息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を

自由でも民主でもない この日本を もっともっとよりよく変えていくことができるように たくさんの知恵を語りましょう。

政府の対米従属 自らの頭を使えない愚かさ

2016年10月30日 18時15分12秒 | わたしごと
国連の核兵器廃絶に向けた決議を、日本はアメリカに追随して反対の票を投じた。
なんと愚かで、恥ずかしい行動だろう。
その反対の理由もしかり。
これは、あとでゆっくりと吟味して、その論理の馬鹿馬鹿しさを述べることにしたい。
日本ははたして、本当の独立国なのだろうか。
否、である。
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ひたち海浜公園 りんご狩り

2016年10月29日 22時19分14秒 | わたしごと
妻の同僚たちと、茨城の海浜公園、袋田のりんご狩りに。
秋桜、コキア満開の丘を、鐘突きの峠までのんびりと登る。
正面に太平洋、右手に花の群生、その向こうには移築された古民家が見える。
ここは、かつて軍の爆撃場だったと知っているのはあまりいないかもしれない。戦後はアメリカ軍が使用していたことも。
さて、これから「いい友」
土曜日とあって、たくさんの入場だが、その3分の1近くは中国人のよう。
タブレットを見ながら、頭を寄せて、画面を広げたり、検索したり。

さて、これから「いい友」とかいう、そばがうまい店に。
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知的であることの

2016年10月28日 23時25分33秒 | 言葉の勘違い
最低条件は、自己懐疑である。
と、ドリトル先生か学んだ福岡伸一氏が書いていたが、私がずっと思っていたことと一致。
自分すら疑うこと。私の表現はこうだが、さして変わるまい。

例えば、安倍首相には、その片鱗さえも感じない。どうしようもなく、知的という言葉から彼方にいる存在なのだが。
おそらく、内面の彼は、自己懐疑のかたまりなのではないか。
そうだとしたら、彼は知的だということになる。その言動全体が、と付け加えないといけないかもしれない。
彼はけっして知的ではない。
自己懐疑の塊だが、それを隠して威勢のいい言葉を発していたら、あれよあれよという間に、周りがみな屈服していた。俺は意外とできる男かもしれないと誤解しているだけの、現時点の彼だ。情けない自民の日和見議員あっての浮上だということには気づかないだけの話だ。
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これは勘違いではない

2016年10月22日 11時31分49秒 | 言葉の勘違い
「どこつかんどんじゃ、ぼけ。土人が。」
「だまれ、こら、シナ人。」
大阪府警の機動隊員が、ヘリパッド建設に反対する市民に投げつけた言葉だ。
松井府知事は、「一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様。」
大阪市長の吉村氏は、「職務を励行するのはおかしなことではなあえ。」と同調。
鶴保沖縄北方相は、「私は今このタイミングで、これは間違っていますよ、とかいう立場にもありません。」
機動隊員も、上の3人の政治家も、それぞれの役職以前の問題だろう。
人としての根本的な資質、感性が、欠落した面々だろうと思える。かくも貧弱な人間を採用、選択してしまったこと。私自身も含めて、それを見抜けなかった行政、市民、国民の「三流さ」を克服できる道はあるのだろうか。
言った隊員も、それをあいまいにし、擁護しようとしている3人の言辞も、あきらかに差別、侮蔑である。
国策に忠実ならば。差別してもいとわない、むしろ賞賛されるような日本の社会に、明るい未来があるはずがない。
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おとこ おんな 嫌な響きではないですか

2016年10月19日 18時45分53秒 | 言葉の勘違い
テレビ、ラジオのニュースで、何かの事件にでの被疑者に対して、「おとこ」「おんな」と呼ぶことは、いつから始まったのだろうか。
もちろん実名よりはましかもしれないが、その呼び方には、独特な蔑視を感じる。
「あいつが」「あの野郎が」
そんなニュアンスを感じて、むやみに反発してしまうくらいの理不尽さを覚える。
みなさんは如何?
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ただならぬ家族連れの光景

2016年10月17日 08時31分08秒 | わたしごと
朝の通勤途中で、ボストンバッグを抱えた母親らしい女性、その母親らしき初老の女性、小学生の中学年らしき女の子の3人が、ともに疲れきった顔つきで駅のホームに佇んでいるのを垣間見た。
みな普段着。ボストンを抱えた女性は、サンダル履き。
3人は言葉も交わすことなく、ベンチにへたりこんでいる。
早朝、女の子の背にはランドセルは見当たらない。振り替えの休日かもしれない。
祖母らしい女性の顔色が悪い。化粧はしていないと思われるのに、いやに白く、艶がない。「憔悴」という言葉が浮かぶ。
女の子の母親と思われる女性は、痩せ細って、体質ゆえの痩身でなければ、どこかに病気を持っているかのよう。
これからどこに行こうとしているのか。なにかあったのだろうか。
電車の窓越しに、じっと見てしまった。
詮索の誤りであることを願う。
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「それを愛とは呼ばず」 桜木紫乃 結末は不満

