ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

8月22日(月)から

2005年08月29日 | ぼやき日記2005
2005年8月22日(月)
最近ブログ作りに夢中(^^;)これがけっこう簡単に作れる。コメントやトッラクバックを有効にすると、とんでもない書き込みがあったりして、イヤな思いをしてきたので、HP上では掲示板はなしにしているけど、ブログでは、少しだけゆるやかにしてある。午前中経理作業。午後から、D3の俳優さん面接。その後、大崎に行って、秋の映画の打ち合わせをする。3本作るらしい。

2005年8月23日(火)
調子に乗って、ブログ作っていたら、データーを書き込んでいたUSBメモリーカードのデーターファイルの一部が壊れてしまっていて、ショック。先週いっぱいの「ぼやき日誌」が全滅・・・・あああああ、もう先週の事など思い出せない(^^;)

2005年8月24日(水)
突然、9月にインする映画のキャスティングの手伝いをする事になり、バタバタと準備をする。結局、夜8時過ぎまで電話連絡。帰宅して、ビールとワイン。

2005年8月25日(木)
昨夜、少し多めに飲んだので眠くてすぐ寝たけど、夜中の3時過ぎに目が覚めてしまって、しょうがないから撮りだめしていたビデオを少し見て寝る。すると、朝ちょっと寝坊(^^;) 今日は、「またまた、あぶない刑事」の初号だったけど、9月の映画の件で結局見る事が出来なかった。台風の影響で、外は大雨。

2005年8月26日(金)
台風は完全に過ぎ去ってしまった。午前中は、来年イン予定の映画の件で、マネージャーさんと打ち合わせ。午後からは9月にイン予定の映画の準備で追われる。夜は、古くからの友人達と鶯谷で痛飲。

2005年8月27日(土)
午後から、下北沢で舞台を見る。夜は自宅で、サッカーTV観戦(^_^;)
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『いつか読書する日』

2005年08月27日 | 映画の光と影
『いつか読書する日』

地味な映画だけど、しっかりとした手応えのあるすばらしい映画でした。こういう映画は、小さく公開されるけれど、決して忘れてはならない映画だと思いました。田中裕子、岸辺一徳、仁科亜紀子いい仕事してます。忘れられない映画になりました。
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『普通の生活3』

2005年08月26日 | そんなご舞台な2008
舞台「フツーの生活3」 中島淳彦作










真面目一辺倒で、完璧。言う事ない。しいて言えば、オーバーヴォイスやオーバーアクションはありました(^^;) しかし逆にあまりにも非の打ち所ないので、とまどってしまった自分を感じました。戦争を伝える事に、こういった展開しかないのかなぁという、贅沢な思い・・・・あの当時の「今」はあるか、「サムシング・ニュー」はあるのか、などといろんな事を考えましたが、そんな事ぶっ飛ばすほど、伝える内容は重かった。
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英語となかよくなれる本

2005年08月25日 | こらむ
『英語となかよくなれる本』 高橋茅香子 文春文庫











英語に関する本が出るとつい買ってみたくなります。これも衝動買いです(^^;)読んでみると、ともかく多読の一辺倒。でも具体的に、初心者はこんな本とか、上級者はこんな本とかの記述はなく、どんな方にも多読をすすめています。これでは、納得いかないなぁ、英語にちょっとセンスを持っている人ならOKかもしれませんが・・・・
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『境界線』

2005年08月24日 | そんなご舞台な2008
舞台『境界線』 山田Club







偶然にも、吉川事務所ワークショップ卒業生がいて、頑張っている姿を見るととてもうれしい気分になります。さて舞台の方は、前半はなかなか快調で、グイグイ話の中に巻き込まれていきます。俳優陣もはまってました。しかし、後半あれ、話が全然進んでいかない事に気が付きます。最初のプロジェクトが、止まってしまい、どうなるんだよと少しいらいらしてきます。会話中心で、舞台内の動きがあまりなく、もう少し工夫があったほうがよかったと思いました。島田君も、一人笑いをとっていい感じでした。しいて言えば、藤原、税所クン達は、存在感があるので演技でそんなに強調する必要はないと思いました。
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『ダモイ』

