息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を

自由でも民主でもない この日本を もっともっとよりよく変えていくことができるように たくさんの知恵を語りましょう。

素人考えでも

2013年05月25日 09時27分11秒 | わたしごと
株の暴落は、なにも関わっていない、まったくの素人の私でさえ、
「こんなに上がっていくはずがない」「実態がないのだから、株の上昇は、いずれストンと落ちるのではないか」
と思っていました。
ユニクロの社長が、この間の株の跳ね上がりで一兆円円儲かったとか・・・

ゲームのようなギャンブル性を伴った証券市場で、私たちの生活まで深刻な影響を被るのだとしたら、たまったものではないですね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

誤解?

2013年05月19日 07時20分57秒 | 奇妙な風景
政治家は、暴言、失言をすると、好んで「誤解」という言葉を使用する。
意図しないことを、勝手に歪んで解釈されたとでも言うのだろう。

この点で、橋下氏は「並の政治家」なのでしょう。

誤解という言葉からは、「私の言っていることは間違っていない」といった意図が
見え隠れします。

「米兵の性欲解消のためにひとつ風俗でも勧めてはいかがですか」
「慰安婦のようなものは、どこでもやっている。日本だけではない」(よく子どもが「悪いのはぼくだけじゃないもん。みんなやっている」となかなか反省しないのと同じ)
「強制的に、慰安婦が朝鮮などからかり出された証拠はない」(これも最近の安倍氏の居丈高な発言に後押しされていると思われますし、声高に「なかった」「強制というのはでっち上げ」と息巻いている、御用学者の意見を鵜呑みにしているのでしょうが)

これらの発言のどこで「誤解」を生んだのでしょう。

ひとつだけ彼は、先の戦争は日本の「侵略」であると認めていることだけは救いですが、それならその「侵略」の実態を、彼はもっともっと掘り下げて勉強しなければなりません。

アメリカから「言語道断で侮辱的なものだ」と揶揄されましたが、前述したように、橋下氏は「お前らだって似たようなことをやっているじゃないか」と居直っています。

本多勝一氏の言葉を借りて言えば、
こんな三流政治家を選んだのは、私たち三流の国民なのでしょうね。
これこそ、「国辱的」と言うのでしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「本能のおもむくまま」 それは歴史の中で淘汰されてきたはず

2013年05月15日 20時34分24秒 | 奇妙な風景
「性欲を抑えられない」「女性を抱きたい」
そんなことは、男性を経験しているものなら、いくらでも思い当たることがあるはずだ。
したがって、それは米軍であろうと、学校であろうと、おそらくは教会であろうと、変わることはない「現実」である。
その観点からすれば、橋下氏の言っていることは、まったく自然であり、至極当然のことである。

しかし、しかしである。
人と人とが、集団をなして暮らしている社会において、この「当然」のことを好き勝手に「実践」していたのでは、社会が平和的に、
そして公平に機能していかないことがわかってきた。
まずはじめに、女性を性的処理の「モノ」扱いすることに対して。かつての「男性社会」では当たり前ではあっても、現在はそうではない。
両性は対等・平等であり、同じ価値を有した一個の人間として扱われる。この考えも、男中心のわがままを克服してきた先人の「闘い」あってのものであろう。
つぎは、政治において。「本能むきだしの感情、行動を是としない」という知恵。理性、博愛、平等、公平、平和、民主主義・・・そんな言葉群が、世の中の諸問題を解決する基盤とすること。そこに、最初に登場した「性欲処理」は含まれることはない。
しかも、橋下氏は、「慰安婦問題」とからめて意見表明を行った。
なんと愚かで、稚拙で、浅はかな言動だろう。
予想通り、石原慎太郎氏も、これを養護する発言を行った。

男の「性欲」は、女性のモノ扱い、従軍慰安婦問題の認知にストレートに発展するものとして考えている。(たぶんに無知または偏見からのものであるが)
彼らの考える「国辱」は、自らの姿を鏡で見ればよい。

「大阪市長で、「日本維新の会」共同代表の橋下徹さんが「銃弾が飛び交う中で、精神的にも高ぶっている集団に休息をさせてあげようと思ったら、慰安婦制度が必要なのは誰でも分かる」と差別発言をしました。(Y・K)」レイバーネット日本より
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

年老いた母との帰郷

2013年05月12日 22時42分38秒 | わたしごと
金曜日に、名古屋から、81になる母が上京。
私の家で一泊してから、母の実家のある栃木に車で行きました。
ずっと「これが最後かもしれないから」の連発。
8人兄弟も、すでに4人が他界しているとあっては、そんな気持ちにもなるのでしょう。
墓参りも兼ねて、すぐ上の姉、兄の家を訪問し、昔話に花をさかせていました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「楽園のカンヴァス」 原田マハ

