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粗雑で責任転嫁の論理 松本人志氏の体罰コメント

2017年09月03日 12時47分43秒 | こんなもの いらない
 ジャズトランペット奏者の日野皓正氏が指導する男子中学生に対しビンタ制裁したことで、松本人志氏がフジテレビ系「ワイドナショー」でこんなことを言っていたそうだ。

 「この中学生の彼が叩かれたことを『クソッ』と思ったとしたら指導として間違えてたんじゃないですか。でも本当に反省したのであれば指導として正しかったんじゃないかと思う。結局、中学生の心の中が答えだと思う」

 結果論としてはね。しかし、中学生の心中は「叩いてくれてありがとう」だったかどうかは、誰にもわからない。
 私なら「なんで言ってくれないの」と思うと思うが。
 結果として「よかった」と言われるような「計算ずく」で日野氏が往復ビンタをしたかどうかも怪しい。これもわからないし、予測していないとしたら、指導ではなく「ギャンブル」だろう。
 
 当の日野氏の「ちょっとたたいただけだよ。相手も痛がってねえし、血も出てねえ。アントニオ猪木のビンタの方がよっぽど痛い」というインタビューの回答も貧しいものだ。
 男子生徒とは1年前から付き合いがあり、「俺はおやじになる。何かあったら電話してこいよ」と声を掛けていた仲だったというが、私なら「だから?」と突っ込んでしまうだろう。
 だからいいのか、たいしたことではないのか。

 松本氏にもどる。
 「我々くらいの世代はすごく体罰を受けたけど、今の時代じゃ『そんなのありえへん』ってみんな言うじゃないですか。でもなぜ今はありえないのか、誰も明確な理由を教えてくれない。なぜ今はだめで、昔は良かったんですか? 明確な理由がわからない」
 「体罰を受けて育った僕らは、べつに今、変な大人になってないじゃないですか。屈折してたり。なんなら普通の若者よりも常識がある。にも関わらず体罰を受けて育った僕らは失敗作みたいなことを言われてるような気がして、どうも納得がいかない」

 誰も明確な理由を教えてくれない?
あなたは、誰かに聞きました? 本にあたってみました?
この手の論理は、「不勉強なもの」ほど、よく使うものだ。
 自分の怠慢、無知を、あたかも周りの「不備」のせいにする。

 ちょっとネットをサーフィンしただけで、いくつも見つけることができる。(もっとも、私の引用は、松本氏の「戯言」のあとからの記事だが)

 宮澤エマ「体罰が問題なのは、必ずしも効果的に行われるという確証はない。だから先生に体罰をしていいですよっていう権利を与えてしまった瞬間に、その権力を持って暴走するかわからない。だからギリギリのところまでこのオプションを選ばないっていうふうに持っていかなければいけない」
 もうこれだけで回答になるのではないのかなあ。

 尾木直樹氏「本当の親子関係でも、体罰はダメ」のタイトルでブログを更新。「昔は、いざ知らず現代では親がわが子殴るのはダメですよ 夫婦の間のDVを我が子に見せるのさえ『心理的虐待』にカウントされ、警察から児童相談所に通告されます 『子どもの人権』大人と同じですよーー」とつづり、「大人と子どもの関係性を如何にとらえるか?難しいテーマです みなさんとじっくり考えたいですね」
 少し弱めの解答も見つかりました。

 感情的に、短絡的に、直近の自分の経験則にしたがって、松本氏は、世間に自分の暴論を広めていく。

 <参考に>
 そんな荒っぽい「後発・類似品」がみつかりました。どこがおかしいか、みなさん、お考えください。暇つぶしに・・・

  上西小百合衆院議員「あれを暴力というから閉塞感が増す。あんなものはコミュニケーション」
  ビッグダディこと林下清志。「日野皓正氏のビンタ問題に 『感情をコントロール出来ない』 と非難する人がいるが…… 子育てで言えば親が感情を剥き出しにすることも必要な場面があるよね」、「観客の前でそれをやってるんだから、日野さんは真剣に必死に伝えたいことがあったんだと思うけどな」
  梅沢富美男「人前ですよ? 人前で日野さんがたたくなんておかしいじゃないですか、僕だってやりませんよ。よっぽどのことだと思う。我慢しきれなかったんだと思う」


