日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

第68世御法主日如上人猊下御指南(R5.6)

2023-07-05 | 日如上人御指南

 

令和5年6月度広布唱題会の砌

於 総本山客殿  

(大日蓮 令和5年7月号 第929号 転載)

(大白法 令和5年6月16日 第1103号 転載)

 本日は、六月度の広布唱題会に当たり、皆様方には新型コロナウイルス感染症によって何かと御不便のところ、信心強盛に参加され、まことに御苦労さまでございます。
 本年も早、六月となりましたが、皆様方には日夜、折伏誓願達成へ向けて、いよいよ御精進のことと思います。
 さて、法華経不軽品を拝しますと、
「時に増上慢の四衆の、比丘、比丘尼、優婆塞、優婆夷の、是の人を軽賎して、為に不軽の名を作せし者、其の大神通力、楽説弁力、大善寂力を得たるを見、其の所説を聞いて、皆信伏随従す」(法華経502)
とあります。
 この御文は、不軽菩薩について述べられている箇所でありますが、既に皆様も御承知のように、不軽菩薩は威音王仏の滅後、像法時代に出現した方で、一切衆生に仏性があるとして礼拝讃歎し、
「我深く汝等を敬う。敢えて軽慢せず。所以は何ん。汝等皆菩薩の道を行じて、当に作仏することを得べし(私は、深くあなた方を敬います。敢えて軽蔑するようなことはいたしません。なぜなら、あなた方は皆、菩薩の道を行じて、必ず仏に成ることができるからであります)」(法華経500)
と唱えて、会う人ごとに対して専ら礼拝を行じたのであります。また、遠く離れた人に対しても、
「我敢えて汝等を軽しめず。汝等皆、当に作仏すべきが故に(私は、あえてあなた方を軽んじません。あなた方は必ず仏と成るべき方であるからであります)」(法華経500)
と言って礼拝したのであります。
 しかし、増上慢の者達は、不軽菩薩に対して瞋恚の心、つまり怒りの心を生じて、
「是の無智の比丘、何れの所より来って、自ら我汝を軽しめずと言って、我等が与(ため)に当に作仏することを得べしと授記する。我等、是の如き虚妄の授記を用いず(この無知の比丘は、一体どこからやってきたのか。自分で『私は、あなたを軽んじたりしない』と言って、我らのことを『必ず仏と成ることができるだろう』と予言している。我らは、そのような偽りの予言などは用いない)」(法華経500)
と、悪口罵詈したのであります。
 しかし、不軽菩薩は悪口罵詈されながらも瞋恚の心を生ぜず、多年にわたって常に、
「汝当に作仏すべし」(法華経501)
と言って、礼拝行をやめなかったのであります。
 そのために増上慢の四衆は、不軽菩薩に対して、杖木瓦石をもって打擲し、迫害を加えたのであります。しかし、それでも不軽菩薩は、それを避けて遠くに行き、声高に、
「我敢えて汝等を軽しめず。汝等皆当に作仏すべし」(法華経501)
と言って、なおも礼拝行を続けたのであります。
 ひたすら礼拝行を続けた不軽菩薩は、その功徳によって、命が終わらんとする時に至って、威音王仏の説かれた法華経を虚空のうちに聞いて、ことごとく受持して六根清浄を得終わって、さらに寿命を延ばすこと二百万億那由他歳、その間、広く人々のために法華経を説いたのであります。
 その結果、かつて不軽菩薩を軽蔑し、杖木瓦石をもって迫害した増上慢の四衆、すなわち不軽菩薩を軽しめ「常不軽」と名付けた者達も、但行礼拝の功徳によって不軽菩薩が大神通力、楽説弁力、大善寂力を得たるを見るに及び、また、その説くところを聞いて皆、信伏随従するに至ったのであります。
 大神通力とは、身に神通力を示現することであります。楽説弁力とは、自在無礙に弁舌する力です。大善寂力とは、心に禅定、つまり心を静めて真理を観察し、心身共に動揺することがない、安定した状態を得ることであります。
