息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を

自由でも民主でもない この日本を もっともっとよりよく変えていくことができるように たくさんの知恵を語りましょう。

父と同い年になりつつある今

2017年09月21日 18時57分39秒 | わたしごと
来年で死んだ父と同い年になる。
晩年は、弱いくせに、ジョッキに氷を山ほど入れてウィスキーを注いだ晩酌をしていた父。外で飲んできたときには、いつも深夜で足元が覚束無いでいたため、私はいつも寝ずに玄関の鍵が開けられるまで不安で仕方なかったこと。
栃木に法事に行き、気持ちよく酔ったのだろう、雪の中を座を辞してから行方不明になったこと。連絡を受けて、あちこち探し回ったあげく、ちゃっかり宇都宮のビジネスホテルに泊まっていた連絡が入ったこと。
そんな年老いた父のイメージだったが、今、父の歳に近づくと、精神的にはなにも老いていないことに愕然とする。
母と別れた父は、思いを寄せた女性がいたこともあとで知り、「老人」のイメージからはかけ離れた父の実像に改めて身近に感じている。

もうすぐ30年を迎えようとする今、目の前に父が現れて、「おい、ちょっと飲もうか」と誘ってくれそうな気がしてくる。
居酒屋の一時間でもいい、会いたいなあ。
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ファーストはいらない 

2017年09月20日 22時45分18秒 | こんなもの いらない
「小池都知事に近い若狭衆院議員と細野元環境大臣らが協議している国政新党について、小池都知事本人に党首を打診することで調整していることが新たにわかりました。
・・・・総選挙で新党は出来るだけ多くの候補者を擁立したい考えですが、都議選で選挙協力した公明党には配慮し、公明党候補のいる小選挙区は擁立を見送ることも検討しています。」(TBS系(JNN))

 断言してもいい。
 小池新党、ファーストは、国民の期待を裏切る。

 ブームに乗っているだけの勢力は、「反自民」となることは絶対にない。
 せいぜい「非自民」「半自民」程度のものだろう。

 「立場」がまったくもって明確でないこと。参集してきている面々が、現政権との対極にいないものばかり。
 
 万が一、総選挙に打って出て大勝したとしても、早晩に解散、分裂してしまうことは、間違いのないところだ。

 ああ、時間の無駄。
 「だまし絵」のファーストが登場し、民進が「我が党」のことしか考えていないうちに、戦争法は定着し、安倍政権の権力犯罪である
加計、森友問題は、風化していくことだろう。

 
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正しい寝相とは?

2017年09月19日 22時35分06秒 | わたしごと
 どうも寝違えたようで、日曜日から左の首の筋肉が引きつっている。
 それは肩や左手の上の部分にまで及んでいて、首を持ち上げるたびに「上半身の左部分」が吊ったように痛いのだ。

 そういえば、最近、寝るときの姿勢に自信を失っている。
 どういう姿勢で寝るのが、快適な睡眠へと誘うのか、皆目見当がつかなくなっている。
 そんな混乱も、すでに久しく続いているのだ。

 仰向けになると、私の「無呼吸症候群」がむくっと立ち上がり、息が止まったり、えらい鼾を誘う。
 横向きになればなったで、下側になったほうの腕が圧迫されて、同じ姿勢を続けることができない。
 このほうが楽には楽なのだが、足の絡み方が、また難問だ、
 両足を重ねると、膝の硬い部分が当たってしまう。
 前後にすると、身がよじれてしまい、ひねられた腹が悲鳴をあげる。

 手をどこに置くかも、悩んでいる真っ最中。
 胸に手をあてて寝ると、「こわい夢を見るよ」と言っていた母の言葉が思い出される。
 大の字風邪にすると、手が遊んでしまって落ち着かない。

 うつぶせ。
 枕を使うと、息苦しい。
 使わないと、腕が「圧死」する。

 とにかく「清く正しい寝相」を、切に切に求めている私だ。
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創造性の欠如 学芸会に際して

2017年09月19日 06時39分02秒 | 教育を考える
みな忙しいのだろうとも思うが。
いつも学芸会シーズンになると、うんざりすることがある。
どの学校でも似た現象なのだが、高学年の演目に必ず、劇団四季の劇があることだ。
どこでもやっているだけに、台本は使い回しができることや、この劇団が毎年観賞教室を開いていて、子どもたちが一度観賞しているので取り組みやすいというメリットがあるからだ。
しかし、しかしである。
なにか寂しい。
今、目の前にいる子どもたちを見て、自分らが作り上げられないものかと。
忙しすぎる職場で、効率よく行事をこなすのも大事だろう。

