日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

第68世御法主日如上人猊下御指南(R4.6)

2022-07-04 | 日如上人御指南

 

令和4年6月度広布唱題会の砌

於 総本山客殿  

(大日蓮 令和4年7月号 第917号 転載)  

(大白法 令和4年6月16日 第1079号 転載)

  本日は、六月度の広布唱題会に当たり、皆様には新型コロナウイルス感染症の影響で諸事御不便のなか、信心強盛に参加され、まことに御苦労さまでございます。
 さて『唱法華題目抄』を拝しますと、
「末代には善無き者は多く善有る者は少なし。故に悪道に堕(だ)せん事疑ひ無し。同じくは法華経を強ひて説き聞かせて毒鼓(どっく)の縁と成すべきか。然れば法華経を説いて謗縁(ぼうえん)を結ぶべき時節なる事諍(あらそ)ひ無き者をや」(御書231)
と仰せであります。
 この御文は、今時末法の本未有善の衆生に対しては、強いて妙法を説き聞かせて「毒鼓の縁」を結ばせる時であると仰せられているのであります。
 この「毒鼓の縁」とは、既に皆様も御承知の通り、毒を塗った太鼓をたたくと、その音は聞こうとしない者の耳にも届き、聞いた者は皆、死ぬと言われています。これは、謗法の衆生に対して法華経を説き聞かせることは、たとえ相手が聞こうとする気がなくとも、これを耳にすれば法華経に縁することとなり、成仏の因となって、やがて成仏得道できることを毒鼓、毒を塗った太鼓に譬えているのであります。
 また「謗縁」も逆縁と同じ意味でありまして、法華経をいったんは誹謗しても、その縁によって、ついには法華経によって成仏できることを言うのであります。
 大聖人様は『上野殿御返事』に、
「天竺(てんじく)に嫉妬(しっと)の女人あり。男をにくむ故に、家内(かない)の物をことごとく打ちやぶり、其の上にあまりの腹立(はらだち)にや、すがた(姿)けしき(気色)かわり、眼は日月の光のごとくかがやき、くちは炎をはくがごとし。すがたは青鬼・赤鬼のごとくにて、年来(としごろ)男のよみ奉る法華経の第五の巻をとり、両の足にてさむざむ(散散)にふみける。其の後命つきて地獄にを(堕)つ。両の足ばかり地獄にい(入)らず。獄卒鉄杖をもってうてどもいらず。是は法華経をふみし逆縁の功徳による」(御書1358)
と仰せであります。
 すなわち、これは法華経を両足で踏みつけたことが逆縁となって、両足だけが地獄に堕ちなかったという話であります。つまり、成仏得道のためには、たとえ逆縁であっても法華経に縁することが、いかに大事であるかを教えているのであります。
 故に大聖人様は『一念三千法門』に、
「妙法蓮華経と唱ふる時心性の如来顕はる。耳にふれし類は無量阿僧祇刧(あそぎこう)の罪を滅す。一念も随喜する時即身成仏す。縦(たと)ひ信ぜずとも種と成り熟と成り必ず之に依って成仏す。妙楽(みょうらく)大師の云はく『若しは取若しは捨耳に経(へ)て縁と成る、或は順或は違終(つい)に斯(こ)れに因(よ)って脱す』云云。(中略)此の娑婆世界は耳根得道(にこんとくどう)の国なり」(御書109)
と仰せであります。
 「耳根得道」とは、仏法を聞いたことが縁となり、成仏得道することを言うのでありますが、私どもの折伏もこれと同様、たとえ相手が私どもの話を拒み、耳を塞ぎ聞こうとせず、反対したとしても「縦ひ信ぜずとも種と成り熟と成り必ず之に依って成仏す」と仰せのように、妙法を聞いたことが因となり、縁となってやがて成仏に導くことができるのであります。
 されば『法華初心成仏抄』には、
「とてもかくても法華経を強ひて説ききかすべし。信ぜん人は仏になるべし、謗ぜん者は毒鼓(どっく)の縁となって仏になるべきなり」(御書1316)
と仰せられ、謗法の者に対しては、とにかく妙法を説き、下種していくことが大事であると教示されているのであります。
 すなわち、今、末法は謗法が充満し、ために多くの人々が知らず知らずのうちに悪縁に誑かされ、邪義邪宗の害毒によって不幸の境界から脱することができずにいます。こうした人々を救済していくためには、正像過時の如き摂受ではなくして、破邪顕正の折伏をもってするのが最善の方途であり、折伏こそ末法の一切衆生救済の最高の慈悲行であります。
 なかんずく、昨今の新型コロナウイルス感染症による騒然とした国内外の様相を仏法の鏡に照らして見る時、その根本原因は邪義邪宗の謗法の害毒にあることを知り、今こそ私どもは全力を傾注して、一人ひとりの幸せはもとより、全人類の平和実現のため、一天四海本因妙広宣流布を目指して、破邪顕正の折伏を決然として実践していかなければなりません。
 されば、皆様方には本年度の記念局のポスターに「今こそ 折伏の時」と記されていることをしっかりと心肝に染め、いよいよ講中一結・異体同心して、一切衆生救済の最善の方途たる折伏に立ち上がり、何としてでも御宝前にお誓い申し上げました折伏誓願を達成し、晴れて仏祖三宝尊の御照覧を仰がれますよう心からお祈りし、本日の挨拶といたします。