 

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安倍内閣の知性はこんな程度

2017年04月16日 23時13分53秒 | こんなもの いらない
「山本幸三地方創生担当相は16日、大津市内で講演後、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と述べ、博物館などで働く専門職員である学芸員を批判した。」(時事通信)

 現閣僚が、いかに知性、品性を欠落させているか、またよく分かる発言だ。

 そもそも学芸員は、「観光ガイド」「観光協会の職員」とは異なるものだ。
 こんなことをいちいち書かなくてはならないほど、安倍内閣の知力は底知れないくらい「底を這いずり回っている」。
 
 学芸員は、調査、研究により知ったこと、解明できたことを、知らしめればいい。
 もちろん分かりやすく、興味が湧いてくるようにしてほしいが、それが最優先となり、センセーショナルな発表、宣伝に拘ることはない。
 無理をした広報は、事実を歪めかねないからである。

 山本大臣の発想は、「商売にならなければ価値はない」といった卑屈、低俗なものであり、彼はさっさと大臣を辞めて、地元の商工会議所の役職につけばいい。
 教養も人格も、薄っぺらなものには、「地方創生」を語る資格はない。
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上滑りの服務研修 単なる「脅し」でしかない

2017年04月08日 10時41分18秒 | こんなもの いらない
東京都では、学期のはじめと終わりに、管理職による「服務研修」なるものが実施されている。
要するに、公務員は法に則り、いつも緊張して、日々の職務に邁進せよ、といった内容のものだ。

今回も、「個人情報の漏洩を防ぐ」といった内容の研修が行われた。
副校長が、マニュアルを見ながら、たぶん教育庁で作成、配布されたプレゼンを見せながら進めていく。

ある担任が学期末に、無断で家に生徒の答案を持ち帰って採点しようとし、途中で紛失(盗難?)してしまったという事例が出される。

つまり、管理職に報告せず無断で、盗難という事態を招いた。
ここがよくないと。
だから、管理職にきちんと報告しなさい、気をつけなさい、何かあったらすぐに連絡しなさい。

これでおしまいである。
何かが足りない。結果として、まずいことを招いたことは「まずい」と思うが。

学期末とは言え、家にまで答案を持ち帰らざるを得ない現場の状況には、何も言及されないのはどうなのか。
この教師は、周りの同僚と比べて格段に仕事が「のろかった」とは思えない。
うちの学校でも、答案持ち帰り、土日の出勤で、なんとか締め切りに間に合わせようとしている人はごろごろいる。

服務を徹底させたいと考えるなら、勤務時間をはるかに超える時間でしかこなせないような仕事量を減らす提言をしてみたらいい。
それができるなら、学校外での、答案やUSBの紛失などは、激減することだろう。


それなしに「自覚せよ」「あなたの行為がみんなの迷惑になる」程度の上滑りした言葉は、単なる脅し、恫喝でしかない。

問題が起これば「問答無用」で処分では、教師は処分怖さから、萎縮して日々を送るしかない。
そしてそれは、必ず教育の実践には、負の効果として現れる。
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御用新聞記事を読む 慰安婦問題で

2017年01月15日 10時49分52秒 | こんなもの いらない
 やはり産経は立派に「御用新聞」としての役割を十二分に果たしている。
 久しぶりに、藤岡信勝氏の名前も見た。彼も権力の手先となって、頑張っているのだなと。

 慰安婦問題は、国家間の合意であり、それ自体が矛盾をはらんだ「合意」だった。安倍首相の、「金を払ったのだから」という言葉がはからずも本音を語っているように、形だけの解決、あとは不問に付すというものだから、本来の解決とは言えないのだ。「おわび」すらない解決に、「なかったことにしよう」とも取れるようなものに「解決」という名前は付与されない。
 「こんなことが繰り返されないように、互いに後世に語り継いでいこう」
 そんな解決法にならなかったことこそ問題なのだ。


