイネグレヴィルが、ほぼ横一線の先頭で直線に入って行く。

あと400で12マイネグレヴィルが先頭に立つが、東京の直線は長い。

あと200に迫ると12マイネグレヴィルに5バウンスシャッセ・14プランネージュ・9ヌーヴォレコルトが襲いかかり、4頭がほぼ横一線に並ぶ。

大外からは10ハープスターが、ようやくエンジンに火がついて13ニシノアカツキとともに猛烈に追込んでくる。

さあ、ここからが勝負だ。

まず、先頭の4頭から抜け出したのは9ヌーヴォレコルトだった。

5バウンスシャッセも伸びるが、12マイネグレヴィルと14プランネージュは下って行く。

10ハープスターは懸命に追い上げるも、9ヌーヴォレコルトの勢いは衰えない。

9ヌーヴォレコルトは止まらず優勝をさらい、10ハープスターはクビ差とどかず2着。

インから伸びた5バウンスシャッセが3着、10ハープスターと一緒に追込んで来た13ニシノアカツキ(17番人気)が4着。

先行して粘った14プランネージュが5着だった。

終わって見れば、3着までは1~3番人気が占めかたい決着となった。

10ハープスターが負けるとしたらとどかない時で、相手は9ヌーヴォレコルトだけと思っていたのだが・・・。

三連単2頭軸で攻めようともちらっと思ったのだが、いつも言っているが・・・あとの祭だ。

10ハープスターは2着だったが、馬券は三連複なのでかろうじて当たった。

三連複 5-9-10 1,530円 的中

次回は、競馬ファンのお祭り日本ダービーだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ちよ馬券2014ヴィクトリアマイル

2014-05-18 00:55:01 | ギャンブル

ちよ馬券、今週は牝馬の古馬マイル王を決めるヴィクトリアマイルだ。

東京競馬場牝馬4歳上芝1600mで行われる。

注目は、昨年オークス・秋華賞・エリザベス女王杯の変則牝馬三冠になったメイショウマンボの参戦だ。

ただマイルの桜花賞では10着に大敗しているので、マイルの適正がカギとなる。

同じことが、JC2着だったデニムアンドルビーにも言える。

昨年の1・2着馬ヴィルシーナホエールキャプチャも出てくるが、ホエールキャプチャは12番人気ながらマイルと東京の適正だけで2着に来た。

ホエールキャプチャは一昨年の優勝馬で、そこから5戦連続で二桁着順だった。

ずばり、マイルの適正が予想の焦点となる。

本命は・・・。

前走阪神牝馬S(1400)を最後方からゴボウ抜きで制した、8スマートレイアー(牝4)だ。

マイルは1勝だけだが、千八で3勝しているので問題ない。

相手は・・・。

まずは、マイルと東京でそれぞれ4勝している9ホエールキャプチャ(牝6)