日如上人猊下御指南目録(R4~)

 

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法華経は仏自らの悟りゆえ難信難解

2022-07-04 | 御住職指導

正林寺御住職指導(R4.7月 第222号) 

 灼熱の日差しが毎日のように降りそそいでいます。焼けつくように熱い最中でも自行化他は欠かせない、日蓮正宗の仏道修行であります。その中でも工夫してできる自行化他はあります。毎年のように7月中は唱題行の月になりますが、灼熱の中でも行います。まさに「此の時は読誦・書写の修行も観念・工夫・修練も無用なり」(御書403)であります。

 さて、7月に入り本年の折り返し地点が過ぎました。後半戦では、本年度の折伏誓願目標達成に向けた、さらなる前進が求められ、前半戦での反省点も挽回すべき後半戦となります。
 講中の個々人に立ち塞がる様々な障魔を悉く粉砕する信行が不可欠であります。一人ひとりは顔や声が異なるように、障魔も十人十色でしょう。当然ながら罪障にも個人差はあります。障魔は、その人が粉砕して罪障消滅すべき一生成仏へと確実に向かうための信心修行となります。自行化他の題目によって粉砕しない限り、「但名のみ之を仮りて(中略)信心薄き者」(御書751)、つまり未来世に罪障は持ち越すことになり、今世で消滅させきることが大事であります。
 そのためにも御法主日如上人猊下は、
「魔が競い起きた時こそ、信心決定の絶好の機会と捉え、一人ひとりが妙法受持の大功徳を確信して、決然と魔と対決し、粉砕していくことが大事であります。」(大日蓮 第916号 R4.6)
と御指南です。

 一切衆生は障魔を粉砕し罪障消滅されて絶対的幸福境界を体得するために、宗祖日蓮大聖人は、『立正安国論』に仏国土実現の方途を説かれました。『立正安国論』は文応元(1260)年7月16日、大聖人御年39歳に、宿屋光則を通して、鎌倉幕府の最高権力者・五代執権の北条時頼(最明寺入道)に対して奏呈された国主諌暁の書であります。
 『立正安国論』は、持つ法第一ならば、持つ人も第一となる信心に立脚していくようにとの、大慈大悲による折伏書であると拝します。法華経は仏自らの悟りゆえ難信難解であるために、法華経を聞いて受け付ける人は多くいても、理解し納得して本当に聞き入れる人は希であり、さらに罪障消滅の現証となる大難が来ることで、持つ法第一ならば、持つ人も第一となる信心を続ける人は、爪上の土の如くに希少であります。

 大聖人は『四条金吾殿御返事』に、
「此の経をき(聞)ゝう(受)くる人は多し。まことに聞き受くる如くに大難来たれども『憶持不忘(おくじふもう)』の人は希(まれ)なるなり。受くるはやす(易)く、持つはかた(難)し。さる間成仏は持つにあり。此の経を持たん人は難に値(あ)ふべしと心得て持つなり。」(御書775)
と仰せであります。まさに、「憶持不忘」の人は希であり、受けることは容易く、持つことは難しい現実があります。法華経は仏自らの悟りゆえ難信難解である理由となります。難信難解とは信じ難く理解し難いという意味であります。この灼熱禍中では、障魔となり難信難解にさらなる拍車をかけています。