 以下、威勢の良い産経の記事を引用しておく。こんな記事を載せることこそ、日本人として私は恥ずかしい。 

「慰安婦問題の解決を確認した日韓合意を一方的に破るような行為を、韓国側が連発している。「国家間の約束」をほごにする暴挙に対し、政府高官や識者だけでなく日本国民が激怒している。日韓関係は急速に冷え込みそうで、日韓通貨スワップの再開に、国民的理解は得られそうにない。

 「極めて遺憾だ」「国際条約の中で国家としてしっかり対応してほしい」

 菅義偉官房長官は4日夜、BSフジの「プライムニュース」に出演し、昨年12月28日に韓国・釜山の日本総領事館前に新たな慰安婦像が設置されたことについて、こう語った。静かな口調ながら、怒りがこもっていた。

 これだけではない。韓国内では一昨年末の日韓合意後も、慰安婦像の新設が続いており、歴史問題を蒸し返している。

 近現代史研究家の細谷清氏が、韓国メディアの報道を分析した結果、韓国には昨年秋時点で40体以上の慰安婦像があり、日韓合意後に最低15体も新たに設置していることが分かっている。
慰安婦問題を追及してきた拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「日韓合意自体が問題だった。もはや韓国とは絶交すべきで、関係を持つべきではない」といい、続けた。

 「韓国側は合意自体、最初から守る気がなかった。韓国はこれまでも『歴史問題は終わった』といい、日本から援助を引き出してきた。だが、その約束が守られたことは一度もなかった。もはや『韓国には信義がなく、外交的な約束はできない』と思わざるを得ない。一方、韓国側は『日韓通貨スワップの再開』を求めている。仮に再び結んだら、日本は大きな犠牲を払う。韓国経済が破綻したとしても、それは自業自得だ」(産経新聞)
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歴史に向き合わない軽薄さ

2016年12月24日 19時31分59秒 | こんなもの いらない
「オバマ大統領は5月に広島で謝罪をしなかった。こちらも、真珠湾で謝罪しなくても済む。これは謝罪外交ではない。戦略的な外交だ。」
安部首相が周囲に漏らした言葉を朝日新聞が伝えている。
無節操、軽薄、恥知らず、愚か、打算的、主体性のなさ、犠牲者は単なる外交の肴
どんな言葉を持ってしても、安部首相の言動は、上の罵倒する言葉群でも、全くたりない。
哲学なき、戦術しか頭にない片務的な外交。金儲けが日本の繁栄だと考えている単純な思考。
ナショナリストのはずなのに、アメリカには頭を上げられずに、鮃のような情けない態度。右翼は怒らないのか。
早く、一刻も早く、政界から消えてしまうことを、切に切に願う。
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再び公明党への失望 カジノ法案 自主投票

2016年12月04日 11時31分54秒 | こんなもの いらない
箍が外れた公明党らしい、思考停止の態度だ。
リゾート施設は儲かる。いやギャンブルはちとまずい。じゃ、自主投票ということで。なるほど、それならわが党は傷つかない。
くらいの議論しかしなかったのではないか。

せめて審議を慎重にしろとか、議論は尽くされてない、くらいの公正さを見せてもよかったが、結果的には自主投票。ま、適当に。そんな姿勢だ。

タレント、スターが引退しても、また華やかなステージを忘れられないのと同じように、公明党も政権の一翼を担うことで、大臣などのポスト、権力というステージに固執する堕落の道を選んでしまったようだ。

なんと言おうが、安倍内閣の推進役そのもの。
今回は維新がカジノ法案に賛成し、公明党なしでも自民は乗り切れることを覚えた。
いずれ、捨てられるのでは?
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お人好し製造雑誌

2016年09月24日 12時54分19秒 | こんなもの いらない
茨城に行き、当地で「うまい」と絶賛されている手打ちそばの店で、「職場の教養」というフリーペーパーをもらった。
発行は「倫理研究所」
ん、むかし聞いたことがある。
そうだ、大学生のときに、ここにはまっている友だちがいたっけな。
パラパラとページをめくっていくと・・・

やっぱり。

構成は職場での心がけ集となっている。
1か月、毎日の講話と1行の「こころがけ」が書かれている。
たとえば9月2日のページ。
゜提灯を借りた恩は知れども天道の恩は忘れるな」の諺を引き合いに出して、「感謝の気持ちを積極的に言葉に出」すことを推奨しています。
そして「今日のこころがけ」。
「当たり前のありがたさに目をむけましょう。