 『法華文句』には、この三力を身口意の三業、および衣座室の三軌に配して、
「不軽菩薩が、一切衆生に仏性ありとして人々を軽んぜず、深く敬ったのは、衣座室の三軌のうちには如来の座に当たり、身口意の三業に当てはめれば意業に当たる。悪口罵詈・杖木瓦石の難を忍んだのは如来の衣を著るに当たり、また『我深く汝等を敬う』等の二十四字を説いたのは口業に当たる。慈悲の心をもって、ことさらに礼拝行を続けたのは如来の室に当たり、また身業に当たる」(学林版文句会本下 451※取意)
と仰せであります。
 すなわち不軽菩薩は、礼拝行を通して衣座室の三軌を身口意の三業にわたって行じた功徳によって、大神通力等の三力を得、また、これを目の当たりにした増上慢の四衆も、法華経に帰依することができたのであります。つまり、不軽菩薩を迫害した増上慢の者達も、さすがに不軽菩薩の大神通力、楽説弁力、大善寂力を見て、ついに信伏随従するに至らざるをえなかったのであります。
 このことは、私どもの信心、特に折伏において、まことに大事なことが示されているのであります。
 折伏には説得力が必要であります。説得力が乏しいと、相手はなかなか信じません。したがって、説得力を身に付けなければなりませんが、説得力と言っても、言葉が巧みなだけでは相手は入信しません。
 大聖人様は『法蓮抄』に、
「凡夫は此の経は信じがたし。又修行しても何の詮かあるべき。是を以て之を思ふに、現在に眼前の証拠あらんずる人、此の経を説かん時は信ずる人もありやせん」(御書814)
と仰せであります。すなわち、折伏に当たって最も説得力があるのは、信心の功徳を身をもって示す、すなわち現証として示すことだとおっしゃっているのです。
 今、私どもの折伏も、不軽菩薩の大神通力、楽説弁力、大善寂力を目の当たりにして、増上慢の四衆が等しく、その説くところを聞いて信伏随従するに至ったように、確たる信心の現証を示すことが肝要であります。
 そのためにも、まず自らが自行化他の信心に励むことが大事であります。自行化他の信心に励むところ、おのずと妙法の広大無辺なる功徳によって、我らもまた不軽菩薩と同様に、大神通力、楽説弁力、大善寂力を得ることができるのであります。
 故に、大聖人様は『御義口伝』に、
「所詮今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉る行者は末法の不軽菩薩なり」(御書1778)
と仰せられているのであります。
 すなわち、私どもが不軽菩薩と同様に、大神通力、楽説弁力、大善寂力を得ることができれば、おのずと我らの身口意の三業にわたる所行のすべてが折伏に役立つ、強烈な説得力を持つことになるのであります。
 例えば、折伏の言葉一つ取っても、自然と楽説弁力等の功徳が発揮され、相手の信頼を得ることができるのであります。
 折伏は結局、我々の言っていることを、相手が信じてくれなければ何もなりません。相手の信頼に足る言葉、行い、心がなければ、折伏は成就しないのであります。
 大御本尊様への絶対信をもって自行化他の信心に励む時、妙法の広大なる功徳によって自らが変わり、自らが変わることによって相手が変わり、折伏成就に至るのであります。
 今、宗門は本年を「折伏躍動の年」と銘打って、僧俗一致・異体同心して力強く前進しております。
 この時に当たり、私ども一同、一人も漏れず、勇躍として折伏に立ち上がり、もって必ずや折伏誓願を達成され、広大無辺なる功徳を享受されますよう心から念じ、本日の挨拶といたします。

 

日如上人猊下御指南目録(R4~)

 

日如上人猊下御指南目録(H27~R3)

 

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三大秘法への知恩報恩が大事「報恩抄」

2023-07-05 | 御住職指導

正林寺御住職指導(R5.7月 第234号)