最近、「これ、私が書いてみました」と笑顔で私に創作台本を見せてくれる若手がいなくなって、久しい。

そつなく仕事をするだけでは、大事なことを忘れてしまう。
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自分の都合だけの解散 もう見放しなさいな

2017年09月18日 11時06分56秒 | 奇妙な風景
「仕事人内閣」と銘打って改造したばかりで、仕事途中で辞めてしまうの?
森友、加計・・・「誠意を持って・・・」と言っていたのは、やっぱり嘘だったのだ。(ま、期待はしていなかったが)
戦争法も、「理解をしていただくために」まだまだ説明するのではなかったか。
結局は、「いまなら大敗しない」という自分の都合、思惑だけの解散だ。

北朝鮮よ、あなたたちの「蛮勇」は、こちらの与党の格好の「支持材料」になってますよ。
民進党よ、足下見られてますよ。あなた方のごたごたが、自民のチャンスになってますよ。
党から離れた面々。党の改革にも取り組まないで、「勝てそう」なところに逃げるのは、なにかずるくないですか?
公明党、はやく「改心」するか解党してほしいものです。
「ファースト」を支持する方々へ。結局、自民の補完勢力であること、民進党の票のいっとき横取り勢力だということを早く分かってほしい。

しかし、「だれがやっても同じだから」「けっきょく自民以外に選択肢がないから」として、「自民回帰」もしてほしくないなあ。

自・公に代わる、幅広い対抗勢力の結集を!!
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文春、新潮は下半身だけでなく

2017年09月17日 09時53分40秒 | あれこれと
記事一つで、政治家の首を飛ばしてきた2誌。
話題性も十分、売り上げも上がる、国政に大きな影響を与えたとあって、記者や経営陣、編集に携わった面々は「やりがい」を感じているだろうが。
どうも私には納得がいかない。

やるなとは言わないが、政治家を「嵌める」なら、下半身ではなく、上半身を狙ってほしいのだ。

まあ、無理な注文なのだろうが、追い続けてほしいものは、もっと大事なものは、いくらでもあるだろう。

日本ファースト。命名もめちゃくちゃだが、そこに群がる議員はいったい何を考えているのか。
小池都知事は、自民党員時代と何が変わったのか、変わらないのか。ブームで隠れてはいるが、彼女の主張には危険なものを感じている。すでに関東大震災の朝鮮人虐殺について、過去の歴史に蓋をする姿勢が露呈した。

民進党を離れた議員は、党内でどれだけ民進党を支えたり改革したりしてきたのか。「いやだから辞めた」で、あなた方の周りは納得しているのか。ちょっとズルくない?

安部周辺忖度問題はまだまだ解明されていない。政府
官僚を巻き込んだ看過できない政界の大事件である。
内閣の支持率が、少しずつ上がるにつれて忸怩たる思いをしているのは私だけではないだろう。

唯一の被爆国(実際はアメリカ、ロシア、北朝鮮などもあるだろうが)が核兵器廃絶に反対している理不尽な現実。

まだまだあるが、そんな問題に切り込む姿勢は
やはり、期待する私がバカなのだろう。

ホテルや空港、新幹線で張り込むよりもずっとずっと根気と知恵と、社の利害関係を越えた潔癖さが求められる取材になるだろうが、下半身取材よりも高邁な仕事だと思うが。

産経や読売は御用新聞に成り下がっている現在、週刊誌とはいえ、淡い期待を抱いている私だ。
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粗雑で責任転嫁の論理 松本人志氏の体罰コメント

2017年09月03日 12時47分43秒 | こんなもの いらない
 ジャズトランペット奏者の日野皓正氏が指導する男子中学生に対しビンタ制裁したことで、松本人志氏がフジテレビ系「ワイドナショー」でこんなことを言っていたそうだ。

 「この中学生の彼が叩かれたことを『クソッ』と思ったとしたら指導として間違えてたんじゃないですか。でも本当に反省したのであれば指導として正しかったんじゃないかと思う。結局、中学生の心の中が答えだと思う」

 結果論としてはね。しかし、中学生の心中は「叩いてくれてありがとう」だったかどうかは、誰にもわからない。
 私なら「なんで言ってくれないの」と思うと思うが。
 結果として「よかった」と言われるような「計算ずく」で日野氏が往復ビンタをしたかどうかも怪しい。これもわからないし、予測していないとしたら、指導ではなく「ギャンブル」だろう。
 