それはそれでいい。
しかし、
和の心を持ちましょう。家族の愛情に思いを馳せましょう。公共の場のフェアプレーを徹底しましょう。小さいことほど大切にしましょう。
指摘を素直に受け止めましょう。新しい環境を前向きに捉えましょう。良いところに目を向けましょう。今できることに全力を注ぎましょう。
視野を広く持ちましょう。健全な心で努力を重ねましょう。物事を肯定的に捉えましょう。

ここまでくると、私はうんざりしてしまう。
つまり、なにがあっても、感謝を忘れるな、努力しなさい、不平不満をたれるな。
そんな「思い」が見え隠れしてくるから。

これは日常の家庭でも地域でもなく、「職場の教養」なんだよな。
ははあーん、つまり、あれこれ文句を言わないで、感謝して働けということか。

ここには、理不尽な無権利状態の職場や、従業員そっちのけの経営者などは、出てこない。
ブラック企業でも、その環境に異議を唱えるのは、きっと「心のせまい輩」として排除されるのだろう。

「視野を広く持ちましょう」とあったが、本当にそうすることは望んでいない。
この場合の視野の広さとは、「もっと世の中には不幸に人間がいるのだ」「社長も血の通った1人の人間なのだ」「ここで働き、生活していることが、あなたにとっては感謝以外の何者でもない」とされるのだろう。

 経営者にとって、まことに使いやすい、「お人好し」を生み出す「教え」の雑誌。

 百害あって一利なし。

 おそらく、真面目で純粋な人ほど、こんなくだらない本に、教えにはまり込むのだろう。
 それこそ「視野を もっともっと広く持ってほしい」

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身内で祝って 誕生日

2015年12月23日 02時36分13秒 | こんなもの いらない
天皇誕生日。
祝日の位置づけはしない私なので、当然仕事、または学習にあてている日だ。

天皇に個人的な恨みはない。
むしろ生まれつき天皇という「役職」「身分」に縛られ、自由も権利もないものに対する同情と憤りがある。
人間としての生まれついたときから平等であるという理念を打ち壊す仕組みが許せないのである。

「天皇」の制度がある限り、究極の平等の実現はあり得ないだろうし、むしろそれが不平等、格差の理由付けに荷担してしまうことだから。
国民を政治的に、イデオロギー的に「束ねる」ために利用もされる可能性も大きい。
行き着くところは「戦争」だ。

個人として、そのような政治的な戦争推進の流れに乗りたくないものだ。

大阪では、理不尽な判決も出された。
思想・信条の自由の認識が、あまりにも甘い。秩序優先の時代錯誤の判決。

「君が代斉唱の際に起立せずに減給処分を受けた府立学校の教師が、処分の取り消しを求めていた裁判で、大阪地裁は教師側の訴えを退けました。

大阪府立支援学校の教師・奥野泰孝さん(58)は、おととし3月の卒業式で、君が代斉唱の際に起立せず、職務命令に違反したとして減給処分を受け、府を相手取り、処分の取り消しを求めて訴えを起こしていました。大阪府の教職員に君が代の起立斉唱を義務付けた全国初の条例が2011年に制定されて以降、初めての提訴で、条例が「思想や信教の自由」を保障した憲法に違反していないかも争点となりました。21日の判決で、大阪地裁は、「原告の行為は、重要な学校行事の秩序や雰囲気を損なわせようとした」として、教師側の訴えを全面的に退け、府の国旗国歌条例は、「憲法違反とはいえない」とする初めての司法判断を下しました。
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産経新聞の品位のなさを確認

2015年08月24日 22時36分30秒 | こんなもの いらない
やはり権力側の機関誌に成り下がった産経新聞
こんな感覚的な、感情的な、くだらない内容で記事を書く感覚がわからない。

