息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を

自由でも民主でもない この日本を もっともっとよりよく変えていくことができるように たくさんの知恵を語りましょう。

異常で壊れた自民党を国会から追い出そう

2015年08月31日 01時49分59秒 | 教訓
主催者発表とは言え12万人もの包囲ができ、安倍内閣は、国民に説得させるどころか、ますます疑念を持つ人が増えてきたことが証明された。創価学会からの参加者も激増している。
しかし、自民党内部のリベラル勢力もだんまりを決め込んでいるし、公明党も期待できそうにない。
突っ走ることしか、安倍内閣は考えていないだろう。
この腐敗した内閣は、法案を成立させるに違いない。悔しいが。

しかし、諦めるわけにはいかない。
次回の選挙で、法案に反対する勢力で、統一候補を立てる。もちろん、戦争法案を廃棄するだけの候補だ。
統一候補は、すべて無所属として立つ。
選挙区は、政党の数だけの均等にし、数の多い民主党が多いとはせず均等とする大同団結だ。もともとの無所属にも譲れるものは譲る。
過半数をとったら(できれぱ三分の二が欲しいが)、戦争法をすべて廃棄し、それ以前に戻すことだけを任務とする。各政党の違いがあるので、それ以上のことはしない。
それがすんだら、総辞職する。

ではどうだろうか。
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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ

2015年08月29日 22時14分16秒 | 教訓
夏休み最後の土日を利用して、新潟に来ている。
現代アートなど、まったく分からないし、これまで興味もなかった私に、長男が強く薦める、まあなんでも見てみるか、外れても旨いコシヒカリを食べるだけでもいいかと、私が乗ることにして急遽決まったもの。
朝7時に車で出発。10時過ぎには、もう第一の作品を鑑賞。

鉄骨を組み合わせたアート、木をくりぬいて丸太船の展示、そのままアートとなっている土石流防止の施設、出口のないコインランドリー、棚田に立つ案山子、プールに浮かぶ島。
受け手の感じ方に最大限もたれかかった作品群。
その多様さが楽しかった。
また自然の中に存立するために、日毎、時間毎にに変わる印象がいい。

そしてなにより嬉しいことは、たくさんの人との触れ合いだ。
山道を歩いていくと、テントに地元のボランティアな人たちが、声をかけてくれる。
庭先になっているパッションフルーツの話をすれば、「あ、そこは私の家だから、持ってきてあげる。どうぞ食べてくださいな」と、振る舞ってくれる。
お茶どうぞ、しけてるけど、お煎餅でも食べませんか、この先の家の玄関にはみんなの作品がぶらさがってるから、それも見てください。
そんな言葉から、つながりが生まれてくる。

一日目、終了。
津南にて宿泊。
遠くで、盆踊りの歌が聞こえる。
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潜血?

2015年08月28日 19時04分14秒 | 教訓
尿に血がまじっていたらしい。係の人が「2」と書いたのを見た。
「あ、潜血、ありですね」と私。
「はい、たぶん、もう一度検査をすると思います」と返事。「あまり心配なさらないように、ストレスや疲れでも出ますから」と追加。
夏休みで、その二つはないはずだけど。
視力が落ちているのがわかる。円の欠けている部分が、みんな繋がって見える。今朝、コンタクトレンズを入れる際に、左右どちらに入れたらいいのか迷ったことは黙っておこう。私は左目が極端に悪いが、なぜかコンタクトレンズは、左右反対に付けても、さほど差を感じない。変な両目だ。
身長165、7 ? やはり縮んでいる。体重49、6。ほぼ40数年変わらず。細いままだ。
血圧は異常なし。低くも高くもない。
あとは、血液、肺のレントゲン、バリウムでの胃の結果。
あ、潜血もか。

私の魂と知識を貯蔵した入れ物よ、もう少し長らえておくれ。
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恐怖のバリウム

2015年08月28日 07時48分32秒 | 教訓
定期健康診断で、何十年ぶりかでバリウムを飲む。
かつてはヨーグルト味だったと記憶。
喉の奥で粘り付くようで、なかなか一本が飲めなかった。
今回の味は?
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いい加減な答弁 詭弁以外何ものでもない

2015年08月27日 07時30分48秒 | 教訓
侵略については、歴史家にまかせる。
憲法学者の違憲表明は無視

邦人乗船について米艦を防護する。
昨日は、邦人が乗っていなくても守る。

矛盾だらけの答弁だ。

戦争は、いったん口火が切られれば、泥沼になる。

戦わないで解決することこそ、一番の「積極的平和主義」だ。
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産経新聞の品位のなさを確認

