ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

「空港にて」 村上 龍

2006年08月29日 | こらむ
「空港にて」 村上 龍 文春文庫 2006/12/5 第6刷
薄い本だから一気に読めるかと思ったら、大間違いでした。時間を凝縮した文体で、文字を読みながら映像が浮かんできて、その映像を思いながら読み進まないと、なかなか理解できません。その中の「カラオケルームにて」という短編の中で、「私達は、みな同じTV番組を見ていました。(中略)国民はみんな一緒で、特別な暮らしをしている人などどこにもいないという気分です」という下りがありますが、確かに30年前は、私もそんな気持ちでした。しかし、その後助監督を続けていて、ある作品で、その当時全く私とは違う東京生活をしていた若者達がいた事を痛感させられました。それは「微熱少年」という作品でした。30年前、東京タワーの下で遊んでいた若者達は、全然違っていたようです。そんな事を思い出させた本でした。
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2006年8月13日(日)から

2006年08月28日 | ぼやき日記2006
2006年8月13日(日)
映画の都内ロケ現場に立ち会う。暑い・・・・

2006年8月14日(月)
鎌倉ロケ現場に立ち会うが、お盆なので渋滞に巻き込まれないか心配だったが、湾岸から行けば大丈夫だった。暑かった・・・

2006年8月15日(火)
今日も鎌倉ロケ現場に立ち会う。今日は、少し気温は下がったよう。でも台風が接近して来てるようで、心配・・・

2006年8月16日(水)
今日も鎌倉ロケ現場に立ち会う。夜は、オシムジャパンをTVで応援する。

2006年8月17日(木)
昨日のオシムジャパンの不甲斐なさを、話のネタにする。まぁ情けない2-0の勝ちだった。都内ロケの撮影に立ち会う。

2006年8月18日(金)
都内ロケの撮影に立ち会う。

2006年8月19日(土)
都内ロケの撮影に立ち会う。夕方6時には終了したので、現場から久しぶりに事務所に出る。いくつかの郵便物を確認して帰宅する。
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「世田谷一家殺人事件」

2006年08月26日 | こらむ
「世田谷一家殺人事件」 齊藤 寅 草志社 2006/7/12 第3刷

被害者の母親の言葉が、耳から離れずどんどん事件の中へ入っていく作者の気持ちはわかります。犯人が外国人グループなのも当たりでしょう。気になるのは、ニュース素材がみんな、作者の周囲の人達の「持ち込みネタ」なのが気になります。それはとても危険な事で、そこから間違った方向へリードされていく危険性もあります。ただ、警察は早く犯人を捕まえてほしい!何が扉をの鍵をかけてるんだろう?
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2006年8月7日(月)から

2006年08月25日 | ぼやき日記2006
2006年8月7日(月)
山形から、新幹線で帰京する。いったん荷物を家に置いて、事務所に出社する。やっぱり東京の方が暑い、溶けそう・・・。夜は自宅で、サッカーU21の対中国戦を見る。2-0で勝つ。勝つと気持ちがいいなぁ(^_^;)

2006年8月8日(火)
午前中は経理作業。午後からは先週撮影したラッシュを見る。夜は観劇のため新宿へ向かう。

2006年8月9日(水)
今日は台風の影響で雨が降ったりやんだりの一日。涼しいような、湿気がジトジトでしんどい一日。夜は、家で、オシムジャパンの記念すべき最初の試合を見る。2-0で勝ったが、まだバタバタしてるような気がして、落ち着いてサッカーしてないような気がする

2006年8月10日(木)
午前中は日活撮影所で衣装合わせ。事務所に戻ってキャスティング作業。新しいCMの仕事が入る。ありがたい事です。

2006年8月11日(金)
あっという間に1週間が過ぎた。午前中は、渋谷の書店で本を買って事務所に入る。昨夜打ち合わせしたCMの仕込みを始める。また来週は撮影が始まる。

2006年8月12日(土)
午前10時から恵比寿でCMの打ち合わせ。初めての会社と監督なので、つなげていきたいな。でも、予算の厳しい仕事です。1時間ほどで終了し、映画でも見ようかと思ったけど、中途半端な時間なので、しかたなく事務所に入って仕事する。でも、途中で疲れてしまって床で横になる。体がダルイ。床に横になりたくなる時は、けっこう疲れている時だ。午後2時過ぎに、六本木のTV局に行き、映画の打ち合わせ。明日から、また撮影が始まる。

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「マドンナ」 奥田英朗

2006年08月24日 | こらむ
「マドンナ」 奥田英朗 講談社文庫 2005/12/15 第1刷

作家によって読みやすく感じる人と、すごく難しく感じる人といますが、この作者は私にとってとても読みやすくて、大好きです。この中年オヤジ達を主人公にした短編集も、楽しく悲しくあっという間に読み切りました。彼らの気持ちがわかるだけに、自分が中年になった事を認識させられて、それが悲しい・・・・・・・・いや初老か・・・・
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「14階段」 窪田順生