2005年08月23日 | そんなご舞台な2008
舞台『ダモイ』 トム・プロジェクトプロデュース





シベリア抑留の話は聞いていましたが、実はそんなに知りませんでした。私が実際に生まれた年にも、まだシベリアに抑留されていたなんて、全く知りませんでした。平田満・阿南健治・新納敏正さん達ベストキャスティングです。完璧に近い演技で、言う事ありません。ストーリーは途中でラストを想像出来るのですが、それ以上に迫力ありました。強いて言えば、事実に頼り過ぎの印象があり、後半もう一つアイディア・パンチあると、もう涙ポロポロですね(^^;)
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リンダ、リンダ、リンダ

2005年08月22日 | 映画の光と影
「リンダ・リンダ・リンダ」
熱い映画になる事も出来た素材だと思いますが、山下監督は自分の持ち味を出して、たんたんとした熱い映画に仕上げていました。その個性は十分に出ていて、この監督ならばこうなる映画の必然をみました。最近はどの監督が撮っても、同じような映画にしかならないので、私は意外と心地よさを感じました。しかしながら、お金を払って見に行ったお客としては、やはり不満は残りました。あの4人組が、あまりかわゆくないのです。これは大きな不満だなぁ(^^;) あと、なぜバンドがもめたのかよくわかりませんでした。私がボーッと見ていたせいもあるでしょうが(^^;) しかしながら、いくつかのいいショットがあります。ラストの盛り上がっているコンサートの中で、編集上は必要もない雨の中の校舎のショットは、とても印象的でした。しかし、どうしても、この映画をこの「テイスト」で撮らなければならない必然を感じなかったのが正直な気持ちです。観客は、熱くなりたかった(^^;)せめて静かな熱さを感じたかった・・・個人の希望ですが(^^;)

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吉川事務所テニス部8月日誌

2005年08月22日 | テニスの玉子様
 

「吉川事務所テニス部 2005-8」

日時 :8月21日(日)16:00~18:00 晴れ
場所 :久我山テニスコート(2番コート=離れ小島コート)
参加者:吉川、内浦、宮津、内田、山中3、猪爪、
      阿部、齋藤、澤山、竹嶋(計10名)

menu:
   1. 準備体操
   2. ボレー×ボレー
   3. ストローク(クロス・3球ローテ)
   4. サーブ練習
   5. 勝ち抜きチャンピオン戦ダブルス(球出し&ノータッチチェンジ有・5点)
   6. ダブルス試合(勝ち抜きチャンピオン戦・ノータッチチェンジ有・5点)

impression :
   今回は期待の新人さんが2人。山中3号こと山中敦史さん。そして部長の
  命を救った(?!)元看護婦の澤山さん。山3(ヤマサン)は学生時代にテニ
  スをなさっていたと言う事で、なるほど、文句なしの美しいフォーム。プレイス
  タイルとしては前回参加の小宮さんに近いフラット型の球でガンガンいくタイプ。
  ギャグの切り替えしも早く、正に「ツッコミ思案型」新人だ。
   澤山さんは遊びでやった程度と聞いていたのだが、なんのなんの、素直に
  振り出したラケットから球足の速いショットがきっちり相手コートに返っていた。
  そしてそして、あの夜の女王を凌ぐ・・・いや、これ以上はここでは言わずにお
  こう。いずれ判ることだ・・・  
     
key word :
  「衛星生中継ショット『いっこくどう』」
   またまたあの魔球の四次元ポケットを持つヒメが放ったメガヒットショット。
  思いっ切りスマッシュを空振りし、自分の後ろでワンバウンドしたボールを
  追いかけ打ち返し、笑ってヘロヘロになった相手のコート中央にキメるという
  力技。スマッシュのアクションから2秒ほど遅れて球が返って来る為、相手は
  衛星中継のタイムラグに似た感覚を覚える。本人曰く、如何に本気でスマッ
  シュを打つと見せかけるか、自分も本気でスマッシュすると思うかが鍵らしい。
  スタニスラフスキーシステムの応用編的ショットである。

  「芝居が大袈裟で悪かったね」
   打つ気がなかったのだからノータッチエースだと指摘されたパンツマンが
  「それは僕の抑えた演技であって打つ気はあった」と反論。その言葉に間髪入
  れずに山3が放った返し。相手の台詞尻を喰うほどの早い返しは上方漫才級。

memo :
 ☆しつこいようだが新人さんに注意しておく。部長のスマッシュは一瞬光るので
  目を瞑る、もしくはサングラス着用のこと。さもないと翌日まで視界に残像が
  焼付くこととなり、その他の生きていく上で大切な事を忘れてしまうぞ!
  (映画「Men In Black」を参考に対策を立てること。)
  
 ☆坊主、感情の波に呑まれラケットをコートに叩きつけるが、その直後にボール
  が返って来てしまい、慌ててグリップ側で打とうとする。結果は言うまでもない。
  感情に呑まれるとは何事ぞ。まだまだ修行が足りん!喝!