 釈尊は法華経の『法師品第十』に、
「而も此の経の中に於て 法華最も第一なり 爾の時に仏、復、薬王菩薩摩訶薩に告げたまわく、我が所説の経典、無量千万億にして、已に説き、今説き、当に説かん。而も其の中に於て、此の法華経、最も為れ難信難解なり。薬王、此の経は、是れ諸仏の秘要の蔵なり。分布して、妄りに人に授与すべからず。諸仏世尊の守護したもう所なり。昔より已来、未だ曽て顕説せず。而も此の経は、如来の現在すら、猶怨嫉多し。況んや滅度の後をや。」(法華経325)
と説かれました。三説(已今当)超過の法華経は人々の機根にかかわらず、仏自らの悟りをそのまま説き明かされた「随自意(※仏が自らの意に随う意味)」の教えのため難信難解であります。
 大聖人は『新池殿御消息』に、
「法華経は随自意なり(中略)一字一点も深く信ずれば我が身即ち仏となる」(御書1365)
と仰せのように、たとえ難信難解であっても、強盛な信心をもって仏道修行に励むことで、自身の成仏を確たるものとすることができ絶対的幸福を得ることになります。
 難信難解な法華経を正しく理解するために、第二十六世日寛上人は『法華題目抄文段』に、
「信とは(中略)随順の義なり」(御書文段654)
と仰せのように、日蓮正宗は日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、その教えに随順して出世の本懐に在す本門戒壇の大御本尊を信じて自行化他の唱題に励み、その功徳により、過去の罪障を消滅して、未来永劫の福徳を積むと同時に一生成仏が叶う教えであると知ることです。
 釈尊も法華経の『譬喩品第三』に、
「此の経に随順す 己が智分に非ず」(法華経175)
と説かれ、法華経に随順する事が条件となります。あれこれと考えずに、おとなしく従う必要性、従ってさからわないことを心得て、自分の知恵・知力・経験値で判断してはならないこと、ゆえに「余行を交へばゆゝしき僻事なり」(御書1707)と誡められています。つまり、以信得入(信を以て入ることを得たり)により、仏の深い悟りを体得することができます。また、寸心を改めることによります。そして師弟相対した信心により確立されていきます。まさしく、信伏随従の信心です。

 随順の反対は、『唱法華題目抄』に、
「謗法と申すは違背(いはい)の義なり。随喜と申すは随順の義なり」(御書221)
と仰せのように、違背であり謗法となります。まさに十四誹謗を誡めていくことであります。時として自分の知恵・知力・経験値は違背の義と表裏一体ともなりえる我見であるため、自身の考え方を振り返り仏の金言に随順することが大切であります。
 我見により、心の病・謗法の病が生じることを、第六十七世日顕上人は、
「我々一人ひとりの心には病があります。心の病、これは謗法の病であり、そこから生ずるところの様々な悩み、苦しみはことごとく自分の心のなかの我意、我見、邪見等によって起こってきておるのであります。したがってその心の病を良薬によって治療する、治していくということが最も大切であります。」(大日蓮 第718号 H17.12)
御指南であります。

 法華経は仏自らの悟りゆえ難信難解の教えを体得するための「キーワード」があります。(※キーワードは以下「」で表示)

 本年は「報恩躍進の年」であります。同時に灼熱の禍中でも「大前進の時」と心得て「勇敢な信行」のもとに「広布を目指して」「より大きく」「活路」を見いだすことであります。まさに、妙法受持の大功徳を確信して、決然と魔と対決し、粉砕していくための準備であります。
 そして「人の振る舞い」としては「率先垂範」を心がけ、三毒の愚癡などは控え目に「誉めること」を優先して「雰囲気」を大事にすることであります。
 その振る舞いを化他行である「一人が一人の折伏」により「人を幸せにしていこう」という「確信と誇りを持つ」ことに「命運をかける」ことであります。
 以上の条件下により「功徳を積むこと」ができ「実証」が「思いがけない」果報として顕現されることを確信することであります。
 地涌の菩薩の眷属である「因縁に連なる」信心を自覚して、それは有り難いことであり「良かった」と思えるよう「悔いなきように」「何としてもやりきっていくぞ」との一念心が肝要であります。
 そのためにも「じっくりと」「七月の唱題行」においては、「6・7・8月」の過去・現在・未来の三世の「見直しをはかる」日々の信行が不可欠であります。その因果応報陰徳陽報により「仏法は体、世間は影」(御書1469※取意)との法界をも動かし、灼熱の禍中を払拭させきる力用があることを確信すべきであります。
 以上のような「キーワード」を意識して日々の信行に邁進するところに、法華経は仏自らの悟りゆえ難信難解であっても体得できる仏縁となるはずであります。そして、「境界を開く」ことができ「本当の決意をすれば全て叶う」との無疑曰信が大事であります。

