ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

「無頼の女房」

2006年07月31日 | そんなご舞台な2008
「無頼の女房」 シアター・トップス
中島淳彦作、堤泰之演出。中島さんだから、期待してしまう。しかし今回は残念ながら、私好みではなかったようです。というのは、出演者のセリフ回しが、大仰で時代がかっていて、どうしても乗れなかったのです。果たしてあの時代の、あの環境にいた作家や出版社の人達って、あんなふうにしゃべっただろうか?という素朴な疑問なんです。あのようなセリフまわしで「無頼感」を出そうとしているのかもしれませんが、それはどうも無理矢理かもしれないなぁという疑問なんです。普通に、素朴にやっても「無頼感」は出せたように思うのだけどなぁ・・・そうたら雰囲気も全然変わっていたかもしれない・・・ほしいなぁ・・・でも次も絶対期待しています。
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「蹴球中毒・金子達仁&馳星周」

2006年07月30日 | にわかサッカーファン
「蹴球中毒・金子達仁&馳星周」 文春文庫 2001.6.10 第1刷
ほえるほえる二人の文章です。でもこれが、フランスワールドカップの頃から、勝つメンタリティーを強く主張しているから、すごい。戦わない姿勢を見せない奴はダメだと、一刀両断。この事は、今回のドイツワールドカップでも、何度も言われていて、「侍は、中田と川口だけだった」と世論はいいます。そんな戦う姿勢を見せろと、2002年の頃から言い続けているんですねぇ・・・すごいですねぇ・・・でもこの国民性はどうしようもない気がして、私は今、チームワークと団結力から、戦う集団として雰囲気を作ってもらいたいと思っています。一人一人の「個の戦う力」ではまとまれない日本人のような気がします。
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「セブン・イヤーズ・イン・ジャパン」 D.ストイコビッチ

2006年07月29日 | にわかサッカーファン
「セブン・イヤーズ・イン・ジャパン」 D.ストイコビッチ 平成13年7月20日

「オシムの言葉」を読んで、ストイコビッチの本を読み直したくなって、また読んでみました。ずいぶん前に読んだ時は、気がつきませんでしたが、ドイツワールドカップが終了して、これを読み直してみて気がついた事があります。

「ディフェンスは、浅いラインをコントロールし、中盤との距離をコンパクトにした。中盤がコンパクトになれば、相手ボールを奪いやすく攻撃に転じやすい。奪ったボールは少ないタイイチで僕を経由して、両サイドを有効に使いサイドアタックをかけ、相手のディフェンスを崩し、中央に折り返されたボールをそっと配給すればよかった。言葉にすればわずかこれだけだけど、大切なのは、チーム全員が同じイメージを持ってプレー出来るかどうかだ」

この下りが、サッカーの本質をついている名言だと強く思いました。
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「オシムの言葉」

2006年07月28日 | にわかサッカーファン
「オシムの言葉」 木村元彦 集英社インターナショナル 2006/4/8 第6刷
いろんなオシムの名言集だろうかと思ったが、全然そんな事はなく、オシムのこれまでの生き様を、丁寧に追ったドキュメントタリーでした。サラエボ紛争は日本人にとって遠い出来事のように思っていましたが、オシムにはとても口には言い表せないほどの出来事だったようです。彼の性格も、この紛争によって変わっていったのかもしれません。日本人は、オシムを知る事によって、サッカーではなく「戦争」をもう一度考えさせられる事になりそうです。いい本でした。
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2006年7月10日(月)から

2006年07月27日 | ぼやき日記2006
2006年7月10日(月)
午前中は、7月にインする映画の「お祓い」に参加する。いつもの行事だけど、もう何回目だろう。終了後、CMの打ち合わせで田町へ向かう。事務所に戻ってキャスティング作業。別の、CMの撮影は中止となる。

2006年7月11日(火)
午後から日活撮影所にて、映画のメークテストと衣装合わせ。湿気が高く、立っているだけだけどフウフウ言ってしまう。夜は、8時からテニススクールに振り替えて参加する。なんか、久しぶりに夜やると、とても気持ちがよかった。

2006年7月12日(水)
事務所で一日キャスティング作業。もうすぐインする映画があるので、その最後の追い込みと、アップした周防組の精算とか・・・いろいろあるのです。

2006年7月13日(木)
お昼に日活撮影所に入る。私のキャスティングしている映画の、金子組「デス・ノート後編」とN組とK組の3本のスタッフルームがある。こんなこと初めてです。午後から衣裳合わせと、「能」関係の方と電話交渉。明日会う事に。

2006年7月14日(金)
事務所で一日キャスティング作業。夕方から「能」関係の方と出演交渉。快諾を得られる!!