2006年08月23日 | こらむ
「14階段」 窪田順生 小学館 2006/4/20 第1刷
とても悲しい悲しい話です。一気に読み進みました。信じられない親子でした・・・・写真週刊誌の記者が、加害者の母の取材からどんどん、この親子の家族の世界に入っていくのですが、なかなか鋭く聞き難い事も聞いていく、記者根性もあって、この作者もなかなかの者。これだけの事件を起こして、もうすぐ出所するなんて、信じられない。そして作者も言うように、第2の事件を起こす心配が・・・・
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「裏アジア紀行」 クローン黒沢 幻冬社アウトロー文庫

2006年08月22日 | こらむ
「裏アジア紀行」 クローン黒沢 幻冬社アウトロー文庫 2006/1/30 2版

基本的に、こういったおかしな珍道中のドキュメント大好きです。とてもおもしろかったです。この著者は、なんだか妙に覚めた書き方で、どこか客観的なんです。その客観的さが、私はとても心地よかったです。アジアっておもしろいよねぇ。でも生きてる人達は大変そう。日本は天国だと思うよ、これなんか読むとさ(^_^;)
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2006年7月30日(日)から

2006年08月20日 | ぼやき日記2006
7月30日(日)
映画の撮影で現場に立ち会う。暑い。一気に夏が来た。

7月31日(月)
映画の撮影で、群馬の天文台に行く。

8月1日(火)
映画の撮影で、長野県に行く。宿泊ロケ。

8月2日(水)
長野で撮影して、帰京。夜は、新宿で観劇する。元気な私(^_^;)

8月3日(木)
映画の現場に立ち会う。だんだん暑くなってきた。今日は私の誕生日。何歳になったんでしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・(;_;)クスン(;_;)クスン

8月4日(金)
幸手市ロケに立ち会う。暑い、暑い。溶けそう・・・・

8月5日(土)
都内ロケに立ち会う。今日も溶けそう・・・

8月6日(日)
別の映画のロケに立ち会うため、山形へ向かう。こちらの現場にはなかなか顔を出せなくて、申し訳ない気持ちでいっぱい。チーフ助監督と話をしていたら、通りかかった役所広司さんが、「佐賀んもんが二人で」と私達を見て笑う。チーフ助監督も、同じ佐賀県の出身。彼は、佐賀市で、私は唐津市で、違うんだけど。佐賀県をバカにする役所広司だって、長崎の諫早出身。同じアナのむじななんだけど、(^_^;)この日は宿泊する。なかなか休みが取れないなぁ・・・・
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舞台「蝶のやうな私の郷愁」

2006年08月18日 | そんなご舞台な2008
舞台「蝶のやうな私の郷愁」 スペース雑遊
新宿に出来た新しい小屋でした。焼き肉屋の新宿「長春館」のそばにありました。イス席ではないので、長い芝居はけっこうきついかもしれません。でもこの舞台は2人芝居で1時間ちょっとでした。脚本が松田正隆さんです。私が以前見た「月の岬」というすばらしい芝居の脚本を書かれていたので、とても期待しましたが、やはりあの衝撃以上のものは感じませんでした。松田さんは、あのすばらしい作品以降、なんだか大きな壁にぶつかってるような気がします。演出的には、最初から異常感ありが、みえみえで驚きがありませんでした。見ているうちにだんだんこれは変だぞと気づかせる作劇のほうが、私はよかったように思いました。それと、タイトルの意味がよくわからないのも感じました。
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「ニッポン」 植田朝日著 講談社

2006年08月16日 | にわかサッカーファン
「ニッポン」 植田朝日著 講談社 2006/6/1 第1刷発行
植田朝日という人がどういう人かよく知らないけど、ともかく熱血サポーターという事はよく知っていた。まぁ一生懸命です。あのアジアカップの伝説となるであろうPK戦を、スペインでネット中継で読んでいた(^_^;)というから笑ってしまった。たしかにあれはわからないだろう。サポーターにとって全席指定というのが、大変な問題だという事を初めて知った。みんなグループ買いしているのかと思っていたら、なんと、現場で交換してもらっていたらしい。大変な事だ。きっと彼もドイツワールドカップは、愕然としただろう。ジーコや日本サッカー協会をどう思うのか、中田の引退をどう思うのか、聞いてみたい気がした。
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舞台 「おとうふ」

2006年08月15日 | そんなご舞台な2008
舞台 「おとうふ」
脚本中島淳彦さんです。期待しちゃいます。ずいぶん前に書かれた脚本のようです。山野海さんが、爆裂してましたね。大笑いしました。しかしそのぶん、かんのひとみさんとのバランスが悪かったようにも思いました。後半、刑事が出てきた頃から、作品自体のバランスも失ってしまったようにも感じました。もうすこし「おとうふ」が作品の中に生きていてほしかったなぁ。もしかしたら、かんのさんと福島さんの役は、逆の方がバランスよかったかもしれないと思いました。どうしても中島脚本にはハードルを高くしてしまいます。それぐらい期待してる私です。
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2006年7月24日(月)から