 御法主日如上人猊下は『報恩抄』について、
「『報恩抄』は五大部・十大部の一つで、建治二(1276)年七月二十一日、大聖人様が御年五十五歳の時の御作であります。
 これは、先に三月十六日に亡くなられた、初めの師匠であり清澄寺の住職であった道善房の追善供養のために、身延において認められて民部日向に持たせ、兄弟子であった清澄寺の浄顕房・義浄房のもとに送られた御書であります。大聖人様は、この御書を道善房の墓の前と、嵩が森の頂との両所で読み上げるように書き添えております。」(御書要文 二 P234)
と御指南であります。
 一往は道善房に対する報恩を明かされておりますが、その元意である御内証は、日蓮大聖人が末法の御本仏として、三大秘法を建立し、『三大秘法抄』に説かれる戒壇建立実現と広宣流布なされることを明かされるため御化導上の御書と拝します。
 今月七月は『立正安国論』を鎌倉幕府の最高権力者・五代執権の北条時頼(最明寺入道)に対して奏呈された月に当たり、『報恩抄』の認めあそばされた月とも重なります。
 大聖人の「聖人と申すは委細に三世を知るを聖人と云ふ。」(御書748)御境界から『立正安国論』御奉呈時には、すでに『報恩抄』を御構想あそばされていらしたと拝信申し上げます。ゆえに「時を待つべきのみ」(御書1675)と。そして、第二十六世日寛上人は「立正の両字は三箇の秘法を含むなり」(御書文段6)との御指南に随順すると拝し奉ります。まさに「正を立てて国を安んずる」との法礎が、三大秘法であります。

 究竟の中の究竟の御法門について、宗祖日蓮大聖人は『報恩抄』に三大秘法を明かされております。
「正法ありや(中略)三つあり、末法のために仏留め置き給ふ(中略)一つには(中略)本門の(中略)本尊とすべし。(中略)二つには本門の戒壇。三つには(中略)他事をすてヽ南無妙法蓮華経と唱ふべし」(御書1036)
と御指南あそばされております。ゆえに『報恩抄』の肝心要の御文であります。
 その要となるのが、一つは本門の本尊、二つには本門の戒壇、三つには本門の題目であります。再往元意の上から「文の底にしづめた」(御書526)極理の師伝を尊崇申し上げた解釈が大事であります。
 まさに、『報恩抄送文』に仰せである「此の文は随分大事の大事どもをかきて候ぞ」(御書1038)
との「大事の大事」な御法門を説かれた御書が『報恩抄』であります。
 日寛上人は『報恩抄文段』に、
「正しく本門の三大秘法を顕わす。是れ則ち大事の中の大事なり、故に『大事の大事』と云うなり。」(御書文段379)
と。

 さらに『報恩抄』を拝する上で、第六十五世日淳上人が御指南(淳全上555~9)のように『本尊問答抄』と『観心本尊抄』を拝し、また、極理の師伝を拝させていただくために、第五十六世日応上人の『弁惑観心抄』を拝読することで三大秘法を正しく理解することができます。
 そのためにも、第六十七世日顕上人の「三大秘法義」を学ぶことが肝要であります。唯一「三大秘法義」は、宗門の若き竜象の大切な学び舎「蘭室の友に交はりて麻畝の性と成る」(御書248)との聖域、竜象が輩出される富士学林大学科「法教院」で、相伝に有らざれば知り難しとの極理を学ぶことが許されております。日顕上人は御遷化以前に御尊体を教壇にお運び下さり、当家甚深の御法門である「三大秘法義」を御講義あそばされ、未来広布の竜象育成のために御教導あそばされました。現在、「三大秘法義」の御講義は、富士学林長でいらっしゃり、教学部長の要職でもおられる水島日叡御尊能化から御抄を心肝に染め心に残る御法門を教授いただきます。
 まさに「三大秘法義」は「富士の立義」であり、「三大秘法義」の「義」は、「富士の立義」であるとも拝します。