 ☆阿部キョン、ノータッチエースを恐れるあまり「触る」ことだけに集中。その妙な
  空気に流され、宮津氏までが「触る」ことに拘り始める・・・・・(汗)
  今、コートではテニスのゲーム主旨が変わろうとしている!

 ☆澤山さんに「彼のようになりたい」と言われ、照れる猪爪くん。その意味は
  「彼のような球が打てるようになりたい」であって「彼のようにカッコいい人間に
  なりたい」ではないので、そこんところ、今一度ここで確認しておく。

pick up:
  以下の会話を繰り返し練習して芝居に磨きをかけよう。
  (A:内浦副部長  B:澤山さん)
A「あ、じゃあ、澤山さんのこと何て呼べばいいかなぁ・・・サワ・・・う~ん・・・」
B「う~ん・・・」
A「そうだ!澤山さんは下の名前は何ていうの?」
B「あっ、「薫」です!」
A「あ、じゃあ「澤山さん」で。」
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8月8日(月)から

2005年08月20日 | ぼやき日記2005
2005年8月8日(月)
CFの立ち会いで新宿へ。小学低学年の女の子4人のユニットのダンス練習とフィティング。なかなかかわいい衣装になっているので、付き添いのお母さん達も、我が娘達に「ワー!」とか歓声を上げている(^^;)夕方に、俳優さんの相談を事務所近くで受け、夜はまた新宿へ戻り、舞台を見る。

2005年8月9日(火)
午後から日活撮影所で、秋の映画のオーディション。夕方までかかり、帰りに製作会社のF社に行き、打ち合わせをして帰る。

2005年8月10日(水)
午前中はCFの本番に立ち会う。午後から事務所に入る。夜は、ミュージカル「テニスの王子様」を見に行く。驚いたのは客席の騒々しさ。開演前や休憩中の客席の騒々しさは、これまでで一番でした(^^;)

2005年8月11日(木)
事務所で一日仕事をする。渋谷のセンター街に札幌のラーメンチェーン店「時計台」が開店した。さっそく行ってみる。ミソラーメンとか食べてみたけど、チジレメンの触感がおいしいと思ったけど、新しい発見はなかったなぁ。でも、「昔風中華ソバ」はとても安くてイケルと思いました。

2005年8月12日(金)
事務所で一日仕事をする。事務所に出る前に、パソコンショップに寄って、1Gのフラッシュメモリーを買う。今までは256だったけど、写真データーを入れ出すと、すぐ足りなってくる。午後、S監督が来て打ち合わせをする。夜は、舞台を見に阿佐ヶ谷へ。

2005年8月13日(土)
午後から、新宿の映画館「テアトル新宿」へ行く。ダンカン監督の映画「七人の弔」の初日舞台挨拶。久しぶりに出演者と再会。子供達は、ずいぶん大きくなっていた(^_^;)

2005年8月14日(日)
午前中、『亡国のイージス』を見て、午後から吉祥寺で舞台『ダモイ』を見る。

2005年8月15日(月)
朝から渋谷に出て、映画『心中エレジー』を見る。休みなのに、渋谷なんかに出てくるなって感じ(^_^;)でも、一応事務所に寄ってみる。仕事中毒かなあ(^^;)

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亡国のイージス

2005年08月20日 | 映画の光と影
『亡国のイージス』

なかなかおもしろかったのですが、原作があるぶん、どう料理するかどこを生かして、どこを割愛するかは、本当に難しかったんだろうと思いました。というのは、なぜ反乱を起こそうとしたのか、寺尾聡副館長の気持ちが十分に理解出来ませんでした。あと、なにもしゃべらない女性コマンドが何者なのかは、原作を読んでいる人はわかるんだろうなぁ。最近の軽いお気楽テイスト映画が多い中、久しぶりにしっかりとしたドラマを見た気分でした。しかし、韓国映画の『シルミド』や『ブラザーフッド』にあって、この映画にはない、大切な物を見つけられなかったようで、少し残念でした。
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『宇宙戦争』