2013年05月11日 18時43分46秒 | こんな本を読みました
久しぶりに、帰宅してページを開くことが待ち遠しくてしかたないという日々を経験した。
それは、今までは、山田太一であったり、宮本輝であったり、小林信彦であったり、高橋治であったりだったが、やっとこの定番に「仲間入り」する作者と巡り会ったような感触だ。
これで、佐川光晴に続いて二人目。
これまでの、私の「お気に入り」は、すでに高齢化真っ最中の面々であって、なかなか最近は新作がでてこない。
そんないらだちの中での発見に、少々嬉しい戸惑いを覚える。

アンリ・ルソーという画家と、その作品をめぐり、二人の「選ばれた」男女が、作品の真贋を調査・判定する七日間を中心に描かれている。
複雑なかけひきと、その中で、絵画を、互いを見つめる心眼が、より気高くなっていく。


どちらかというと、ストーリー性の高い作品だが、最後に近づくにつれて、「ああ、終わらないでほしい」と、ずっと考えながら読み続けていた。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

はいたつです の馬鹿馬鹿しさ

2013年05月11日 01時02分04秒 | 教育を考える
「学習指導については、様々な課題が見られます。「はい・立つ・です」については、地域の皆様、教員の肯定率が大変低いです。「はい・立つ・です」とは、毎時間の授業規律の一環として、全校で行っている取組です。児童が指名されたときは、「はい」と返事をして「立ち」「~です。」のような丁寧な言葉で最後まで発言をする、というものです。教員の児童への指導が、十分に徹底できなかったということ
でしょう。(杉並区立松庵小学校 学校だより 2013 1月号 副校長 巻頭言より)

「①授業規律を浸透させます
名前を呼ばれたら、「はい」と返事をする、そして「立って」発言をする、発言の語尾は「……です」というように丁寧な言い方をする、などの授業規律をしっかり身に付けさせます。授業規律がきちんとすると、学習効果が高まります。」(東京 小平14小 学校経営方針)

「数値目標
1. 生活目標に対し努力したとプラス回答する児童が80%以上
2. 友だちに思いやりを持って接したとプラス回答する児童が80%以上
3. 勉強がよくわかると思うとプラス回答する児童が80%以上
4. 前学年より読書量が増えたとプラス回答する児童が80%以上
5. 集団生活のルールを守るとプラス回答する児童が80%以上
6. 元気よく安全に気をつけているとプラス回答する児童が80%以上」(国分寺市立第五小学校 平成24年度 学校経営計画)

「学力の向上を図る ・「はい、立つ、です」などの学習のルールをしっかりと身につけさせる。そのためには、授業開始や終了の時刻を守る。授業のはじめと終わりにはあいさつをしてけじめをつける。机の上には必要な物だけしか置かない。体をきちんと先生や友だちに向けて話を聞く等の学習規律を各学級で徹底をする。」(立川市立松中小学校 平成24年度 学校経営計画)

「●発表の仕方「はい。」椅子をれて「立つ」「~です。」「~ます」を身につける」(中野区立西中野小学校 西中野スタンダード(案)」

「黙って 手を挙げ、名前を 呼ばれたら、「はい!」といって 立つ。そして、答える。学習規律の 一つです。」(ようこそ高辺台小学校1年生のページへ)

「《発表の仕方》 ・だまって手をあげる。 ・「はい。」と、はっきり返事をする。・「です。」「ます。」と、最後まで話す。」(兵庫県 新温泉町立照来小学校 研究・研修のページ)

「授業 規律 はい たつ です」で検索をかけると、出てくる出てくる・・・とにかく引用しきれないほどの「はいたつです」のオンパレードです。
どこもかしこも、「学力向上のために」「規律ある生活のために」、これを徹底しますと、外に向かって約束をしています。
薄ら寒い風景。

中には、すべてのクラスで、この「発言の仕方が統一されて実践されている」ところもありました。

ひとつの型として、それはそれで支持して行うことは、まあいいでしょう。(「まあ」と書いたのは、私はそれに賛成しないからです。あまりにも薄っぺらで、従順な子どもこそ理想だといっているに等しいからです。見た目はたしかにいいかもしれませんが、これが崩れれば、学力の向上はあきらめるしかないというのは、あきらかに間違っています)