休養前の東京新聞杯(1600)では、何んと57kgを背負って勝っている。

前走は休養明けで中山牝馬S(1800)9着だった15エクセラントカーヴ(牝5)だが、4勝しているマイルに変われば・・・。

4メイショウマンボ(牝4)・3デニムアンドルビー(牝4)・6ラキシス(牝4)の4歳トリオは、実力上位でマイル適正うんぬんは関係なくしかたあるまい。

有利な内枠に入った逃げる2クロフネサプライズ(牝4)、インを粘る。

同じく内枠の1ストレイトガール(牝5)は、最近は千二ばかりで東京マイルでは・・・。

反対に大外になってしまった18ウリウリ(牝4)だが、マイル前後で好成績なので買い。

最後に、上がり32秒台を連発している12ゴールデンナンバー(牝5)はマイルで7連対。

昨年の覇者14ヴィルシーナ(牝5)は、昨年は本命にしたのだが今年の成績では印が回らない。

今週は、競馬場に殴り込む。

結論

三連複軸1頭流し 8-2・3・4・6・9・12・15・18 28点 

レース後、結果追記する。

結果追記

いや~ぁ驚いた、なっ何んと14ヴィルシーナ(牝5)が東京のマイルを逃げ切りこのレース2連覇を達成してしまった。

悔しい、昨年の牝馬三冠ではあの三冠馬ジェンティルドンナを差し置いてすべて本命にしてきたのが14ヴィルシーナ(牝5)だった。

もちろん、昨年のこのレースでも迷うことなく本命をつけ見事に優勝してくれた。

それなのに今年はなぜ見捨てたのか・・・、自分に腹が立つ。

「昨年のこのレースで9ホエールキャプチャ(牝6)はマイルと東京の適正だけで2着にきた」と、チェックしたばかりなのに。

9ホエールキャプチャ(牝6)とまったく同じパターンで、14ヴィルシーナ(牝5)も6戦連続7着以下に敗れているので11番人気だった。

これ以上は愚痴になるだけで、何を言っても・・・あとの祭だ。

スタンドから観戦したヴィクトリアマイル、スタートが切られた。

14ヴィルシーナ(牝5)が、好スタートでハナを奪う。

2クロフネサプライズ(牝4)・13ケイアイエレガント(牝5)・10キャトルフィーユ(牝5)が続き、その後に4メイショウマンボ(牝4)と9ホエールキャプチャ(牝6)が並走する。

本命にした8スマートレイアー(牝4)は、スタートは問題なく中団を進む。

直線に入りあと400m、14ヴィルシーナ(牝5)・2クロフネサプライズ(牝4)・13ケイアイエレガント(牝5)がほぼ横一線。

そのすぐ後には4メイショウマンボ(牝4)と8スマートレイアー(牝4)が迫り、この2頭に外から黄帽の9ホエールキャプチャ(牝6)と10キャトルフィーユ(牝5)も競りかけてくる。

