「容疑者Xの献身」 東野圭吾 文藝春秋 2005/12/20 第9刷
2005年度のあらゆる文学賞を総ナメにした作品です。そういう作品だと、以外と期待しすぎて、読んでガッカリという不安もありましたが、これは読み始めておもしろいと直感しました。途中ダレましたが、最後は意外な展開で、スッカリだまされました(^_^)
2005年度のあらゆる文学賞を総ナメにした作品です。そういう作品だと、以外と期待しすぎて、読んでガッカリという不安もありましたが、これは読み始めておもしろいと直感しました。途中ダレましたが、最後は意外な展開で、スッカリだまされました(^_^)