ちなみに私のクラスでは、
「最後まで話をよく聞きなさい(聞かなければ、あなたにとって価値があるかないかはわかりようがないから)」
「考えたら、頑張って発言してみよう」くらいの約束しかありません。
つまり、
「黙って」手を挙げる必要はありません。「先生、質問でーす」「ちょっと先生、いいですか」「あっ、それわかりました」
先生、反対の意見があります」と言って手を挙げています。黙って手を挙げられたら、私の交通整理がしにくくなります。

「立つ」ことも絶対ではありません。どんどん意見を出したいときは、座ったままで発言させます。椅子をきちんと机の下におさめて・・・いるうちに、間の抜けた時間が経ることになってしまうからです。

最後の「です」くらいは、エチケットとして使おうや。そんな程度の推奨です。

前述しましたが、これは「子どものため」というよりも、「親の受けがいい」「担任の思い通りになる」といった側面の強いもの。
「素直でいい子」「従順な子」
その程度の子しか創出されることはないでしょう。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ちと破滅気味です

2013年05月10日 00時09分41秒 | わたしごと
敬愛していた先輩の、あまりにも早すぎる死
だんだんと地上から 私の「知り合い」やら「知っている人」が 着実に減ってきている
年老いた母の上京がまもなく
教え子の母親から、夫婦喧嘩から、一ヶ月近く食事を作ってもらえない兄弟姉妹の話
担任の講話、話し声しか聞こえず、しーーんと静まり帰った教室の前を通る
目が痛む そして そのあげく頭も痛くなった「私」という入れ物
眠る姿勢を、どうも忘れてしまったようで、寝返りを何度もうつが眠れない毎日
4連休 頭で考えたことの1割もやりとげられなかった憂鬱
なんか食べたいものがなくなってきたなと感じる最近

これこそ私の!

そんな言葉を発したい
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

笑いをとるということ

2013年05月06日 18時04分55秒 | 素人の劇評
5月6日 14時の部
Bye -bye,Sneajk
劇団スクランブル
下北沢シアター711

酷な言い方ですが、コメディと銘打ったわりに、面白かったと思えた部分の少ない劇でした。
帰り道、それはなぜなのかを、一生懸命に考えてみました。
ひとつめは、やはり脚本、配役、演出の問題です。笑いは、意外性だったり、ああなるほどと思わせる皮肉や批評であったり、そんな台詞や演技からわき起こるのだと思います。
今回の劇は、市井の、普通の若者が、たぶんこんな冗談を交わすであろうという予想があり、その予想が外れることなく、冗談を言う。そんな台詞の行き交いでした。だから、意外性がなく、私の中では、なにも動かされるものがない、つまり、笑えない、そんな感じを受けました。
彼ら、彼女らが、もっとダンディーで、スマートであったなら、少しイメージが変わっていたかもしれない。それは脚本からくるものだろう。
配役にも不満がありました。それはあとから。
演出は、単なる文字の羅列である、脚本に、血や肉を加えるもの。身体表現や、間の取り方など、私には演出者の意図がはかりかねました。
二つめは、役者の構成についてです。若い劇団を見るたびに感じることですが、みなさんあまりにも若い。ここに一人でも、中高年役者がいたらなあと、感じるのです。この劇では、マスターあたりが、老けた、しかも落ち着いているようで、じつは小心者だったらどうでしょう。あ、これは脚本の問題。重みのある俳優を配置してほしかった。高校生か大学の演劇同好会のような印象しか残りませんでした。(失礼承知で)
若いだけに熱気、やる気は、充分に伝わってきます。
笑いをとるということは、とても難しいものだと、いつも思います。さらなる稽古と学習とを!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

長嶋、松井両氏への金バット

2013年05月05日 22時41分56秒 | わたしごと
人に褒められると言うことは、誰にとっても嬉しいものであることにちがいない。
国民栄誉賞の2人にとっても、それは同様だろう。

安倍首相から、金バットが贈呈されたらしいが、2人は「無上の喜び」であったろう。

かつて、永年勤続とやらで、都から賞状を贈られたことがあった。
もちろん都知事から直に、ではなく、勤務している校長から間接的に受け取ったのだが、受け取って
すぐに、破り捨り、ゴミ箱捨ててしまった。
「石原慎太郎」という都知事の名前があり、「私は、あんたなんかに雇われている気持ちはないよ」といった
気持ちからのものであるが・・・
もちろん、副賞の旅行券だけはいただいたのは言うまでもなし。(ちゃっかりしているか)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

