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安いのか高いのか ブックオフ買取

2024年02月25日 09時31分12秒 | わたしごと
 1mにも及ぶ買取レシートをもらう。
 214冊の買取。その額は、14110円。
 うーーん。
 一番多い価格は、5円(笑)。36冊。これらも、店頭では100円を超える商品となるにちがいない。
 高額の買取は、「構造・神話・労働」の500円。あ、600円があった。「君が手にするはずだった黄金について」最新刊だからなあ。
 400円が、「現代短歌日本代表」。
 300円または350円が、「世界を人間の目だけで見るのはもう止めよう」「銃を置け、戦争を終わらせよう」「なぜ、自粛警察は日本だけなのか」「7.8首相銃撃事件 何が終わり、何が始まったのか?」「ヒッタイトに魅せられて」。

 一冊平均70円だとすると、寂しい限りだが、その10何倍もの価格で売られた「元我が書籍」を手にされた方は、それ以上の「価値」を見出すよう願ってやまない。
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