2005年08月18日 | 映画の光と影
『宇宙戦争』

私が20代の頃、強い衝撃を受けた『未知との遭遇』。スピルバーグ監督のすごさは、常に一番新しい物を創造してきた。それが「サムシング・ニュー」私が一番評価している定規です。『未知との遭遇』では、人間と宇宙人が、言葉はつながらなくても、光を音楽に変えて、気持ちを伝える。すばらしいアイディアで、こんな映画見た事なかった。リチャード・ドレイファスのオーバー演技がちょっと気になったが(^^;)さて今回、何を見せてくれるか?あれっれれれっれ、・・・・・・・デジタル合成やエキストラの動かしは、見事です。どんどんデジタル合成は進歩していると思います。しかし、肝心のアナログ部分は、置き去りじゃないですか。デジタルだけでは感動しません。なにかデジタルを使いたいだけに、登場人物を動かしているかのよう。ともかく、一番変なのは、何百年も地中にいた宇宙人が、なぜ今、起きてきたのか、さっぱりわかりません。そして地球の細菌(?)にやられたぁ?おいおい、何百年も地中にいたくせに、そんな細菌に気が付かないのかよぉ・・・・本当にアホな宇宙人。そんな宇宙人に殺される人間達が悲しくて、見てられません。デジタル部分で見終わりましたが、最後はぽっかり大きな穴が空いている事に、むなしさが残りました。ああ、スピルバーグも老いたのか・・・・それに比べてイーストウッドは見事。やはりイーストウッドのアナログ性は大したものだと思いました。
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『ミリオンダラーベイビー』

2005年08月18日 | 映画の光と影
『ミリオンダラー・ベイビー』

いい映画でした。へんにボクシングのヒロイズムに陥らないで、バランスのよく取れた映画だと思いました。主人公の女性は、前回の映画でもうまいなこの人と思っていたので、やはりただものではないと再認識しました。しいていえば、あの取り巻きの家族は、あまりに類型的すぎるかもしれませんね。アメリカ映画の典型的な悪人タイプです。もしこれが、憎めない家族であったら、もっと深い映画になったかもしれません。しかし、そうなると重く苦しい映画になったかもしれません。そのへんのバランスをうまくとった監督の判断は正しかったかもしれませんね。
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『電車男』

2005年08月18日 | 映画の光と影
『電車男』

売れてる原作の映画化ですが、私は全く乗り切れませんでした。山田孝之君のオタク芝居やエルメス役の中谷美紀さんが、どうも現実離れしすぎて、感情移入しきれませんでした。若い人達には支持されるかもしれませんが、まぁ私一人ぐらい、へそ曲がりのオヤジがいても、いいですよね(^_^;)こういうチャットが、けして新しいとは思いません。パソコン通信時代にやってましたからね。逆に古いんじゃない、今頃ともね(^^;) 森田監督の映画『ハル』から、どれだけ進歩したんでしょうか・・・・
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『中年ざかり』 永井愛子

2005年08月18日 | こらむ
『中年ざかり』 永井愛光 文社文庫 2004/3/20 初版発行
身につまされる話ばかりで、なかなか笑いながら読む事は出来ませんでした。それぐらいこの本は冷静に中年を分析していて、恐いぐらいでした。座右の銘の部分で「汝の馬車を星につなげ」という部分が気に入りました。「馬車」でなく「リヤカー」かもしれないなぁ(^^;)ただ、私が男だから、男が考える中年と女が考える中年は、やはり深い川があるかもしれないなぁとも思った次第です。反発するという意味ではなくてね。とても真面目なエッセイでした。
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『明日、月の上で』 平安寿子

2005年08月18日 | こらむ
『明日、月の上で』 平 安寿子 徳間書店
とても好きな作家です。期待して読みましたが、その期待分残念な気持ちが残りました。主人公が追いかける男が、どうも少女小説のヒーローっぽくって、嘘ぽいのです。そんな男、いるかよ(笑)。女性から見たとき、そんな「女」いないよ。男の幻想だね。そんな形の逆なんですね。女の「男」に対する「幻想」なんですね。元気いっぱいのヒロインで、こんな女の子がいたら、私も大好きになったかもしれませんが、だからこそ、ここに出てくる「男」の気持ちがわからないのです。
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