政治に口出しをする若者は、こんなにも「ならずもの」なのだ。
そんな意図が見え見えだ。

安倍談話よろしく、「こんな文を書くべきでない」という見本を示すために、全文を引用しておく。

<安全保障関連法案反対のデモ活動を行う学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーである奥田愛基氏が23日、連合が主催した国会前の反安保関連法案集会に参加し、安倍晋三首相について「バカか、お前は」などと訴え、退陣を迫った。奥田氏は安保関連法案のどの部分が反対かは一切語らなかった一方、週刊誌や民主党議員らの発言を元にしたとみられる情報で「首相は早く病院に行って辞めた方がいい」「どうでもいいなら総理をやめろ」などと批判した。

 「こんな暑い日の中、真っ昼間からこんなことはしたくない」と切り出した奥田氏は、「残念ながら、このようなあり得ない政権がいるから、こうやってあり得ないことをやらなきゃいけないわけですよ。『ふざけんな!』って話ですよ」と訴えた。

 連合が招いた奥田氏は、シールズを批判し、その後週刊誌の金銭トラブル疑惑報道で自民党を離党した武藤貴也衆院議員についても言及。「戦争に行きたくないのは利己的だという議員がいましたけど、そんなこと言っていない」と反論し、「お前らが言っていることが極端で利己的な意見だ。ふざけんなよと思っていたら、案の定、ちょっと利己的な発想があったのか、自民党を去られた」と述べた。

 約6分間のあいさつで、奥田氏から安保関連法案そのものに触れた発言はなかった。関連した話題としては立憲主義にわずかに言及しただけで、奥田氏は「中学生の公民の教科書に立憲主義と書いてある。憲法とは権力者を縛るものだと書いてある」と指摘した。その上で「権力者が憲法違反のことをしたらどうなるか。政治家をお辞めになるしかない。それかクーデターだ。そのようなことが起こっている」と述べ、「安倍首相がクーデターを起こしている」との趣旨で訴えた。だが、安保関連法案のどの部分が憲法違反なのかについては最後まで一切語らなかった。

 さらに奥田氏は「一言でいうと、バカなんじゃないかなと思いながら見ている」と首相を批判。「国会の傍聴には行かない。首相が『どうでもいい』なんてやじを飛ばしたが、ああいうことを見ると、靴でも投げそうになるのでインターネットを通して見るようにする」と述べた。

 奥田氏が指摘したのは、21日の参院平和安全法制特別委員会で民主党の蓮舫代表代行が質問している最中の首相のやじとみられる。蓮舫氏は「『そんなことどうでもいいじゃん』とはどういうことか」と首相を攻撃したが、実際は「まあいいじゃないか」とのやじを飛ばした首相は「どうでもいいと言ったわけではない」と否定していた。

 しかし、奥田氏は蓮舫氏の主張に沿って「どうでもいい」発言を事実とした上で、「どうでもいいなら首相をやめろ。バカか、お前は」とアピール。さらに「『バカか』とかひどいことを言っても、あんまり伝わらない。もうちょっと優しく言えば、僕は首相の体調が非常に心配なので、早く病院に行かれてお辞めになられた方がいい」と語った。首相の事務所が抗議文を送付した週刊文春の「吐血」報道を元にしたようだ。

 奥田氏は最後に「本当に通したらまずいぞっていう空気をドンドン作っていきましょう」と連合組合員に呼び掛け、ラップ調で「どうでもいいなら総理をやめろ」「憲法を守れ」「戦争反対」「安倍は辞めろ」と連呼してあいさつを締めくくった。集会には民主党の岡田克也代表も参加したが、奥田氏のあいさつの前に会場を後にしていた。>産経新聞 8月23日(日)16時40分配信 (YAHOO)
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安倍総理も集団的自衛権も支持できない情緒的理由

2014年08月16日 14時24分31秒 | こんなもの いらない
①過去の日本の犯した過ちを極力言及しないということ。真の愛国者とは、誉れあることだけでなく、
 陰部にもメスを入れて、同じ誤りを2度と繰り返さないようにと考えるもののことを言うのではないか。
 ただ「美しい日本」だけを強調するのは、ただのナルシスト。少しも未来に向かって美しい日本を作り上げよう
 とするものではない。
②それを、さらにはNKHKの戦争法廷番組にまで介入して、内容をねじ曲げるように指示していたこと。
③原爆関連の平和祈念の式の言葉も、去年のコピーで(取り巻きが作成したとしても)済まそうとする姿勢。
④経済成長を最優先の使命として、大企業には優遇措置を、国民には負担増を強いて、企業の利潤の「おこぼれ」で
 事足りるとした姿勢・考え。

 これをもってしても、彼から提案された集団的自衛権の解釈変更は、そのまま「賛成」する気にはならない。
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紀元節

2014年02月11日 10時58分20秒 | こんなもの いらない
天皇制の恩恵
そんな祝日のうちのひとつ

謹んで返上したい
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細川氏?

