ぼやき、ぼやき、ぼやき(^^;)

元助監督で映画キャスティングマンの

舞台97「抜け穴の会議室」 パルコ劇場

2011年01月08日 | そんなご舞台な2010
舞台97「抜け穴の会議室」 パルコ劇場

重いストレートな舞台でした。初演も見ているのですが、今回は、佐々木蔵之介さんと、大杉漣さん。前回よりずっしりとした手応えがありました。母親の下りは。とても感動しました!!
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舞台96「嫌な世界」 ブルドッキングヘッドロック第20回公演 サンモールスタジオ

2011年01月07日 | そんなご舞台な2010
舞台96「嫌な世界」 ブルドッキングヘッドロック第20回公演 サンモールスタジオ

傑作です。年の瀬にいいものを見せてもらいました。この劇団は、最近見始めて、4回目ぐらいだと思いますが、これは最高傑作じゃないでしょうか。今年のベスト3に入ります。このセットを使うなら、もうスズナリか本多劇場に進出してもいい頃かもしれないね。お疲れ様、ありがとう。
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2011年01月06日 | そんなご舞台な2010

95「イメチェン」 猫のホテル ザ・スズナリ

猫のホテルメンバー久しぶりの本公演。いやーおもしろかった。千葉雅子の脚本とピチチ5の福島充則の演出の、ぶつかりを感じました。ああここは千葉テイスト、ここはピチチだなぁって、おもしろがって見ました。ともかく役者がうまい!安心して楽しめます。今後も、本公演は絶対やってください!!
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94「烏賊ホテル」 プリエールプロデュース 座・高円寺

2010年12月28日 | そんなご舞台な2010
94「烏賊ホテル」 プリエールプロデュース 座・高円寺

出演者の顔ぶれを見ると、とても期待してしまいました。その期待が高かった分、辛口になってしまいます。1時間40分弱の舞台なのに、なぜか長く感じました。つまらなくはないし、ストーリーも傑作仰天です。でも何か物足りないのです。原因はなぜ・・・想像するに、このお話は狭い舞台がピッタリで、座・高円寺1は大き過ぎたかもしれません。その舞台の大きさに、出演者も合わせたように大きい芝居をしてました。そこがとても気になりました。それと、出演者があまりにも記号化されすぎて、大学教授はそのように、警察官はそのように、犯罪者の息子はそのように、ホストもホストそのようになっていて、普通なんですね。裏切りがなくて・・・ストーリーがおもしろい分、ラストの終わり方も難しかった・・・なにかもったいない気持ちになってしまいました。
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舞台93 「演劇入門」 青年団リンク本広企画 駒場アゴラ

2010年12月21日 | そんなご舞台な2010
舞台93 「演劇入門」 青年団リンク本広企画 駒場アゴラ

作;平田オリザ 脚本:岩井秀人 演出:本広克行という豪華メンバーです。おもしろかったのは、「岩井」という人物の語り口で物語が進行していくのですが、その「岩井」はどんどん人物が変わって行き、あげくのはてには女性が「私が岩井です」と語り出してしまう。これは、びっくりしてとても新鮮でした。さぁ入門しました。次は「何でしょう」(笑)トークショーも、かなりおもしろかったです。演劇の流れを質問したお客さんは、すごかったまぁ。それに平田オリザさんは真摯に答えていたけど。ボクは違う答えを用意していた。なーんて、平田オリザさんに張り合ってどうする(^^;)
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舞台92「くにこ」 文学座公演 作:中島淳彦 演出:鵜山仁 紀伊国屋ザザンシアター

2010年12月15日 | そんなご舞台な2010
舞台92「くにこ」 文学座公演 作:中島淳彦 演出:鵜山仁 紀伊国屋ザザンシアター

前作の「ゆれる車の音」より、かなりおもしろく思いました。まだ終わってほしくないほど・・・残念ながら、さあ「くにこ」はどうやって生きていくのだろうという所で、うまいぐわいに終わってしまいました。客席には「向日邦子」さんゆかりの方々が、大勢見に来ていらっしゃいました。さすが文学座、うまく中島脚本を料理したと思います。しかし、同じ中島脚本を、別のS座が上演した時は、へこみました。この差はなんだろうなぁ・・・
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舞台91 「男の一生」 三田村組ファイナル公演 中野ポケット

2010年12月07日 | そんなご舞台な2010
舞台91 「男の一生」 三田村組ファイナル公演 中野ポケット

三田村組の舞台は、何度か拝見しています。今回はファイナルという事で、見なきゃいけないなと思って行きました。頑張ってましたね、三田村さん。ギリギリやってました。これだけやりゃ悔いはないでしょう。ただ厳しい意見かもしれませんが、自分が主役ってのはどうなんでしょう。そんな問いだけが残りました。そこが役者の性なのか、美しく後進に引き継ぐ姿も、かっこよかったんじゃないか?でも、それでは自分自身が完結できない悔いが残る。いろんな、役者の性そのものを見た感じがして、それはそれで十分堪能しました。本当に、お疲れ様でした。
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舞台90「りんごりらっぱんつ」 劇団競泳水着第14回公演 サンモールスタジオ