 御法主日如上人猊下は「富士の立義」から、
「『報恩抄』には、
日蓮が慈悲曠大(こうだい)ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながる(流布)べし。日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり。無間地獄の道をふさぎぬ。此の功徳は伝教・天台にも超へ、竜樹・迦葉にもすぐれたり(御書1036)
と仰せられているのであります。
 この『報恩抄』の御文は、大聖人の主師親三徳を明かされた御文であります。初めに『日蓮が慈悲曠大』とは主師親三徳のなかには親の徳を、『一切衆生の盲目をひら』くとは師の徳を、『無間地獄の道をふさぎぬ』とは主の徳を示されているのであります。
 すなわち、宗祖日蓮大聖人様こそ、主師親三徳兼備の御本仏にして、弘通せられる大法は竜樹・迦葉・天台・伝教等にも勝れ、いまだかつて弘通せられたことのない未曽有の大法であります。」(大日蓮 第901号 R3.3)
と、三大秘法の南無妙法蓮華経を広宣流布する日蓮大聖人は主師親三徳兼備の御本仏であると御指南であります。まさに「富士の立義」であると拝します。
 また、御法主上人猊下は三大秘法の広宣流布のために、
「まず自らが自行化他の信心に励むことが大事であります。自行化他の信心に励むところ、おのずと妙法の広大無辺なる功徳によって、我らもまた不軽菩薩と同様に、大神通力、楽説弁力、大善寂力を得ることができるのであります。
 故に、大聖人様は『御義口伝』に、
『所詮今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉る行者は末法の不軽菩薩なり』(御書1778)
と仰せられているのであります。」(大日蓮 第929号 R5.7)
と、「不軽菩薩の人を敬ひしはいかなる事ぞ。教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ」(御書1174)の文意を総じての法華経の行者の振る舞いについて御指南であると拝します。さらに、三力を身口意の三業にわたり振る舞うことが成就されることにより、増上慢の四衆は等しく、その説くところを聞いて確たる信心の現証を示すことで入信に至ります。
 そのためにも、まず自らが自行化他の信心に励むことが大事であり、妙法の広大無辺なる功徳により、不軽菩薩と同じように、大神通力、楽説弁力、大善寂力を得ることができるとの御教えであります。

 衣座室の三軌を成就する信行には『聖愚問答抄』の、
「汝当座は信ずといふとも後日は必ず翻(ひるが)へさん。魔来たり鬼来たるとも騒乱(そうらん)する事なかれ」(御書409)
との御書を心肝に染めて精進することが大事であります。
 さらには、『四恩抄』に、
「仏をば能忍(のうにん)と名づけたてまつる」(御書264)
と仰せの「仏をば能忍と名づく」意義を心得る姿勢が肝要であります。まさに、大聖人は能忍の御境界から出世の御本懐となる本門戒壇の大御本尊を「日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳」として御図顕あそばされました。

 『報恩抄』は建治二年七月二十一日の御作であります。その翌日は七月二十二日であり、第六十六世日達上人の御祥月命日忌であります。日達上人より御相承を拝受あそばされた第六十七世日顕上人に対し奉り、現今の顕正会は御遷化に関して誹謗中傷を宣伝しています。はたして顕正会員さんの振る舞いは、人を敬う不軽菩薩の大神通力、楽説弁力、大善寂力の三力成就の振る舞いであるのかどうか、自問自答が顕正会員さんは必要ではないでしょうか。宗門からは、顕正会員さんの振る舞いは三力が成就されているとは到底認知できず、悪口罵詈が根底にある俗衆増上慢の宣伝との認識です。実際、日顕上人の送葬に参列させていただき即身成仏の御尊顔を総本山客殿にて拝した拙僧には、宣伝とは明らかに異なる玄妙な御遷化と拝見し奉りました。まさに、「一切は現証には如(し)かず」(御書1106)であり、一水四見にもよるのではないでしょうか。その一水も御尊顔を直接拝していない顕正会員さんには、不軽菩薩の人を敬う境界と明らかに異なる騒乱した「人の心は水の器にしたがふが如く」(御書409)との伝聞を根拠とした迷見であります。大聖人は「我意の浮言ならば之を用うべからず」(御書307)と。
 もし、振る舞いが人を敬う不軽菩薩の三力成就でなければ、盲目を開き即刻、広告文などの宣伝を取りやめるべきです。そして、顕正会を脱会し日蓮正宗に帰伏されて法華講員となり本当の三力成就を願い、記念すべき宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の慶祝総登山に登山させていただくべきでありましょう。そして、懺悔滅罪とともに、三大秘法への知恩報恩の証として御開扉を願うべきであります。