2016年10月17日 00時05分14秒 | こんな本を読みました
幻冬舎 1400円+悪税

彼女の心理描写は好きである。
泥臭く、また官能的な部分も多いのだが、根底に「誠実さ」を感じ取ることができるから。

しかし、今回の結末は残念だし、そんな終わり方をしてほしくなかったという感想を持った。

ネタバレぎりぎりになってしまうが、「生かして」ほしかった。
希望を、愛を、愛しさを、「死」に昇華させてほしくなかった。

最後の章だけ、すこぶる不満だし、彼女への期待ゆえ、今回は失望した。
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「100人のタナカ!」一見さんには

2016年10月16日 16時47分28秒 | 素人の劇評
10/16 13時 下落合 TACCS1179
PocketSheepS 「100人のタナカ!」

「ミクロの決死圏外」のVR版と言ったら失礼かもしれない。ロマンス、アクション、コメディの要素をふんだんに盛り込んだ内容で、観ている人に笑ってもらおう、楽しんでもらおうという意欲が肌で感じられる。
それはそれでいいのだが、周りの人たちが、大笑いしたり、クスクス笑いをしている半分も笑いを発することはできなかった。
感じたのは「身内の笑い」とも言えるものが大半で、一見さんの私には、「えっ、なぜここで笑いが?」というものが繰り返されていく。16回目の公演とあり、場数を踏まないと理解できないものかもしれないと思った。
コスプレのオンパレードも、私には観客に媚びを売っているようにしか感じない。
絶叫型の台詞の応酬も、私には辛い。
テンポはいいのだから、小さな劇場なのだから、そんなに声を張り上げなくても。
設定は面白いだけに、残念な思い。
役者もそれぞれ個性的。脚本と演出にさらなる精進と期待。
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私の行く末について

2016年10月16日 00時16分49秒 | わたしごと
あと二年。私の任期だ。
今、私が三十数回受け持った中でも、段違いに困難な学級だということ。毎日さまざまなことをしでかしてくれる子どもたちだが、憐れで、しかし可愛いやつら。
集団の、見えない力によって自分を解放できずに、右往左往している現状に楔を打ち込みたい。そんな半年が過ぎて、少しずつとはいえ、光が差してきたこのごろ。
やりがいもあるし、疲れはするが、日々の変化が楽しみな毎日だ。
残念なのは、それを真正面で受け止めてくれる人が、だれ一人いないこと。もちろん同僚は、その困難さを、あらまし理解はしてくれてはいるが、所詮「他のクラス」。「大変ねえ」「応援してます」のエールくらいしか発することはしない。いや、できない。
みな自分のことで、手一杯なのだ。
二年半後にやめたあと、私にはなにがののこっているのだろう。なにができるのだろう。
それを聞いてくれる人も、また皆無なのである。

さて、自分の生き方を、真剣に考えないといかん。
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言葉の勘違い4 ちがが出た?!

2016年10月15日 10時15分15秒 | 言葉の勘違い
小学1年生のときに、校庭で転んで出血し、それを見た友達が、
「あっ。ちがが出てる」と叫んだのを今でもよく覚えている。
そのちょっと前に、母から、
「それは、ちがが、ではなくて、血がというんだよ。ちが、というのは、あなたの勘違い」と言われたからだろう。
私も彼と同じ間違いを、していたものだから、それを指摘することなく保健室に向かった。
今思えば、彼は、いつそれに気づくのだろう。まさか、50年以上たった今でも使っているなら、なんとすてきなことだろうと思うのだが。
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言葉の勘違い3 恋人よ 岬めぐり 君が代

2016年10月12日 22時16分09秒 | 言葉の勘違い
五輪真弓の歌は好きだが、「恋人よ」の中の、
「砂利路を駆け足で
マラソン人が行き過ぎる」
には、ずっと違和感を持ってきた。
「マラソン人」という言葉があるのだろうか、と。
それとも私だけの「勘違い」なのかもしれない。

山本コータローの「岬めぐり」にも、
「幸せそうな 人々たちと
岬を廻る ひとりで僕は」
というくだりがある。
人々は、すでに複数を表しているのに、それに「たち」をつけるのはどうか。
単なる字数合わせによる無理した結果なのか。
または、そういった用例も「問題なし」なのだろうか。
これもずっとひっかかっている歌詞だった。