2006年7月15日(土)
明日から撮影が始まるので、最後の芝居観劇。夕方に助監督のO君から食事の誘いがあり、断り切れず夕方6時から11時過ぎまで痛飲シャウト!反省!!
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舞台「ガッツ!ガツ」

2006年07月26日 | そんなご舞台な2008
舞台「ガッツ!ガツ」 劇団ハートランド第10回公演 スズナリ
作・演出の中島淳彦さんなら、期待しちゃいます。タイトルからは、どんなストーリーがわからないまま、見に行きました。これは女達だけの、登山隊の話でした。物を食べる話かと思ってました。「がっつがつ」と食うね(^_^;)
女ばかりだから、いろんな確執や葛藤があったのはよくわかりますが、それ以上のサプライズを期待していましたが、しかし、あっけなく成功裡に終了。いつものように、ていねいな脚本だと思いましたが、「こんなことが実際はありました」という暴露だけでは、物足りなさを感じました。どうしても中島作品には期待して、ハードルを高く見てしまいますね(^_^;)期待してるんです。出演者が女性ばかりというのも、しばりがあって難しいんでしょうかねぇ・・・
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「嫌われ松子の一生」

2006年07月25日 | 映画の光と影
「嫌われ松子の一生」
またまたすごい映画を見ました。「ナイスの森」続いての衝撃を受けました。こんな暗い話を、こんなハデハデな映画にしてしまうなんて、私には出来ない芸当です。自分にも作れるような映画には、あまり感動しないのですが、私にない物を見せられた時は、私は素直に感動します。前作までの「下妻物語」などには、それほどの思いはありませんでしたが、この映画はすごいです。力業、映画の「万華鏡」です。これまでの日本映画の、トラディショナルな伝統を、ほとんど影響されずに、まるで「時代の子」のように生まれてきた映画のように思います。それはオリジナリティーで、私はこれが一番重要だと思います。さぁ、これから私たち映画人は、どこへ向かえばいいのか?そんなとんでもない事を考えさせられました。
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舞台「ポスト君ブルース」

2006年07月24日 | そんなご舞台な2008
舞台「ポスト君ブルース」 シアターグリーン171エリア
旗揚げ公演らしい。それなりに元気いっぱいの感じが、心地よい。作・出演の、田村敦史くんと強盗役の二人がいい。役者が書いた脚本らしく、登場人物全員の見せ場があって、その気配りが感じられる。ただ、全体に芝居がわざとらしく、芝居してるぞぉってセリフ回しをしている役者が気になった。知り合いの、友倉由美子は頑張ってるが、わざとらしい笑顔がどうもなぁ・・・一瞬、怒るシーンはよかった。荒木秀行は、なぜウソをついたのか、最後まで納得いかなかった。それは脚本のせいではあるが・・・アルツハイマーねたは、もう新鮮味がない。もっとテンポいい脚本に出会えれば、このチームはバケるかもしれない。このままではダメ。ただ、最近流行の小劇団のマネをしていないとこが、気に入った。
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2006年7月3日(月)から

2006年07月23日 | ぼやき日記2006
2006年7月3日(月)
午後から、日活撮影所で衣裳合わせ。いよいよ具体的作業が始まる。

2006年7月4日(火)
CMの現場はうちのスタッフにまかせて、今日も日活撮影所で衣裳合わせに立ち会う。

2006年7月5日(水)
サッカー日本代表の中田選手が引退した。燃え尽きてしまったようだ。彼の文章を読んでいると、よくやったなぁお疲れさまという思いと、俺たちサッカーファンと日本サッカーを置き去りにして、君は勝手に旅に出るんだね、という複雑な気持ちになった。
午前中は、雨の中ロケハン。午後から衣裳合わせ。夜は、渋谷の事務所で、プサン映画祭の関係者と打ち合わせする。

2006年7月6日(木)
午前中は、忍者のリハーサル。午後はスチールロケ。その後、監督立ち会いリハーサル。

2006年7月7日(金)
午後から、子役達のリハーサル。午前中ロケハンだった監督達も戻ってきて、参加。

2006年7月8日(土)
カメラテストラッシュ、音楽打ち合わせ、衣裳合わせ、総合打ち合わせと盛りだくさんのスケジュールをこなす。

2006年7月9日(日)
唯一の楽しみだった、テニススクールもあきらめ、夕方の吉川事務所テニス部も雨で中止になる。午前中はN組の子役オーディション。その後美打ちに参加。終了後、K組に行ったり、「デスノート2」のセットに行ったり、日活撮影所の中を彷徨う・・・テニスしたかった・・・・
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『青の進化』 戸塚啓 角川文庫

2006年07月17日 | にわかサッカーファン
『青の進化』 戸塚啓 角川文庫 平成18年4月25日初版
2002年ワールドカップの日本VSベルギー戦から、克明に日本代表の進化を正確に捉えてきた内容で、とてもおもしろく読みました。
「4年前、トルコ戦で我々は、組織の限界を見た。足りなかったのは「個人」の力だった。それが、2006年のドイツへのテーマとなった」とあり、まさしく、そう思います。しかし、「個の力」で世界に通用するには、そうとう時間がかかるようです。それを補うのが「組織力」だと私はまだ思います。作者は、「ジーコは日本人を信じた。ならば、自分は、ジーコを信じよう。彼が信じた日本の選手を信じよう」これはすばらしいと思いました。
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日本VSブラジル