2014年01月11日 23時45分37秒 | こんなもの いらない
続いて担ぎ出されたのは細川氏である。
政界から遠ざかって、もうどれくらいになるのだろう。
しばらく九州で陶芸をしていたというのだから、なぜ都政に乗り込むのか解せない。
そして、ここが肝心だが、彼にその力量があるのだろうか。
「原発反対」は賛成である。
しかし、それ以外の政策はどうなのか。
どう考えても、彼を推す気持ちにはなれない。
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舛添要一氏 立候補?

2014年01月07日 23時28分33秒 | こんなもの いらない
「舛添要一元厚生労働相(65)は7日、猪瀬直樹前東京都知事の辞職に伴う都知事選(23日告示、2月9日投開票)に立候補する意向を固めた。自民党都連幹部ら複数の関係者に伝えた。既に公約づくりを進めているほか、党派色を薄めるため新党改革を近く離党する方針だ。」(時事通信)

 彼は、自民党を除名されたことがあったのではないか。たしか新党改革とかいうものを立ち上げたはず。
残念ながら、現在の彼の所属はわからないが、よく言えば柔軟な、正確に言えば無節操な彼に都政をまかせる気にはなれない。

 
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お暇(いとま)なされ 安倍首相

2013年12月09日 21時07分54秒 | こんなもの いらない
「NHKが行った世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月より10ポイント下がって50%、「支持しない」と答えた人は先月より10ポイント上がって35%でした。」(NHK NEWSWEB)」

 それでもまだ半数が支持するといった結果には驚くやら情けないやら、そんな思いだが、大きく下落したことは当然だと納得。

「安倍総理大臣は、臨時国会の閉会を受けて総理大臣官邸で記者会見し、特定秘密保護法について、秘密の範囲が際限なく広がることはないとしたうえで、「通常の生活が脅かされるようなことは断じてありえない」と強調しました。
一方、安倍総理大臣は「私自身が、もっと丁寧に時間を取り説明すべきだったと反省している」と述べ、国民の懸念払拭(ふっしょく)に努めていく考えを示しました。」(同上)

 しかし、彼はめげない。嘘も方便、ヒットラーばりに「何度も口にすれば、それが真実になる」とばかりに、堂々たる二枚舌。

 彼は、歴代首相の中でも、悪法成立の張本人として、国家を国民の上に持ち上げた「反動」政治家として、歴史に名をとどめるのだろう。

 口を開けば、確信犯的な嘘八百と、「日本が」「日本を」としか言えない、ごりごりの頑固国粋政治家には、早めに歴史上の人物となってもらうしかない。
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秘密保護法案、参院委で5日採決・・・させてはならない

2013年12月04日 22時33分05秒 | こんなもの いらない
「安全保障に関する機密情報の漏えいを防ぐ特定秘密保護法案は、5日の参院国家安全保障特別委員会で採決され、6日の国会会期末までに参院本会議で可決・成立する見通しとなった。
 自民、公明両党の幹事長らが4日、東京都内で会談してこうした日程を確認した。民主党など野党は反発しており、与党は国会が混乱した場合、短期間の会期延長も検討している。」(読売)

 民主主義とは、えらく手間暇のかかるものである。
 その、一見無駄と思われる、じれったい時間こそが、民主主義の真骨頂なのではないかと思うようになっている。
 ああでもない、こうでもないと、時間をかけて論議し、さらに調査し、検証し・・・その上で、現時点でのベターな
 結論を出す。
 
 秘密法案は、だから、手続きの上でも民主主義とは相容れない。


 
 
 




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