 当の日野氏の「ちょっとたたいただけだよ。相手も痛がってねえし、血も出てねえ。アントニオ猪木のビンタの方がよっぽど痛い」というインタビューの回答も貧しいものだ。
 男子生徒とは1年前から付き合いがあり、「俺はおやじになる。何かあったら電話してこいよ」と声を掛けていた仲だったというが、私なら「だから?」と突っ込んでしまうだろう。
 だからいいのか、たいしたことではないのか。

 松本氏にもどる。
 「我々くらいの世代はすごく体罰を受けたけど、今の時代じゃ『そんなのありえへん』ってみんな言うじゃないですか。でもなぜ今はありえないのか、誰も明確な理由を教えてくれない。なぜ今はだめで、昔は良かったんですか? 明確な理由がわからない」
 「体罰を受けて育った僕らは、べつに今、変な大人になってないじゃないですか。屈折してたり。なんなら普通の若者よりも常識がある。にも関わらず体罰を受けて育った僕らは失敗作みたいなことを言われてるような気がして、どうも納得がいかない」

 誰も明確な理由を教えてくれない?
あなたは、誰かに聞きました? 本にあたってみました?
この手の論理は、「不勉強なもの」ほど、よく使うものだ。
 自分の怠慢、無知を、あたかも周りの「不備」のせいにする。

 ちょっとネットをサーフィンしただけで、いくつも見つけることができる。(もっとも、私の引用は、松本氏の「戯言」のあとからの記事だが)

 宮澤エマ「体罰が問題なのは、必ずしも効果的に行われるという確証はない。だから先生に体罰をしていいですよっていう権利を与えてしまった瞬間に、その権力を持って暴走するかわからない。だからギリギリのところまでこのオプションを選ばないっていうふうに持っていかなければいけない」
 もうこれだけで回答になるのではないのかなあ。

 尾木直樹氏「本当の親子関係でも、体罰はダメ」のタイトルでブログを更新。「昔は、いざ知らず現代では親がわが子殴るのはダメですよ 夫婦の間のDVを我が子に見せるのさえ『心理的虐待』にカウントされ、警察から児童相談所に通告されます 『子どもの人権』大人と同じですよーー」とつづり、「大人と子どもの関係性を如何にとらえるか?難しいテーマです みなさんとじっくり考えたいですね」
 少し弱めの解答も見つかりました。

 感情的に、短絡的に、直近の自分の経験則にしたがって、松本氏は、世間に自分の暴論を広めていく。

 <参考に>
 そんな荒っぽい「後発・類似品」がみつかりました。どこがおかしいか、みなさん、お考えください。暇つぶしに・・・

  上西小百合衆院議員「あれを暴力というから閉塞感が増す。あんなものはコミュニケーション」
  ビッグダディこと林下清志。「日野皓正氏のビンタ問題に 『感情をコントロール出来ない』 と非難する人がいるが…… 子育てで言えば親が感情を剥き出しにすることも必要な場面があるよね」、「観客の前でそれをやってるんだから、日野さんは真剣に必死に伝えたいことがあったんだと思うけどな」
  梅沢富美男「人前ですよ? 人前で日野さんがたたくなんておかしいじゃないですか、僕だってやりませんよ。よっぽどのことだと思う。我慢しきれなかったんだと思う」


 

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品性、知識ともに欠いたことを証明した麻生氏

2017年09月03日 00時45分48秒 | 言葉の勘違い
「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」
これで、民主主義を希求する精神が哀れなほど欠落していることを露わにし、
さらに、
「ここのお祭り大変だ。そういった時に選挙なんてやれる。選挙を一生懸命やっている人はお祭りを一生懸命やっている人。俺のとこ(の選挙区の祭り)は7月14日だけど、この時になったら、ほとんどきちがいみたいな人ばっかりだ」
により、ダメを押した麻生氏だ。

これは「言葉の勘違い」のカテゴリーには入らないだろう。
「勘違い」ではなく、麻生氏が長い年月を生きてきて培った「教養」なのだから。

撤回したのは、「騒がれる」からであって、自ら反省したものとは到底思われないことだ。

こんな低次元の考えしかできない人物が、政権政党の副総理なのだ。

任命したのは誰なんだ。
議員にしたのは誰なんだ。
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