2006年07月16日 | にわかサッカーファン
日本VSブラジル

もう、完全にチームが壊れていましたね。前線は点を入れたくて、前にいるし。守備陣は、失点が怖くて下がってばかりで、中盤ががら空き。
ずっと前に、オフトが「スモール・フィールド」と教え込んだのは、どこへいってしまったんでしょ・・・

勝つための戦略も全くなく、ただ才能のある選手達が、自分勝手にやっているだけで、それは烏合の衆・・・

相手チームのキーパーが変わるなんて、なんという屈辱・・・

完全に日本チームは、壊れていました・・・オーストラリア戦のラスト10分で崩壊してしまったようです・・・

ファルカン時代から、結果的にはあまり進歩はなかったのかもしれません。

ストライカーがいないなら、いないで勝つ戦略を採るべきだったと思います。そこが、ヒディングとの違いでしたね。

ああ、サッカーは深いですねぇ・・・
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2006年6月26日(月)

2006年07月15日 | ぼやき日記2006
2006年6月26日(月)
バタバタと午前中はキャスティング作業。夕方、新橋のCM制作会社で、新しいCMのキャスティング打ち合わせ。その後、中目黒に移動して、映画の出演交渉。無事終了して、スケジューラーのO君と渋谷へ移動して、痛飲(^_^;)

2006年6月27日(火)
事務所にてキャスティング作業。なんとなく夕方からカゼ気味となり、くしゃみと鼻水がとまらない。夜は、スズナリで芝居を見る。

2006年6月28日(水)
夏カゼっぽくて体調不良。午前中は東宝撮影所へ行き、周防組のセット撮影見学する。事務所へ戻り、キャスティング作業。明日のオーディションの仕込みをする。夜は、東銀座の製作会社で、CM打ち合わせ。そこでカゼ薬をもらって飲む。その後、別のCMの件で問題解決のため、田町へ向かう。終了後、事務所に戻って対応に追われ、夜中の12時過ぎに事務所を出る。ふう。

2006年6月29日(木)
昨日のカゼ薬(ルル)が効いたのか、カゼの症状が治まってきた。夕方からCMのオーディションに行く。なんとか無事に終了。

2006年6月30日(金)
午前中は、日活撮影所のスタジオセンターで、「デス・ノート後編」の死神のナレーション取りに立ち会う。終了後、タクシーで今度は東宝撮影所へ向かい、周防組セット撮影見学する。事務所に戻り、明日からのK組のキャスティング作業。夜は池袋で芝居を見る。

2006年7月1日(土)
いよいよ7月に入る。日活撮影所に行き、カメラテスト・子役のリハーサル他の準備に立ち会う。夕方には終了し、今日も下北沢で舞台を見る。

2006年7月2日(日)
午前中はテニススクールに行く。自分でも、サーブとフォアストロークは初中級クラスを十分満たしていて、次のクラスをねらうところまで来ていると思うのだが、バックハンドとボレーが全然・・・あああもう、情けない・・・
午後から日活撮影所へ行き、N組の打ち合わせに参加する。
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「純粋人」

2006年07月12日 | そんなご舞台な2008
出だしはチョットひやひやしたけど、だんだん快調に進み出し、最後まで一気に見せてくれました。登場人物みな実力があり、安心して見ることが出来ました。だからこそ、いい脚本に出会ったら、きっとブレイクしそうなユニットだと思います。本当にいい脚本をやってください。舞台の回数を重ねるより、脚本選びだと思います。小劇場は、絶対に「笑い」が必要だと思いました。「笑い」があれば、劇場の小ささや客数の少なさをカバーしてくれます。テーマは「笑い」を追求してほしいと思いました。
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舞台「多羅尾伴子・砂犬」

2006年07月11日 | そんなご舞台な2008
舞台「多羅尾伴子・砂犬」 新宿サンモール

多羅尾伴子第2弾。だいたいのパターンはわかってしまっているので、サプライズはありませんでした。ただ、舞台女優柴田理恵のパワフルさはすごい。それだけで十分堪能できました。ただもう少し、ストーリーにサプライズがあるともっといけるかも。ストーリーのラストはあまりにも尻切れトンボでした。時間切れで、まとめちゃいましたって感じで、もったいないです。元気安のいっぱいいっぱいの裸に大笑い。
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もう、抜け殻です・・・

2006年07月09日 | にわかサッカーファン
もう抜け殻です。

どうして日本は敗退してしまったんでしょう・・・・私は反省の日々で、ワールドカップを見続ける気力がわきません。新聞や雑誌を買い集め、どんな人がどんな事を述べているか、敗退の原因が一体何だったのか?敗因を毎日考えてストイックな日々を過ごしています・・・・
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