2006年08月12日 | ぼやき日記2006
2006年7月24日(月)
久しぶりに事務所に出る。まず、経理作業。みんなの給料をパソコンで振り込む。お待たせしちゃったかな(^_^;) 次々とスタッフが出社してくる。みんなだいたい11時過ぎ。私は、だいたい10時前。みんなが来る前が、落ち着いていろいろ仕事が出来る。帰りはみんなで久しぶりに焼き肉を食べて帰る。

2006年7月25日(火)
午前中、先週撮影した映画のラッシュを見る。なかなか見応え合ってよかった。午後から、CMのオーディションの立ち会いに行く。夕方事務所に戻って、キャスティング予算の整理をする。

2006年7月26日(水)
今日もキャスティング予算の整理をする。昼過ぎに体がものすごく辛くなり、背中がパンパンに張ってきた。たまらずマッサージに行ってほぐしてもらう。夜は、D3の参加者のライブに行くが、時間を間違えてしまう。残念。

2006年7月27日(木)
映画の中で使用される劇用車の、出演者のための練習日。出演者の到着を確認して、大泉の東映撮影所へ向かう。今日は、以前撮影したいや私自身が出演したCMの別バージョンの撮影。いつもとは違う立場なので不思議な感じ。メイクさんに顔や頭を触られるのは、へんな気持ち(^_^;) メイクさんに「顔、やわらかいですね」って言われたけど、いい事かしら?他人に触られた事ないから、新鮮な意見でした(^_^;)

2007年7月28日(金)
30日から撮影の予定表を各事務所に連絡しながら、予算の交渉などする。今日は「バック・ダンサーズ」の初号だったのだけど、見る事はかなわなかった。なんだか背中が痛くでたまらない。夜は、下北沢本多劇場で「毛皮族」の初観劇。客は引いているが、出演者側は楽しそうにやっていて、意外と気持ちよかった(^_^;)

2007年7月29日(土)
しばらくテニスできそうにもないから、朝、振り替えでスクールに参加する。なんだか壁にぶつかったようで、フォアの調子も今いち。でも、片手バックが一度見事にエースで決まり、拍手をもらう。うれしかぁ。渋谷に出て、HMVで3ポイントデーなので、半年分ぐらい買ってしまった。そして吉祥寺へ出て散策。これがいつもの休日。

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「脳みそぐちゃぐちゃ人間」 毛皮族

2006年08月11日 | そんなご舞台な2008
「脳みそぐちゃぐちゃ人間」 毛皮族 下北沢本多劇場
お客さんは受けていませんでしたが、私はけっこう笑ってしまいました。でもあまりに客の反応がないので、私も控えてしまいました。主演の江本純子さんは、歌って踊って大変でしたが、十分見応えがありました。ストーリーは、タイトル通りで、ぐちゃぐちゃでした。特に、出だしのお坊さん部分は、最低です。ここでお客さんは引いてしまいましたね。後はなかなかバカバカしくて私好みだったんですけど。「つかみ」でつかめなくて、とても残念でした。そこがうまくいっていれば、十分変わったと思うのですが・・・
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「無防備なスキン」

2006年08月10日 | そんなご舞台な2008
「無防備なスキン」 下北沢スズナリ
タイトルとは無縁のストーリーでした(^_^;) ちょっと長いけど十分おもしろく見ました。それより劇場内が暑くて暑くて、それが耐え切れませんでした。前半が、ストーリーとあまり関係がなく、長い芝居なので、なくてもいいかもしれないと思いましたが、そうすると、暗くて重くてシンドイだけの舞台になってしまうおそれがありますね。難しいところです。後半部分を本当にやりたいのなら、もっとストレートにやる判断もあったかもしれません。少し中途半端だったかもしれません。本当にやりたかったのは、どの部分だよと、聞きたくなる感じでした。それは、聞きたくなるぐらい興味を持ったという意味です。僕自身は、小劇場は「笑い」がないと成立しないと思っているので、個人的にはもっと笑わしてほしかった。笑わせがら、終わった後、笑ってよかったのかなぁと考えさせる舞台を期待しています。
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2006年7月16日(日)から

2006年08月09日 | ぼやき日記2006
2006年7月16日(日)
曇り。映画のインの日。一日撮影現場に立ち会う。

2006年7月17日(月・祝日)
朝から雨。一日撮影現場に立ち会う。

2006年7月18日(火)
地方ロケ出発。雨の中撮影は進む。

2006年7月20日(水)
雨の中撮影は進む。

2006年7月21日(木)
雨の中撮影は進む。

2006年7月22日(金)
完全徹夜の撮影となる。こんなの久しぶり・・・しんどぉ。

2006年7月23日(土)
雨はなんとかかわし撮影が進む。
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