さあ、ここからが勝負で8スマートレイアー(牝4)しか見てない。

ところが8スマートレイアー(牝4)は伸びる所か、下がっていくではないか。

2クロフネサプライズ(牝4)と13ケイアイエレガント(牝5)も、勢いがなく下がっていく。

代わって伸びてきたのは、インを突いた4メイショウマンボ(牝4)と馬群をぬってきた1ストレイトガール(牝5)だ。

しかし、14ヴィルシーナ(牝5)は良く粘ってまんまと逃げ切って優勝を飾った。

距離は足りないが実力でくると思った4メイショウマンボ(牝4)が2着で、マイルは距離が長いと見た1ストレイトガール(牝5)が3着。

2番人気だった9ホエールキャプチャ(牝6)は4着、同枠の10キャトルフィーユ(牝5)が5着。

肝心の8スマートレイアー(牝4)は、いつもの切れがなく8着に惨敗。

内田博幸騎手の優勝インタビューが流れる中、競馬場をあとにした。

三連複 1-4-14 50,720円 ハズレ

次回は、いよいよオークスです。


ちよ馬券2014NHKマイルC

2014-05-11 01:51:13 | ギャンブル

ちよ馬券、今週は3歳マイル王を決めるNHKマイルCだ。

東京競馬場3歳芝1600mで行われる。

注目は、マイルだけをすべて逃げて4連勝中のミッキーアイルだ。

抜群のスピードの持ち主だが東京芝1600mを逃げ切るのは至難の業で、このレース逃げ切って勝ったのは2012カレンブラックヒルだけだ。

カレンブラックヒルが前哨戦のNZTを逃げ切っての参戦に対して、ミッキーアイルはアーリントンCを勝ってから少し間隔が空いたのが気になる。

その前哨戦であるNZTを制したのがショウナンアチーヴで、2着も同じ馬主のショウナンワダチだった。

皐月賞からも、ロサギガンティア(10着)とキングズオブザサン(15着)が参戦。

本命は・・・。

素直に10ミッキーアイルを信頼して、本命にする。

調教を見ると、ただのスピード馬ではなく力強さを感じる走りだ。

左回りが初めてでペースも激しくなりそうだが、それらを跳ね返す実力があると見る。

音無調教師は「ハナにも行かなくてもいい」とも言っているが、ダッシュの速さが違うので必然的にハナに立つだろう。

相手は・・・。

10ミッキーアイルが先行するので、ついて行った先行勢は苦戦必至だ。

ペースも速くなるので、ここは差し脚勝負の馬が相手だ。

まずは、NZT組から1・2着の5ショウナンアチーヴ12ショウナンワダチははずせない。

4着だった13アルマエルナト、この3頭の末脚は確か。

皐月賞組からの4ロサギガンティアは10着なのでふつうなら消しだが、前々走スプリングSを勝っているので残す。

1キングズオブザサンは、15着の惨敗でマイルになっても変わり身は・・・。

毎日杯からはディープスカイ・ダノンシャンティ・コティリオンが連対しているが、今年も2着の16エイシンブルズアイが何かやってくれそう。

ファルコンS組では、2着で最先着している8サトノルパンは末脚鋭い。

10ミッキーアイルに新馬戦で唯一の黒星をつけている9アトム、順調さを欠いたが実力は上位。

最後は独断のひらめきで、東京のクロッカスS(千四)で上がり33.1秒を披露した2タガノブルグを大穴に。

結論

三連複軸1頭流し 10-2・4・5・8・9・12・13・16 28点

レース後、結果追記する。

結果追記

スタートして、10ミッキーアイルは抜群のダッシュ力で悠々とハナに立つ。

7ホウライアキコ(牝)が続き3ダンツキャンサーが3番手、その後に6ベルルミエール(牝)・11カラダレジェンドが続く。

驚いたのは、4ロサギガンティアが最後方にいたこと。

そのままの体勢で、直線に入る。

10ミッキーアイルが先頭で、すぐ後ろに7ホウライアキコ(牝)がいる。

7ホウライアキコ(牝)は買ってないので、「何か来てくれ・・・」そう思いながら見ていた。

すると、私の大穴2タガノブルグと最後方にいた4ロサギガンティアが上がってくるではないか。

ゴール前、10ミッキーアイルを先頭に5、6頭がなだれ込む。

ただ、7ホウライアキコ(牝)は2タガノブルグと4ロサギガンティアに呑み込まれたように見えた。

「よっしゃ~、もらった~」と叫んだ瞬間、後方から矢のように飛んできた馬がいたのだ・・・。

その時は10ミッキーアイルしか見てなく、飛んできた馬は馬群の中でまったくわからなかった。

10ミッキーアイルは、しぶとく残りクビ差を制して優勝した。

4ロサギガンティアは、外なので良く見えてしまい分が悪く4着みたいだった。

問題は中の2頭で、2タガノブルグと飛んできた馬だ。

飛んできた馬はスローを見てやっとわかる・・・、なっ何んと2タガノブルグと同じ白帽の1キングズオブザサンだった。

ふつう、同じ色の帽子を連れて来るか。

1キングズオブザサンは、相手選びで少し迷ったが結局買ってなかった。

ここまで来たらどっちが2着でも関係ないが・・・、私の大穴2タガノブルグが2着でハナ差の3着が1キングズオブザサンだった。

絶頂の歓喜から奈落の底に落とされ、どっと疲れが出た。

最後まで優勝争いをした7ホウライアキコ(牝)が5着で、その後の6着に3番人気の5ショウナンアチーヴが入った。

終わって見れば1~5着は、クビ・ハナ・クビ・ハナ差の大接戦だった。

7ホウライアキコ(桜花賞4着)・1キングズオブザサン(皐月賞15着)・4ロサギガンティア(皐月賞10着)と、クラシックをめざして来た馬は着順に関係なく買うべきだった。