憲法が守られていないことこそが問題なのでは

2013年05月05日 19時28分40秒 | わたしごと
自民など(民主も同類だった)が、あらゆる分野で憲法を骨抜きにしてきて、しかもそのことには言及することなく、「憲法はけしからん」と叫び続けて、もう何十年もたつ。
大事なことは、憲法を守らせることにあるのだ。
ルール違反をしてきた子が、「このルールはおかしい」と言っているわがままにしかすぎない。

「生かそう憲法 輝け9条
あらゆる憲法改悪を許さず、今こそ平和といのちを尊重する社会へ

5・3憲法集会2013アピール
昨年末の総選挙の結果、再登場した安倍内閣は前回の醜態のリベンジとばかりに、憲法改悪の策動を強めています。防衛費の増額、武器輸出3原則の緩 和などをすすめながら、集団的自衛権の行使を可能にしようと、かつての「安保法制懇」を再起動させ、国家安全保障基本法の制定を企てるなど、究極の解釈改 憲をすすめようとしています。また安倍政権はこの夏の参議院選挙で改憲発議に不可欠な3分の2の議席を獲得し、「天皇を元首」に「戴いて」、「国防軍」で 戦争をする国をつくるという自民党の「憲法改正草案」の実現にむけて、領土問題などで国際緊張を煽りながら、維新の会などと連携し、立憲主義を破壊し、憲 法改悪を容易にする96条改憲を突破口にしようとしています。
こうした安倍政権のもとで日本国憲法はいま重大な危機にさらされています。

一昨年の東日本大震災と東電福島第一原発の爆発が多くの人びとにもたらした苦難と危機はいまだに解決のメドもついていません。にもかかわらず原発 再稼動に踏み出しています。沖縄では「復帰」41年になる今もなお、米軍基地が集中し、オスプレイの強行配備や辺野古新基地の建設が強行されようとするな ど、差別と圧政が続いています。私たちにとって、屈辱と従属の日である4・28を祝うなどもってのほかです。安倍政権による労働者いじめ、消費税増税、社 会保障の大改悪、TPP参加などによって、社会のいたるところで貧困と格差が拡大し、人びとの人権と暮らしが脅かされています。

このようなときこそ、憲法の平和・人権・国民主権の原則を守り、生かされることが肝要です。安倍政権の改憲策動は人びとの切実な願いに逆行するものです。

私たちは2001年以来、5月3日の憲法記念日を軸にして、思想・信条、政治的立場の違いを超えあらゆる憲法改悪の動きに反対し、憲法を生かし、 実現するための広範な共同行動をすすめ、それは全国各地にもひろがっています。私たちは安倍政権が96条を手始めに全面的な改憲に乗り出した今日ほど、こ うした共同が求められている時はないと確信します。

本日、13回目の「5・3憲法集会」に参加した私たちは、安倍政権の改憲暴走を許さず、今こそ憲法を生かし、第9条を輝かせるため、いっそう力を合わせて、運動を強めることを呼びかiナます。

2013年5月3日
5・3憲法集会2013 参加者一同」
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

晴天の迷いクジラ

2013年05月04日 09時41分28秒 | こんな本を読みました
窪美澄さんの作品では、2つ目に読んだもの。
3人の生き様を、それぞれに辿りながら、徐々にそれらを結びつけていく手法。
それぞれが、死に向かう道を歩みながらも、ついには「生きる」ことを選択していく。
せつないが、しかし希望に満ちた作品である。
3人の転がり落ちていく人生のどこかしらに、読者も、どこかで「自分に似た」ものを感じ取るにちがいない。
そして、希望の光が差した場面では、自分に対しても「希望」を見いだせるような気がする。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

国民が国家に取り込まれつつある

2013年05月03日 23時07分44秒 | こんなもの いらない
主権回復の日やら昭和の日やら、「愛国」を強いたり、日本の過去の罪を隠蔽するかのような日であったり、また、天皇がらみの「記念日」であったりと、素直に休ませてくれない祝日や記念日が多くて、ほとほと困っている昨今だ。
何も知らない、教えてもらえない国民の多くは、知らず知らずに、空気を吸うように、そんな「お上のおぼしめし」を享受していくのだろうなと思う。
今回の、自民の改憲の提案もしかり。
いきなり九条を、とは言わずに、手続きのハードルを低くすることから始めた。
「もっと国民と憲法を近いものにしよう」「べつに九条を変える戦術ではさらさらない」
こんなペテンに騙されてはならないが、現実は、その危惧が近づいているのを感じる。

声をあげなければならない。
たとえ少数派だとしても。たとえ1人になったとしても。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加