2015年08月24日 22時36分30秒 | こんなもの いらない
やはり権力側の機関誌に成り下がった産経新聞
こんな感覚的な、感情的な、くだらない内容で記事を書く感覚がわからない。

政治に口出しをする若者は、こんなにも「ならずもの」なのだ。
そんな意図が見え見えだ。

安倍談話よろしく、「こんな文を書くべきでない」という見本を示すために、全文を引用しておく。

<安全保障関連法案反対のデモ活動を行う学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーである奥田愛基氏が23日、連合が主催した国会前の反安保関連法案集会に参加し、安倍晋三首相について「バカか、お前は」などと訴え、退陣を迫った。奥田氏は安保関連法案のどの部分が反対かは一切語らなかった一方、週刊誌や民主党議員らの発言を元にしたとみられる情報で「首相は早く病院に行って辞めた方がいい」「どうでもいいなら総理をやめろ」などと批判した。

 「こんな暑い日の中、真っ昼間からこんなことはしたくない」と切り出した奥田氏は、「残念ながら、このようなあり得ない政権がいるから、こうやってあり得ないことをやらなきゃいけないわけですよ。『ふざけんな!』って話ですよ」と訴えた。

 連合が招いた奥田氏は、シールズを批判し、その後週刊誌の金銭トラブル疑惑報道で自民党を離党した武藤貴也衆院議員についても言及。「戦争に行きたくないのは利己的だという議員がいましたけど、そんなこと言っていない」と反論し、「お前らが言っていることが極端で利己的な意見だ。ふざけんなよと思っていたら、案の定、ちょっと利己的な発想があったのか、自民党を去られた」と述べた。

 約6分間のあいさつで、奥田氏から安保関連法案そのものに触れた発言はなかった。関連した話題としては立憲主義にわずかに言及しただけで、奥田氏は「中学生の公民の教科書に立憲主義と書いてある。憲法とは権力者を縛るものだと書いてある」と指摘した。その上で「権力者が憲法違反のことをしたらどうなるか。政治家をお辞めになるしかない。それかクーデターだ。そのようなことが起こっている」と述べ、「安倍首相がクーデターを起こしている」との趣旨で訴えた。だが、安保関連法案のどの部分が憲法違反なのかについては最後まで一切語らなかった。

 さらに奥田氏は「一言でいうと、バカなんじゃないかなと思いながら見ている」と首相を批判。「国会の傍聴には行かない。首相が『どうでもいい』なんてやじを飛ばしたが、ああいうことを見ると、靴でも投げそうになるのでインターネットを通して見るようにする」と述べた。

 奥田氏が指摘したのは、21日の参院平和安全法制特別委員会で民主党の蓮舫代表代行が質問している最中の首相のやじとみられる。蓮舫氏は「『そんなことどうでもいいじゃん』とはどういうことか」と首相を攻撃したが、実際は「まあいいじゃないか」とのやじを飛ばした首相は「どうでもいいと言ったわけではない」と否定していた。

 しかし、奥田氏は蓮舫氏の主張に沿って「どうでもいい」発言を事実とした上で、「どうでもいいなら首相をやめろ。バカか、お前は」とアピール。さらに「『バカか』とかひどいことを言っても、あんまり伝わらない。もうちょっと優しく言えば、僕は首相の体調が非常に心配なので、早く病院に行かれてお辞めになられた方がいい」と語った。首相の事務所が抗議文を送付した週刊文春の「吐血」報道を元にしたようだ。

 奥田氏は最後に「本当に通したらまずいぞっていう空気をドンドン作っていきましょう」と連合組合員に呼び掛け、ラップ調で「どうでもいいなら総理をやめろ」「憲法を守れ」「戦争反対」「安倍は辞めろ」と連呼してあいさつを締めくくった。集会には民主党の岡田克也代表も参加したが、奥田氏のあいさつの前に会場を後にしていた。>産経新聞 8月23日(日)16時40分配信 (YAHOO)
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火中に飛び込む? 教員を目指す姪へ

2015年08月24日 20時51分20秒 | 教育を考える
愛知から、妹の長女、つまり私の姪が、教職の免許をとるためにスクーリングにきている。
大学を卒業して、民間に就職したあとでの決心である。
私の長男の嫁の妹、その子もやはり転職して教員になるのだと、こちらもスクーリングに通っている。
しばし我が家がホテル代わりになっている。

だらだらとした無制限の勤務時間だし、親のクレームにほとんどが単独で向き合わなくてはならないし、管理職は保身めいた者が増えて、自己責任を言い張り続けるし、教員も「我が身かわいさ」が優先されてきていて、主任、主幹、副校長、校長という出世の路をひたすら歩むか、必死で自己を守る道を歩き続けるしかないし、そんな「くだらない」職場に、どうして入りたいのか。