本命と大穴の片割れを当てたのに、馬券もかすった感じだったがハズレた。

悔しくて、落ち込み激しい。

三連複 1-2-10 188,380円 ハズレ

来週は、ヴィクトリアマイルだ。


ちよ馬券2014天皇賞・春

2014-05-04 00:37:20 | ギャンブル

ちよ馬券、今週は古馬の王者を決める天皇賞・春だ。

京都競馬場4歳上芝外回り3200mで行われる。

凱旋門賞4着で、昨年のダービーキズナ

昨年のこのレースの覇者フェノーメノと、宝塚記念を制したゴールドシップ

さらに、有馬記念オルフェーヴルの露払い(2着)を務めたウインバリアシオン

まずは、この4強による争いが注目されるところだ。

他にも、菊花賞2・4着のサトノブレスラストインパクト

外国からも昨年のこのレースで3着のレッドカドー(英国)が参戦する。

本命は・・・。

ディープインパクトゆずりの爆発的な末脚を持つ、14キズナ(牡4)だ。

折り合いに心配がないのでポカが少なく、長距離では信頼出来る。

仏遠征後の前走大阪杯では豪脚を披露して、成長した姿を見せてくれた。

相手は・・・。

前走の阪神大賞典を快勝した8ゴールドシップ(牡5)だが、スピード馬場の京都ではポカが心配。

12ウインバリアシオン(牡6)は前走日経賞を上がり33.9秒の末脚で快勝、オルフェーブルがいなければ主役になるチャンス。

7フェノーメノ(牡5)昨年このレースを勝った時の前走日経賞は1着も、今年の日経賞は5着だ。

後からくる14キズナ(牡4)にひと泡吹かすには、14キズナ(牡4)より前にいなければ話にならない。

ともに菊花賞が初めてのGⅠの上がり馬、3サトノブレス(牡4)の前走は阪神大賞典4着・11ラストインパクト(牡4)は日経賞3着。

前走阪神大賞典2着の15アドマイヤラクティ(牡6)は、JC4着がある。

大外だが18デスぺラード(牡6)ステイヤーズSを勝っていて、横山典が逃げればおもしろい。

最後に、長距離を使われしぶとくなった9タニノエポレット(牡7)

外国馬レッドカドー(騸8)は、今回は相手強く嫌った。

結論

三連複軸1頭流し 14-3・7・8・9・11・12・15・18 28点

レース後、結果追記する。

結果追記

12ウインバリアシオン(牡6)の騎手シュタルケが落馬負傷のため、武幸四郎に変更となる。

「なんだ武兄弟の1・2フィニッシュか」と、ほくそ笑んだところでスタートする。

内枠を利して3サトノブレス(牡4)がハナに立ち、うまく行き過ぎる。

8ゴールドシップ(牡5)は出遅れの最後方で、そのすぐ前に14キズナ(牡4)がいる。

報知新聞に「ゴールドシップはしまいにゲートを出なくなる」と、書いてあったのを思い出す。

大逃げにはならず3サトノブレス(牡4)が先頭のまま、1周目の正面を通過する。

動いたのは2周目の3コーナーからで、14キズナ(牡4)が外から上がって行くと8ゴールドシップ(牡5)もそれに続く。

直線に入り他を少し離して、3サトノブレス(牡4)が先頭2番手に11ラストインパクト(牡4)が続く。

「よしっ、これで14キズナ(牡4)が上がってくれば・・・」と思った瞬間に、7フェノーメノ(牡5)12ウインバリアシオン(牡6)の鋭い脚に飲み込まれる。

やはり、そんなに甘くない。

さて14キズナ(牡4)は・・・と見ると、大外を懸命に伸びてくる。

それで、「7フェノーメノ(牡5)・12ウインバリアシオン(牡6)・14キズナ(牡4)で出来上がり~」と叫んだ。

叫んだ瞬間、何んとものすごい勢いで14キズナ(牡4)を差し切ってしまった馬がいた。

12番人気の6ホッコープレーヴ(牡6)だった。

まさか、14キズナ(牡4)が後からくる馬に抜かれるとは・・・。

7フェノーメノ(牡5)と12ウインバリアシオン(牡6)の叩き合いは、7フェノーメノ(牡5)が制して優勝。

7フェノーメノ(牡5)と蛯名騎手は、天皇賞・春を2連覇。

12ウインバリアシオン(牡6)はまたしても2着で、これで4回目のGⅠ2着。

3着に入った6ホッコープレーヴ(牡6)だが、日経賞(2着)の脚は目に留まったがJC12着でGⅠでは足りないと切ってしまった。

14キズナ(牡4)は4着で、人気薄の中で期待した9タニノエポレット(牡7)が5着に健闘。

8ゴールドシップ(牡5)は7着で、4強の明暗は道中の位置取りの差か・・・。

直線先頭でちらっと夢を見させてくれた3サトノブレス(牡4)・11ラストインパクト(牡4)の4歳コンビは、結局8・9着だった。

馬券は肝心の14キズナ(牡4)が4着に沈み、きわどいがハズレた。

負け惜しみではないが、6ホッコープレーヴ(牡6)の返し馬がちらっと映ったが確かに柔らかい足捌きで良く見えた。(終わった後なら、何とでも言える)

GⅠの連戦は始まったばかりで、落ち込んでいる暇はない。

三連複 6-7-12 38,790円 ハズレ 

来週は、NHKマイルCだ。

追記

7日(水)中央競馬会より、キズナ(牡4)が左前脚を骨折していることが発表された。

レース中に発症したようで、これでいつもの伸びを欠いたことが腑に落ちる。

この秋の凱旋門賞への再挑戦は、白紙にもどった。