 最後に、「正を立てて国を安んずる」実現には、人本尊開顕の書「開目抄」日蓮当身の大事「観心本尊抄」を極理の師伝を重んじて拝読させていただき、また末法の時を撰ぶ「撰時抄」と三大秘法への知恩報恩が大事な「報恩抄」の拝読が必須であります。

 

宗祖日蓮大聖人『聖愚問答抄』に曰く、
「人の心は水の器にしたがふが如く、物の性は月の波に動くに似たり。故に汝当座は信ずといふとも後日は必ず翻(ひるが)へさん。魔来たり鬼来たるとも騒乱(そうらん)する事なかれ。夫(それ)天魔は仏法をにくむ、外道は内道をきらふ。されば猪の金山(こんぜん)を摺(す)り、衆流(しゅる)の海に入り、薪(たきぎ)の火を盛んになし、風の求羅(ぐら)をま(増)すが如くせば、豈(あに)好(よ)き事にあらずや。」(御書409)


令和5年7月度行事予定

2023-07-05 | 正林寺行事予定
月1日(木)午後7時30分、御経日
 
7月2日(日)午前9時、広布唱題会
 
7月2日(日)午後2時、広布推進会(桐生・無量寺)
 
7月8日(土)午後7時30分、御逮夜御講
 
7月9日(日)午後1時、御講
 
7月15日(土)午後7時、活動対策会議
 
7月22日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)
 
7月23日(日)午後1時、五時間唱題行
 
7月29日(土)午後7時、活動対策会議
 
7月30日(日)午前10時、法話会
 
※7月中は19時30分から唱題行です。終了後、御指南集32を拝読いたします。
 
 

 

一、令和5年の年間方針・『折伏躍動の年

二、令和5年の年間実践テーマ

 ①勤行・唱題の徹底で活動の充実

 ②破邪顕正の折伏で誓願達成

 ③寺院参詣と登山推進で人材育成

 

富士年表(宗祖御在世)

 

富士年表(宗祖滅後)

 

戒壇の大御本尊誹謗の悪書

『日蓮と本尊伝承』を破す

大日蓮転載

 

創価学会員のみなさんへ

 

創価学会員への折伏教本

 

大白法号外
 

 


あなたは創価学会の間違いをどう思いますか?

(破折文書)群馬布教区有志一同

 

時局協議会シリーズ

 

正本堂の御指南に対する
創価学会の『再お伺い書』の問難を破す

平成3年(1991年)12月25日 

  日蓮正宗時局協議会

 

日蓮正宗と戦争責任

時局協議会資料収集班1班

http://monnbutuji.la.coocan.jp/jikyoku/sennjise.html

 

創価学会の偽造本尊義を破す

 

創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す

 

正林寺御住職指導過去ログ集

 

 正林寺法華講員手引書

http://blog.goo.ne.jp/shourinzi1972/

法統相続Q&A

※支部組織の充実強化に活用ください。

 

折伏と育成の心得

発行 日蓮正宗宗務院

 

年回表(御法事)

末寺の年中行事

お天気情報他

日蓮正宗の仏具店

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【本日の御聖訓】(メール配信)

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