私はどうだったろう。
私の志望の1番の理由は、「こどもと一緒に学べること」だ。よくよく考えると、けっこう利己的な動機だったのかもしれない。
しかし、年を重ねると、「一緒に知って、感動する」ことが生き甲斐になっていく。
子ども達に先行して学習し、子ども達が感動するような授業を目指すことが生き甲斐となってきた。
それから創造性。「右に倣え」の子どもではなく、自分の頭で考え、行動できる子どもになってほしい。それをどうしたら実現できるか、そんなことも目的として力を入れ始めた。これこそ、明日の日本を創りあげる主権者を育てることになるのだから。

「現場」から少し離れたところに頭を置いて、ぜひとも教育を語ってほしい。実践してほしい。

<もっとアカデミックなところだと思った。>
学校について、最初に感じたことです。

いつも、「それはなぜ?」「どうして必要なの?」と、そんな疑問を自他に問いながら、教員までの、いや教員となってからも、疑問を追い続けてほしい。

苦しいけれども、楽しいよ。
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子どもたちに「通信」を送る

2015年08月23日 19時52分53秒 | 教育を考える
クラスの子どもたちに、夏休み中、できるだけ担任にはがきを出すようにとお願いをしました。
全部で22人の子たちが、私に送ってくれました。
はがきの裏の上段には私宛の文面を、下段には「クラスのみなさんへ」という題名で近況報告を書くようにもたのみました。

その下段の文面を、そのまま私がパソコンで打ち、学級通信・夏休み号として、各家庭に郵送します。

宿題を早々と終えた子、これから追い込みに入る子。
プールでしこたま泳いだ子。
おじいさん、おばあさんの家に長くお泊まりをした子。
料理に挑戦した子。
暑さでぐーたらしている子。

みんなそれぞれの「解放感」でもって過ごしているようです。

あと1週間。みんながちょっぴり大人になって、教室にやってくるのが、今から楽しみ。

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私が東京ディズニーランドに行かないわけ 2

2015年08月23日 19時27分04秒 | わたしごと
すでに書いていることは、この何年か生きてきて変更するつもりはないが、先日、岩波新書の「ディズニーランドという聖地」(能登路雅子)を読む機会があった。1990年のものであるから、すでに25年を経た著作であるが、ディズニーランドの成立過程と、ディズニー本人の生い立ちなどを興味深く読むことができた。
私の最初に書いた「赤狩り」のことには触れられていないが、ディズニーが「聖地」を作るにあたって、なにに拘ったのか、それがどう変化していったのかを知ることができた。

読んだ後で、やはり私が訪れるとすれば、それは゜探索であり、究明、確認であるなと思う。

①「文明」と「野蛮」という図式(最近は薄まっているとは言え)が根底にあり、それはアメリカ以外の民族を蔑視することにつながっていること。
②したがって、アフリカ、アジア、イスラムといった地域に対する差別感を伺わせるし、アメリカ先住民に対しても、同じように「遅れたもの」としての認識が強いと感じる。
③そしてマッカーシズムの時代での疑惑(仲間を権力に売った)。

ひとつ前の記事が、24時間番組をけなしているので、なんとネガティブな考えの持ち主なのだろうと思われるだろう。
しかたない。
みんながひとつになって熱狂することに悪寒が走る性格なのだ。

しかし、30日の国会包囲集会には参加するつもり。
納得できるかできないか、の問第だ。
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不幸を商売に?

2015年08月23日 15時15分31秒 | 教訓
きっと私はあまのじゃくなのだろう。
日本テレビで、24?時間チャリティー番組が放映されている。
次から次に登場する「不幸な人たち」そして「それでもあきらめないで、何かにチャレンジしている」場面。
DAIGO?とかいうタレントのマラソン。「がんばれ、がんばれ」のコール。
出演には言いたくないが、企画した者、後押しする企業の浅はかな企みしか感じない私だ。
きっとテレビを見ている人たちは、深い感動を覚え、悲しみには共感していると思うが、他人の不幸を商売にしている姿勢には背を向けたい。
「がんばればできる」的なスローガンは聞きあきた。そうでない現実のほうが、圧倒的に多いだろうに。
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容疑者の呼び方 寝屋川の事件から思う

2015年08月21日 22時35分54秒 | 教訓
痛ましい事件だ。
あの防犯カメラに映った、可愛い二人の子が、それから何時間後に無惨にも殺されたのだと思うと、悲しみと怒りが沸々とわいてくる。
殺されて、もうすでに「解決」にはならないが、真相解明を祈るだけである。