 最後に、御法主日如上人猊下は、
「今、末法は謗法が充満し、ために多くの人々が知らず知らずのうちに悪縁に誑かされ、邪義邪宗の害毒によって不幸の境界から脱することができずにいます。こうした人々を救済していくためには、正像過時の如き摂受ではなくして、破邪顕正の折伏をもってするのが最善の方途であり、折伏こそ末法の一切衆生救済の最高の慈悲行であります。
 なかんずく、昨今の新型コロナウイルス感染症による騒然とした国内外の様相を仏法の鏡に照らして見る時、その根本原因は邪義邪宗の謗法の害毒にあることを知り、今こそ私どもは全力を傾注して、一人ひとりの幸せはもとより、全人類の平和実現のため、一天四海本因妙広宣流布を目指して、破邪顕正の折伏を決然として実践していかなければなりません。」(大日蓮 第917号 R4.7)
との御指南を心肝に染めて、灼熱の禍中でも7月の唱題行に精進しましょう。

 

宗祖日蓮大聖人『四条金吾殿御返事』に曰く、
「法華経の文に『難信難解(なんしんなんげ)』と説き玉ふは是なり。此の経をき(聞)ゝう(受)くる人は多し。まことに聞き受くる如くに大難来たれども『憶持不忘(おくじふもう)』の人は希(まれ)なるなり。受くるはやす(易)く、持つはかた(難)し。さる間成仏は持つにあり。此の経を持たん人は難に値(あ)ふべしと心得て持つなり。『則為疾得(そおくいしっとく)無上(むじょう)仏道(ぶつどう)』は疑ひ無し。三世の諸仏の大事たる南無妙法蓮華経を念ずるを持つとは云ふなり。」(御書775)


令和4年7月度行事予定

2022-07-04 | 正林寺行事予定
7月1日(金)午後7時30分、御経日
 
7月2日(土)午後7時、活動対策会議
 
7月3日(日)午前9時、広布唱題会
 
7月3日(日)午後2時、広布推進会(高崎・勝妙寺
 
7月9日(土)午後7時30分、御逮夜御講
 
7月10日(日)午後1時、御講
 
7月16日(土)午後7時、活動対策会議
 
7月17日(日)法華講中等部研修会(総本山大石寺)
 
7月23日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)
 
7月24日(日)午後1時、五時間唱題行
 
7月24日(日)法華講高等部研修会(総本山大石寺)
 
7月30日(土)午後7時、活動対策会議
 
7月31日(日)法華講学生部研修会(総本山大石寺)
 
※ 7月中は唱題行があります。終了後、「御指南集30」を拝読致します。

 
寺院に参詣される皆様へ
ご理解・ご協力をお願いいたします。
 
①◆自分の平熱を知りましょう
   ◆マスクを持参してください
   ◆発熱・咳がある方は参詣をご遠慮ください
      ※平熱+1度以上ある場合は、自宅待機でお願いします。
 
②◆3つの密を避けるため、お寺の中は定期的に換気しております
 
③◆参詣人数の調整にご協力ください
   ◆参詣の際には名簿に記入してください
      ※万一感染が起きた場合に、同席していた参詣者に連絡いたします。
 
④◆玄関、受付、ロビー、堂内における人との間隔は、四方を1m程度あけてください
 
⑤◆受付は透明ビニールなどで遮蔽することがあります
 
⑥◆読経・唱題中にも、マスクを着用してください
    
 
※御来寺の際には「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に遵守していただきますようご協力をお願いいたします。
今後の感染状況により一段と厳格に対応する場合もございます。
 

 
 
 
 
 

 

一、令和4年の年間方針・『報恩躍進の年』

二、令和4年の年間実践テーマ

 ①真剣な勤行・唱題で歓喜の行動

 ②僧俗一致の折伏で広布へ躍進

 ③御報恩の登山と寺院参詣で人材育成

 

富士年表(宗祖御在世)

 

富士年表(宗祖滅後)

 

戒壇の大御本尊誹謗の悪書

『日蓮と本尊伝承』を破す

大日蓮転載

 

創価学会員のみなさんへ

 

創価学会員への折伏教本

 

大白法号外
 

 


あなたは創価学会の間違いをどう思いますか?

(破折文書)群馬布教区有志一同

 

時局協議会シリーズ

 

正本堂の御指南に対する
創価学会の『再お伺い書』の問難を破す

平成3年(1991年)12月25日 

  日蓮正宗時局協議会

 

日蓮正宗と戦争責任

時局協議会資料収集班1班

http://monnbutuji.la.coocan.jp/jikyoku/sennjise.html

 

創価学会の偽造本尊義を破す

 

創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す

 

正林寺御住職指導過去ログ集

 

 正林寺法華講員手引書

http://blog.goo.ne.jp/shourinzi1972/

法統相続Q&A

※支部組織の充実強化に活用ください。

 

折伏と育成の心得

発行 日蓮正宗宗務院

 

年回表(御法事)

末寺の年中行事

お天気情報他

日蓮正宗の仏具店

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【本日の御聖訓】(メール配信)

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