2010年12月06日 | そんなご舞台な2010
舞台90「りんごりらっぱんつ」 劇団競泳水着第14回公演 サンモールスタジオ

出だしの子供時代のシーンに、すごい誤解をしてしまって、なかなかストーリーについていけなかったのですが、基本ラインを理解すると、それはとてもおもしろいストーリーでグイグイ引き込まれていきました。すごく満足しました。しいて言えば、このタイトルは魅力的ではなかったですね。
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舞台87「合格写真館」 東京おいっす!第15試合

2010年11月19日 | そんなご舞台な2010
舞台87「合格写真館」 東京おいっす!第15試合 劇小劇場

正直に言うと期待外れでした。実はこの劇団を見始めてから、だんだんとおもしろくなって来てると思っていたのですが、今回は一歩後退でしたね。そんな事もあるでしょう。もう少しわがままでもよかったように思います。観客を気にせず、もう少しやりたい事を目指してもいいように思いました。見始めた頃は、もう少し観客を気にして、エンターテイメント志向してみてはどうかな、と感想を言った事もありましたが、今回は、なんだか牙をもがれたようでした。ただ、笑わせるにしてもそれがコントに終われば、なんだがつまらないし。ミステリー?コント?エンターテイメント?そのバランスが難しいね。
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舞台89「蛇と天秤」 パラドックス定数 恵比寿site

2010年11月17日 | そんなご舞台な2010
舞台89「蛇と天秤」 パラドックス定数 恵比寿site

刺激的で、とてもおもしろかったです。こんな舞台は大好きです。現代的なテーマを持ち、誰が一番の悪人か、と考えさせるストーリーテーリングに、どんどん吸い込まれて行きました。やりたい事がはっきりしていて、ブレてないところが気持ちいい。やりたい事に一気に突き進んでいて、迷ってないところが心地よい。観客に媚びようとしないところが、ステキ。ただ、若干肝心なところで役者の気持ちがつかめなくなり、これは脚本の問題か、演技力の問題か、そんな所が逆に緊張感を出していたのかもね(^^;) この劇団は目が離せなくなりました。
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舞台86「俺の屍を越えていけ」七里ヶ浜オールスターズ 第5回公演

2010年11月16日 | そんなご舞台な2010
舞台86「俺の屍を越えていけ」七里ヶ浜オールスターズ 第5回公演スペース雑遊

70分の舞台で、とても楽しく見ました。ひいきの浅野千鶴さんの自然体な演技もよかったし。強いて言えば、若干、芝居の間が早かったように思いました。佐藤みゆきさんは、悪くはなかったけど、作りすぎかなぁ(笑)葛木英さんは、逆に作りすぎが効果的でおもしろかった。瀧川クンは、ファッションセンスがないなぁと思いました。
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舞台84「図書館的人生3 食べ物連鎖」 イキウメ  

2010年11月15日 | そんなご舞台な2010
舞台84「図書館的人生3 食べ物連鎖」 イキウメ  シアタートラム

後半、グイグイおもしろくなり傑作の気配を漂わせるのだが、なかなかそううまくは終わりませんでしたね。ラストのクッキングシーンは、賛否両論あるでしょう。ボクは最後の晩餐風に、みんなで食べて終わるのかなぁと思っていました。途中のスーパー万引きのあたりで、少しダレた感じでしたね。でもとても、刺激的でした。舞台はこうでなくちゃ!
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舞台83「微笑の壁」 城山羊の会プロデュース  スズナリ

2010年11月12日 | そんなご舞台な2010
舞台83「微笑の壁」 城山羊の会プロデュース  スズナリ

傑作でした。いやー、おもしろかった。でもあのラストはどうでしょうか・・・あの奥さんは、あれでよかったのか・・・しかしながら三浦俊輔クンの、蛇川役は最高でした。最高に気持ち悪かった。かみ合わない会話。ちょっと狙いすぎもあったけど、おかしくて悲しくて、今年の舞台のベスト5にはいるでしょう。
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舞台82 「どうじょう」 コマツ企画 下北沢OFFOFFシアター

2010年11月11日 | そんなご舞台な2010
舞台82 「どうじょう」 コマツ企画 下北沢OFFOFFシアター

悪くない、おもしろい。でも何か違う・・・・微妙な違和感は何だろう・・・私の体調が悪いのか・・・町田水城クンがよかった。出演者達みんなよかった・・・この違和感は観客を刺激して、おもしろがる事ではなくて、小松さんの本音や恥部が、正直に伝えられていない事じゃないだろうかと思う。いろいろ議論するシーンがあるが、なんだか上から目線の演出のようで、それはまるで安い居酒屋で、学生達が不毛な議論をしているようで、そんなのもう流行らない。そんな事わかってるのかもしれないが、わざとねらいでやってるのかもしれないが、ベストな選択のようには思えない。ちょっと辛口に書いたようですが、それぐらい、刺激的だったんですよ(^^;)
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舞台81 「CUT」 Zepp 東京

2010年11月10日 | そんなご舞台な2010
舞台81 「CUT」 Zepp 東京

私には、映画で参加させてもらったので、鈴井監督としか呼べません(^^;) あまりにストレートなセリフが多く、もう少し感じさせてほしかった。言いたい事はよくわかる。でも観客はバカじゃない。そんなにストレートに言わなくても、わかってます。その先が見たい。知りたい。どうなるのか・・・我々の未来を・・・髪を剃り上げてまでの熱演、心意気さすがデス!!熱い男でした!!
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