ニュースで気になったことがある。
容疑者逮捕の報道で、「男が逮捕された」と言っていたこと。
以前にも書いたが、なぜ「男性」としないのか。
私だけが感じるのだろうか、「男」=野郎、「女」=女こどもといった、見下し、蔑視のイメージがついてまわる。
この呼称は、いつから、どんな理由で使われ始めたのだろう。「男性」「女性」では、なぜいけないのか。彼ら彼女らは、まだ容疑者であり、犯人と確定していないのに。

もうひとつ。容疑者逮捕のニュースで、彼の実名が流れた。これも妙な扱いである。実名を出すことがどうしても必要なのか。まだ「容疑」の段階でないのか。
「疑わしき」の段階ですでに「罰せられている」のではないか。

おそらくは、明日のワイドショーでは、彼の生い立ち、職業、性格、職場や隣近所の評判など、犯人に仕立てる企画が続くのだろう。
松本サリン事件の河野さんが頭をよぎる。
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京都二日目 錦市場 世界人権問題研究センター

2015年08月20日 01時32分58秒 | 教訓
昨日は京都の二日目。
四条の駅から歩いて、世界人権問題研究センターを訪れる。ここでは、人権問題に関する調査研究が行われていて、設立されて20年ほど経過しているのに、一度も訪れたことがなかったところである。京都は碁盤の目。分かりやすいが、いざ方向を誤ると、完全に分からなくなるために、まず喫茶店に入り、モーニングセットを頼み、女性のご主人に道順を聞く。やはり、私は地図を逆さに見ていたらしく、教えてくださったのは、私のイメージと正反対だった。
センターでは、毎年発行している「講座 人権ゆかりの地をたずねて」の2008年版を購入。朝鮮通信使、竹田の子守唄、京都のなかの高句麗文化、パークス暗殺未遂事件など、興味ある言葉が並んでいたからだ。あとで読むのが待ち遠しい。

錦市場が近いので、お土産の調達のために歩く。山椒味噌、麩、山椒ちりめん 、漬け物など。みんな喜んでもらえるかな。

昼過ぎに京都駅前に出て、羊羮、あぶらとり紙、おたべを、買い足す。
北口から少し離れた拉麺屋に入る。トンコツ醤油味とのこと。まあ、普通か。

京都から名古屋へ。名鉄に乗り換えて西尾へ。
母と妹夫婦の家で一泊させてもらう。
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玄奘 龍谷ミュージアム

2015年08月19日 01時52分59秒 | 教訓
間違えて禁煙のホテルを予約。当日予約のため、キャンセルは80%の料金を支払わなくてはならない。やむ無く諦めて利用することに。ホテル近鉄は駅の構内にあるために便利は便利なのだが。
ま、我慢しよう。私の部屋は8階、喫煙ルームは3階。往復すればいいことだ。

龍谷ミュージアムにて、玄奘展を見る。三蔵法師、孫悟空で有名なのだが、彼の19年にわある旅は並大抵ではない。
帰国後の仏典の翻訳も含めて。
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京都へ

2015年08月18日 12時20分15秒 | 教訓
新幹線、浜名湖を過ぎたあたりか。
家を出て、三時間と少しで京都に着くのだから、ずいぶんと近くなったものだ。
大学生時代は金がなかったから、夜の11時30分くらいに発車する鈍行の大垣行きに乗り込み、朝の8時台に西明石行きに乗り換え京都へ向かった。40円の乗車券を買い、京都では落ちている切符を拾うか、隣の駅から来たことにして精算する。時効だから許してもらいたい。
検札には一度も遭遇しなかったから、国鉄時代はおおらかだったのかもしれない。

玄奘のについての企画展、戦争をテーマにした原画が見られるマンガミュージアム、それからお寺をどこかひとつ見てこようと思う。

去年は毎年の京都旅行がとうとう途切れてしまったので、一泊か二泊とは言え、また再スタートだ。
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政治家 政治屋

2015年08月17日 14時39分14秒 | 教訓
最近、安倍首相のことばかり書いていて、いささか私も疲れぎみ。しかし、ここで書くことをあきらめたら、相手の思う壺だ。
かつての安保では、国民の圧倒的な反対を押しきり、やがてみんな満足しているなどと言い逃れしているが、それが今回は違うぞという意気を示さねば。
談話、靖国、戦没者慰霊式、あちこちで言葉を言い替え、誤魔化し誤魔化し延命をしている政治屋は、早く退陣してもらわねばならない。

政治家ならぬ政治屋に成り下がった者に、一国の運命を絶対に託したくない。
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