「ふるさと」の「兎追いし」が「兎美味し」と勘違いされるのは有名な話だが、
「清しこの夜」も「キヨシ この夜」と、男の名前だと勘違いすることも、よく聞く話だ。

極めつきは「君が代」。
非国民だと言われそうだが、
「きみがあよおは」という最初の言葉からして、幼き私には、なんのことやら、全くちんぷんかんぷんだった。
続く「ちよいに」も同じ。
だからこそ、なにか深遠な歌なのだとも思ってきた。
今、学校現場では、この歌が侵略戦争の副産物であり、帝国主義の象徴ともなってきたことは、ほとんど子どもに
知らされていない。
教える教師の世代が、すでに「盲目的に」当然のこととして、子どもに歌わせているのだから、かなり絶望的な現状である。
「君」は「国民みんな」「あなた」を意味するといった解釈もなされているが、「えっ、古歌はそうだったかもしれないが、それを無理矢理
天皇に置き換えたのは、歴史的事実でしょ」とも言いたくなる。
世論が支持しているとはいっても、それが正しいとは限らない。
血にまみれた歌は、早くなくなればいい。(そもそも国歌などいらない)
そう考えている私が勘違いしているとは、これに関する限り絶対ない。
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言葉の勘違い2

2016年10月10日 00時40分12秒 | 言葉の勘違い
ついでに、先日、6年生の国語のテストで、5人に1人の割合で、「お土産」の読み方を「おみあげ」と書いていて、職員室で思わずクスクス笑いを漏らしてしまった。
たしかに「あげる」ものだから、子どもたちはそう思い、そう書いたのだろう。
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「はじめての夜」 PATCH-WORKS

2016年10月09日 22時26分13秒 | 素人の劇評
阿佐ヶ谷 ひつじ座 10/9 13:00
千秋楽 「はじめての夜」

ひつじ座も、PATCH-WORKSの劇も初めて。 セックスをコメディとして表現する劇も、久しぶり。 軽くいなした感じで、それなりに楽しめた劇でした。 観る側にとっての思いはそれぞれでよいと思うが(私も「はじめての~」を思い出しながら観ていたし)、この劇団が「どう観てほしい」んだという面が、よく分からなかった。 なぜ性をテーマに? いや、それに絡みついたドタバタを見せたかった? これだけ性に対しての価値観が違うことを?(あっ、劇中の登場人物にはその違いはなかったかな)  それが見えてこなかった分だけ、やや私の反応は複雑でした。 いや、それはみなさんが考えること。そう言われるなら仕方ありませんが。 また、違ったテーマの劇を観てみたいと思います。 音楽と劇の融合・・・は面白い発想で、充分効果的でしたが、それは演出上のスタイルのこと。劇の中身についての、熱い思いを知りたかった。
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うす馬鹿下郎? 言葉の勘違い

2016年10月09日 11時15分38秒 | 言葉の勘違い
長く生きていると、言葉の使い方、表記、意味などで、ときに(いや、しばしば)間違えることがある。
例えば、アリジゴクの成虫である、ウスバカゲロウを、幼いときはずっと「うす馬鹿下郎」だと思い、なんて可愛そうなネーミングだと、あのパタパタとぎこちなく飛ぶ彼ら彼女らをいとおしく思い続けてきた。
書き出したらきりがない。
エレベスト、あじものと、ぞうさんはどーさん。
周囲から笑われて、初めて勘違いに気づいて直すことが多い。なにしろ本人はかたく信じきっているものだから。

これから、ジャンルを問わず、勘違いを懺悔していこうと思う。
また、学校の教室で子どもたちから、いただいたものも、勝手に拝借していこうとも。みんな、ごめん。

まずは後者から。
四年生の子を教えていたとき。日記にいつも「決まり文句」を書いてくる子がいた。
「おしまい」という意味合いで書いているのだろう。
それは、「これ見て一件落着」!
当時は、遠山の金さんが人気を博していたころ。その引用だ。
絶妙な勘違いである。お白州での判定がなされたあとの金さんの「決め台詞」だが、当事者の振る舞いをさんざん「見て」から、一件落着なのだ。
あまりにも素晴らしい勘違いに、当時は、その子に指摘するのが、躊躇われたくらいだった。
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「東京難民」 福澤徹三

2016年10月09日 00時38分18秒 | こんな本を読みました
光文社 2100円+悪税

 落ちるところまで落ちる
 ストーリーの展開が早く、550ページを越えるものを、ほとんど1日で読み終えてしまった。
 文学作品というよりは、「特異な現象ではなく、似たような人生を送っているものは、この日本では
たくさんいるにちがいない」と、まるでノンフィクションとして読むような感触だった。

 

 
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